他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」は、肺がんになるリスクをおよそ1.3倍高めるとする研究成果を、国立がん研究センターのグループが発表しました。日本人のデータで受動喫煙による肺がんのリスクの上昇が確認されたのは初めてで、グループは、公共の場での屋内全面禁煙の法制化などを進めるべきだとしています。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
NHK NEWS WEB 2016年8月31日
他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」は、肺がんになるリスクをおよそ1.3倍高めるとする研究成果を、国立がん研究センターのグループが発表しました。日本人のデータで受動喫煙による肺がんのリスクの上昇が確認されたのは初めてで、グループは、公共の場での屋内全面禁煙の法制化などを進めるべきだとしています。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
NHK NEWS WEB 2016年8月31日
厚生労働省は31日、喫煙の健康影響に関する報告書「たばこ白書」をまとめた。15年ぶりの改訂で、喫煙と病気の因果関係を4段階で初めて評価。がんだけでなく、脳卒中や心筋梗塞、糖尿病などで因果関係が「確実」とした。日本の受動喫煙対策は世界でも「最低レベル」とし屋内の全面禁煙などの対策が必要とまとめた。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
日本経済新聞 2016年8月31日
各都道府県がつくる「地域医療構想」を巡り、道は30日に構想案を示した。2025年時点で必要な病院の入院ベッド(病床)数は全道で7万3190床で、15年比で8%減る。医療費抑制と高齢化社会の医療体制を両立させるため、在宅医療などへの転換を促す。道議会や道民の意見も踏まえ構想を策定し、早ければ年内に国へ提出する。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
日本経済新聞 2016年8月31日
診療データ解析のメディカル・データ・ビジョン(MDV)は31日、厚生労働省が4月に導入した薬価を特例的に引き下げる制度に基づき、薬価を引き下げられた4薬剤についての処方実態を発表した。施行前後で月間の患者数の変化は少なかった一方、薬価ベースの売上高は大きく減少。高額薬の取り扱いを巡る厳しい調整は今後も続きそうだ。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
日本経済新聞 2016年8月31日
日本歯科医師連盟は8月26日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で定例記者会見を開催した。あいさつに立った高橋英登会長は次のように述べた。
高橋 組織代表である石井みどり議員が先般の東京都知事選挙における増田寛也候補の応援演説の中で、物議をかもすような発言をされた。それに関し、本日の4役会で本人の弁明をいただき、理事会でも「言葉足らずだった。誤解を招く表現であったので、それに関しては撤回する」と述べたこと受け、一連の説明と本日の石井議員の話を含めてFAX等で会員に情報発信することを結論付けた。
石井議員は7月26日に東京都歯科医師連盟が開催した「都民のための歯科医療を守る時局講演会」の中で、「先の参院選比例区で山田宏氏が当選できたのは都歯連盟の支援のおかげである。はっきり申し上げるが参院選で日歯連盟は何もしなかった。私の記憶ではじゃまをされた思いはあるが、協力された覚えはない」と発言していた。
>>
医療経済出版 2016.8.30
高齢者にとって、親しい友人よりも密接な家族関係のほうが、寿命を延ばすために重要であるという研究結果が報告された。配偶者以外の家族と極めて親密であった人は、5年以内の死亡リスクが約6%であったのに対し、家族と親密でない人は約14%であったという。特に、家族と親密でない人では心筋梗塞や脳卒中になるリスクが上昇していた。研究を率いたカナダ、トロント大学公衆衛生学部のJames Iveniuk氏は、「自分の健康状態がよくないときなどに、家族はそばにいてくれる可能性が高いが、友人とのネットワークは常に一定であるとは限らない。ただし、家族が負担やストレス、危害の元となるケースも多々あり、また、家族だからという理由だけで助けなければならないわけでもない。しかし多くの場合、家族は最も近くにいて健康状態を明かすことのできる相手である」と説明している。この知見は、米シアトルで開催された米国社会学会(ASA)年次集会で8月21日発表された。学会発表された研究は、査読を受けて医学誌に掲載されるまでは予備的なものとみなされる。米ノースウェル・ヘルス(ニューヨーク州)のGisele Wolf-Klein氏は、「家族の概念は常に進化している」と指摘し、長年の友人は血縁者よりも家族に近い関係であることも多いと説明する。高齢者が離婚して新たな家族をもったり、同性愛やトランスジェンダーなど、従来とは異なるタイプの家族へと移行したりすることも珍しくなく、血縁や婚姻関係以外にも家族の定義を広げる必要があると、同氏は述べている。
今回の研究は、全米調査のデータを用いて社会的関係と長寿の関連性を調べたもの。同調査では、高齢者に最も親しい人を5人まで挙げてもらい、それぞれの人との関係性の詳細、およびどのくらい親しいと感じているかを示してもらった。配偶者を除くと、親しい人は平均3人であり、ほとんどの人がその関係性から多くの支援を受けていると感じていた。多くの人は既婚であり、健康状態は良好で、それほど孤独ではないと回答したこともわかった。親しい人のリストに配偶者以外の家族を多く挙げた人は、その親密さにかかわらず、リストに挙げた家族が少なかった人に比べて早期に死亡する確率が低かった。
そのほかにも、早期死亡リスクの低さに関連する4つの因子が特定された。結婚していること、友人や家族との広いネットワークがあること、社会組織に参加していること、友人と親密であると感じていることである。一方で、友人と過ごす時間の長さ、社会的支援の利用しやすさ、孤独感は、重要性の低い因子であることがわかった。(HealthDay News 2016年8月21日)
>>
ヘルスデージャパン 2016.8.30
長生きについての記事ですが、やはり「家族」は大事な事だと思いました。食生活、適度な運動などで、「体」における健康を保てたとしても、本来憩いの場所である「家庭」における「健康」が伴っていないと、結果、体の健康を保つことができない、考えてみれば当たり前のことですね。友人や家族との広いネットワークがあることは、大事ですね。
相模原市の障害者施設で19人が刺殺された事件を受け、厚生労働省は30日、全国の社会福祉施設を対象に、防犯体制を自己点検できるチェックリストを作成する方針を固めた。同日行われた精神科医療や自治体などの専門家からなる検証チームの要望を受けたもので、「できるだけ早急に作成したい」(厚労省)という。検証チームの会合では、相模原市の刺殺事件で逮捕された元職員の植松聖(さとし)容疑者(26)が犯行の約5カ月前、衆院議長公邸に持参した障害者に危害を加えるとする手紙の内容が、植松容疑者が措置入院となった病院のカルテに書き写されていたことも明らかになった。病院や施設で共有されていたかは関係者の認識に食い違いがあるという。
>>続きはリンク先よりどうぞ
産経ニュース 2016.8.30
未然に防ぐための努力は必要ですね
肺がんの細胞が、免疫細胞の働きを抑えるなどして抗がん剤から生き延びる新たな仕組みを、北海道大学の清野研一郎教授(免疫生物学)らが発見して、米がん専門誌に発表した。(続きはリンクから)
yomiDr(2016年8月29日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160829-OYTET50020/?catname=news-kaisetsu_news
>>>まるで「抗生物質に対する耐性菌」のような作用です。
医療事故の遺族を「遺賊」と表現した学会講演が波紋を呼んでいる。参加者らの指摘を受けた日本医療安全学会は、「発言は不適切」とする声明を学会のサイトに公開した。こうした表現について、遺族らは「医療事故被害者への偏見につながる」と懸念している。(続きはリンクから)
yomiDr(2016年8月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160827-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news
>>>内輪だから冗談で許されると思ったのでしょうか。でも、冷静に見ると、思いやりが欠如して、思い上がりとも言われかねない言動ではないでしょうか。我々も患者さんの苦痛に寄り添い、常に謙虚な姿勢を保ちたいものです。
~生活に支障があるようなら、早めの診断・対策を~
提供:日本イーライリリー
発達障害の一種であるADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder)は、日本語に訳すと「注意欠如多動性障害」あるいは「注意欠如多動症」。以前は「注意欠陥多動性障害」と呼ばれていました。「子供に多く見られる疾患」というイメージが強いADHDですが、最近は、成人以降も人知れず悩み苦しんでいる人が多いことが分かっています。(続きはリンクから)
メディカルトリビューン(2016年08月24日)
http://kenko100.jp/articles/160824004057/#gsc.tab=0
>>>とりわけ落ち着きのない子に疑われる「ADHD」ですが、大人でも存在するとのことです。身の回りに「どうも集中力がない。物忘れがひどい」など際立っている人がいるときは、この病気の可能性があります。リンク先に症状の一覧が載っていますのでご参照ください。