「診療拒否は違法」と提訴  中国で腎移植の男性

「海外で臓器移植した患者は受け入れない」との内規に基づき浜松医大病院(浜松市)が診療を拒んだのは、正当な理由がない限り診療を拒んではならないと定めた医師法に違反するとして、中国で腎移植を受けた静岡県掛川市の男性(66)が、大学に慰謝料など約190万円を求める訴えを静岡地裁に起こしていたことが13日、分かった。

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47NEWS  2016年10月14日

http://this.kiji.is/159356549174362113?c=39546741839462401

救急延命、本人の意思尊重  終末期高齢者、情報共有へ

がんなどの重い病気で終末期の高齢者が心肺停止といった状態で救急搬送される際に、本人の意思表示がないまま蘇生・延命措置を受けるケースが増えているため、厚生労働省は2017年度から、在宅医療に携わる医師や看護師、救急隊が連携し、患者の情報を共有する取り組みを支援する。先進的な自治体の取り組みを参考に研修会を開き、患者の意思を尊重した終末期医療を目指す。

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47NEWS  2016年10月15日

http://this.kiji.is/159967073469284360?c=39546741839462401

結核の死者30万人増180万人 15年、WHO「衝撃的数値」

【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)は15日までに、世界で猛威を振るう結核について、2015年の死者数が推定で約180万人と前年を30万人上回ったと発表した。00年以降、減少傾向だっただけに「衝撃的な数値だ」としている。

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日本経済新聞   2016年10月15日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H9Q_V11C16A0000000/

ヒトの寿命はもう長くならない?(2016.10.13配信)

ヒトの寿命は、既にほぼ限界まで長くなっている可能性がある―こんな研究結果が、米アルベルト・アインシュタイン医学校(ニューヨーク市)遺伝学部長のJan Vijg氏らにより報告された。この知見は、長寿を達成する人が増えなくなるという意味ではなく、単に、最高齢の記録が現在の122歳を超えることはおそらくないだろうという意味である。研究者らによると、平均寿命は食事や公衆衛生などの改善により19世紀以降大きく伸びた。1970年代以降、世界最高齢も上昇し、1997年に死亡したJeanne Calmentというフランス女性は122歳という最高寿命を記録した。

 

今回の調査では、40カ国以上の死亡およびその他の人口データの統計をとったヒト死亡データベース(Human Mortality Database)を追跡した。その結果、高齢者の割合は1900年以降増加し続けていたが、100歳以上になった人では、生まれた年にかかわらず100歳以降の生存率はさほど変わっていなかった。この年齢群では、死亡時の年齢は1970年代~1990年代初期にやや上昇したものの、それ以降は横ばい状態であった。

このデータに基づいて考えると、平均寿命の最大値は115歳で、絶対的な寿命の上限は125歳であるとVijg氏らは結論づけている。世界的にみて、ある人が125歳に到達する確率は1万分の1未満だという。

 

Vijg氏は、「人口統計学者や生物学者は、最大寿命の延伸がまもなく終わると考える理由はないと言うが、今回のデータは、1990年代に既に限界に達していることを強く示唆している。治療の飛躍によりヒトの寿命が延びる可能性も考えられるが、そのためには寿命を総合的に決定している多くの遺伝的変異を克服する必要がある」と話している。

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ヘルスデージャパン  2016.10.14

http://healthdayjapan.com/2016/10/13/13773/

寿命は、これ以上伸びない可能性が高いが、遺伝子変異を克服することで、まだ可能性が残されているとのことです。ただ、仮にさらに伸びたとして、ある程度の健康状態が保たれていなければ、価値が薄れてしまうと考えられますが、健康寿命については、なかなか伸びていないのが現状のようです。健康でいながら長く生きることが大事ですね。