抗菌せっけん、米で販売禁止 「効果に根拠ない」

【ワシントン=川合智之】米食品医薬品局(FDA)は2日、抗菌作用のあるトリクロサンなど19種類の殺菌剤を含む抗菌せっけんやボディーソープなどを販売禁止にすると発表した。通常のせっけんより殺菌効果があるという根拠がなく、長期使用の安全性も検証されていないとしている。

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日本経済新聞  2016年9月3日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03H1D_T00C16A9CR0000/

「古い睡眠薬」に注意 大量服薬で入院、26.7%が使用

睡眠薬などの大量服薬で入院した患者のうち、26.7%の患者が50年以上前に販売が始まった「古い睡眠薬」を使っていたことが3日までに、医療経済研究機構(東京・港)などの調査で分かった。古い薬は「誤嚥(ごえん)性肺炎」の併発が多いことも判明。救急搬送されても命を落としたり、治療が長期化したりするため処方する際には注意が必要という。

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日本経済新聞  2016年9月3日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H7D_T00C16A9CR8000/

日医、終末期の尊厳目指し提言へ 認知症の対応も議論

日本医師会(日医)は医療や法律、宗教などが専門の有識者でつくる「生命倫理懇談会」を10月にも設置し、高齢者の尊厳ある終末期医療について検討を始めることを決めた。横倉義武会長が3日までに共同通信のインタビューに応じ、明らかにした。来年夏をめどに提言をまとめる方針。

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47NEWS  2016年9月3日

http://this.kiji.is/144718095557591044?c=39546741839462401

歯型彫刻コンテスト『ほるほる』、過去最多の129名の参加者で開催

若手歯科医療従事者を対象に行われる歯型彫刻コンテスト『ほるほる』(首都圏歯科技工士会連合会主催)が8月28日、東京医科歯科大学で開催された。

第17回を迎える今回は学生の部59名、有資格者の部70名、合わせて129名と過去最多の参加者によって行われた。審査の結果、学生の部の最優秀賞は名和竜矢氏(新東京歯科技工士学校)、有資格者の部は阿部拓也氏(バンビラボ)が受賞した。

表彰を終え、講評に立った神林健審査委員長は、「有資格者の部では上位6名が1〜2点の差となり、これほど多くの参加者が僅差で競ったのはコンテスト創設以来おそらく初めてのこと。全般に技術が向上しており、来年はさらに多くの参加を期待したい」と述べた。

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医療経済出版  2016.9.2

http://www.ikeipress.jp/archives/9143

小児期に抗生物質を繰り返し使うと1型糖尿病になりやすい(2016.9.1配信)

小児期に抗生物質を繰り返し使うと、1型糖尿病を発症しやすくなる可能性がマウスを用いた研究で示唆された。ヒトにおける小児期の耳感染症治療に用いる際と同等な用量の抗生物質を、若齢マウスに3回投与した結果、投与しなかった場合に比べて1型糖尿病の発症率が上昇したと、研究を実施した米ニューヨーク大学(NYU)ランゴン医療センター(ニューヨーク市)教授のMartin Blaser氏は述べている。

同氏は、抗生物質の服用により腸内細菌叢のバランスが崩れた結果、T細胞などの免疫細胞機能が変化し、膵島細胞の炎症が亢進することが背景にあると説明している。これまでの研究で、1型糖尿病などの自己免疫疾患の患児では腸内細菌叢に変化が生じることが報告されているが、同氏は、今回マウスで認められた知見がヒトでも生じていると結論づけるのは時期尚早だとしている。JDRF(旧青少年糖尿病研究財団)のJessica Dunne氏は、腸内細菌叢の変化が1型糖尿病の発症になんらかの役割を担っている可能性はあるが、その詳細は不明で、1型糖尿病の発症要因についても、遺伝的、環境的な因子の関与は知られているが、正確な原因はいまだ明らかにされていないとしている。

第二次世界大戦以降、1型糖尿病の患者数は20~25年ごとに倍増しているが、「この増加のペースは遺伝的変化を原因とするには速すぎる」と、Blaser氏は指摘している。そこで、他の要因を探索したところ、そのひとつに「抗生物質の使用」が浮かび上がった。同氏によると、10歳に達するまでに平均で10コースの抗生物質による治療を受けているという。

今回の研究は、1型糖尿病の素因をもつ非肥満のマウスモデルを用いて抗生物質の影響を調べたもの。ヒト小児の生後6カ月~1歳に相当する若齢マウスに、抗生物質の服薬と休薬のサイクルを3回繰り返すパルス療法を行う群と、きわめて低用量の抗生物質による持続療法を行う群、抗生物質の投与を行わない群の3つに分けて比較検討した。

その結果、パルス療法群のマウスは、抗生物質を使用しなかった群に比べて1型糖尿病の発症率が2倍に上り、腸内細菌叢の組成も大きく異なっていることが判明した。同氏らは、この原因解明にはさらなる研究が必要としており、マウスを用いた研究を継続し、将来的には1型糖尿病リスクの高い家系を追跡して、この予防と治療法の開発に尽力したいと述べている。

しかし、Blaser氏、Dunne氏の両氏は、今回の知見をもとに子どもの抗生物質の使用を控えるべきではないと強調している。Blaser氏は、抗生物質の使用が必要とされるケースも多く、この必要性については担当医と十分に話し合うべきだと助言しており、Denne氏は「たとえば、抗生物質が効かないウイルス感染症などへの使用には慎重であるべきだ」と述べている。

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ヘルスデージャパン 2016.9.3

http://healthdayjapan.com/2016/09/01/13347/

小児期に抗生物質を繰り返し使うと、1型糖尿病を発症しやすくなる可能性が示唆されたという結論になっていますが、これについて、更なる検証が必要のようですね。どちらにしても、必要以上に抗生物質を使用することは、体にとっていい結果を生まないので、我々は抗生物質を処方する時に、十分配慮しないといけないですね。

はしか、感染拡大の恐れ 1週間で患者27人…関空から関東へ?封じ込め急務

強い感染力を持ち、高熱や発疹など重い症状が出るはしか(麻疹)の発症者が直近の1週間で30人近く報告されていることが1日、厚生労働省への取材で分かった。8月24日までの患者数は32人だったが、この1週間で倍増し、昨年の年間患者数35人を上回るのは確実。日本は昨年、世界保健機関(WHO)から「はしかが排除状態にある」と認定されたばかりで、早期に封じ込めることが必要だ。

厚労省などによると、8月14日に千葉県の幕張メッセで行われた歌手、ジャスティン・ビーバーさんのコンサートを観覧した兵庫県の男性(19)がはしかに感染していたことが同月23日に判明した。ほかの観客2人にも感染が広がった疑いがある。

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産経ニュース   2016.9.2

http://www.sankei.com/life/news/160902/lif1609020001-n1.html

大人のはしかは重症になりやすいです。気をつけないといけませんね

訪日客増加に対応、空港や港の検疫体制を強化…厚労省方針

厚生労働省は2017年度、全国の空港や港に配置している検疫所の検疫官や患者の搬送車両を増強する方針を決めた。
政府は東京五輪・パラリンピックがある20年に訪日外国人を年間4000万人に倍増させる計画を立てており、今後の訪日客の増加に伴い脅威が高まる感染症の流入を防ぐため体制の強化を図る。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年9月1日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160901-OYTET50029/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>4年後のこの時期の移動は、よく考えて計画しましょう、

小学生が模擬外科手術、本物の医療機器で体験

小学生に医療への関心を高めてもらおうと、国際医療福祉大学三田病院(東京都港区)で20日、模擬手術などを体験するセミナーが開かれた。
地元の小学5、6年生27人が参加。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年9月1日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160901-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news

>>>キッザニアの外科医版です。

歯垢作る虫歯菌の酵素を利用、300度の熱に耐える樹脂開発…東京農工大

東京農工大学農学部(東京都府中市)の吉田誠准教授(微生物学)らは、虫歯菌の出す酵素を利用して、新しい樹脂の開発に成功したと発表した。
新素材は耐熱性に優れ、頑丈なことから、新しいプラスチックや合成繊維としての利用が期待される。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年8月31日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160831-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news

>>>歯科から目の敵にされている「ムシ歯菌」ですが、世の役に立つかも。

集中治療室立ち入り許された「ファシリティードッグ」…闘病の子に寄り添い4年

専門的な訓練を受けて病院に常駐し、子供の治療などに立ち合う犬「ファシリティードッグ」。国内初のファシリティードッグのゴールデンレトリバー「ベイリー」(オス8歳)が、神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)に常駐して4年になった。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年8月31日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160831-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「ファシリティドッグ」知ってましたか。私は初めて耳にしました。これから表舞台に出てくるかも知れません。