糖尿病、豚の細胞で改善…膵島移植し血糖値低下

大塚製薬工場(本社・徳島県鳴門市)は、糖尿病治療のため、豚の膵島(すいとう)をカプセルに封入して移植する臨床研究をアルゼンチンで患者4人に実施し、全員の血糖を下げられたことを明らかにした。同社は実用化に向け日米で研究開発を進める計画で、成果を17日から大阪市で始まる日本再生医療学会で発表する。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年3月17日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=131601

>>>被験者は豚からの移植をよく承諾したものです。

アルツハイマー病の記憶戻す実験成功…利根川進氏ら、マウスで

アルツハイマー病のマウスを使った実験で、思い出せなくなった記憶を引き出すことに成功したとの研究成果を、理化学研究所の利根川進・脳科学総合研究センター長らが、英科学誌ネイチャーで17日発表する。研究チームは「アルツハイマー病は、記憶が消えるのではなく、記憶を思い出す機能が働かなくなる病気であることを示唆する結果だ」としている。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年3月17日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=131605

>>>「アルツハイマー病は、記憶が消えるのではなく、記憶を思い出す機能が働かなくなる病気である」という見解からの研究だそうです。

パーキンソン病の進行抑制、マウスで成功…阪大チーム

神経細胞の減少を防ぐたんぱく質を使って、パーキンソン病の進行を抑えることに成功したと、大阪大の望月秀樹教授(神経内科学)らの研究チームが発表した。動物実験による成果で、新しい治療法の開発につながる可能性があるという。論文は14日、英電子版科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年3月15日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=131537

>>>難病の一日も早い殲滅を待ちたいものです。

トクホなど健康食品の副作用、2人に1人が知らず

くすりの適正使用協議会調べ
サプリメント 副作用 食事
トクホ(特定保健用食品)や機能性表示食品をはじめとした健康食品が人気だが、薬と同じく副作用の危険性があるのはご存じだろうか。くすりの適正使用協議会は3月9日、全国の男女600人を対象に調査した結果、健康食品に副作用があることを理解している人は44%だったと発表した。健康食品と薬では効き目が違う、ということを理解している人も56%にとどまったという。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年03月16日)
http://kenko100.jp/articles/160316003835/#gsc.tab=0

>>>「トクホ」というととにかく体にいいと思っていましたが、必ずしもそうとは限らないんですね。

サプリ「飲むだけで痩せる」は根拠なし 消費者庁が措置命令

サプリメントを飲むだけで痩せられるとの広告には根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は16日までに、健康食品販売のアサヒ食品(埼玉県川口市)に再発防止などを求める措置命令を出した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2016年3月16日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15H6K_W6A310C1CC0000/

 

危険性知っても生活習慣変わらず  病気の遺伝子検査

【ワシントン共同】遺伝子検査によって、特定の病気になりやすい危険性があることが分かっても、検査を受けた人の生活習慣の改善にはほとんどつながらないとする研究結果を、英ケンブリッジ大などのチームが15日付の英医師会誌に発表した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS  2016年3月16日

http://this.kiji.is/82618141151264774?c=39546741839462401

>>>歯科でも同じことが言えます。

肝移植死の病院が破産へ、神戸  4月にも手続き

神戸市の民間病院「神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC)」で生体肝移植手術を受けた患者が相次いで亡くなった問題で、センターが4月にも破産申し立ての手続きをする方針を固めたことが16日、代理人弁護士などへの取材で分かった。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS  2016年3月16日

http://this.kiji.is/82735604065846774?c=39546741839462401

>>>世間は厳しいものですね。

ジカ熱 日本産科婦人科学会が妊婦に注意呼びかけ

中南米を中心に感染が拡大しているジカ熱について、日本産科婦人科学会は、妊娠中の感染と小頭症の赤ちゃんとの関連が指摘されていることから、妊婦に対し、流行地域への渡航を可能なかぎり控えるよう、注意の呼びかけを始めました。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK NEWS WEB  2016年3月16日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160316/k10010444701000.html

環境汚染で1260万人死亡 2012年、WHO報告書

世界保健機関(WHO)は15日、2012年に大気や水、土壌の汚染など「不健康な環境」に起因する死者が世界で推定約1260万人に上ったとの報告書を発表した。全死者の23%に当たり、WHOは各国政府に対策を急ぐよう呼び掛けた。報告書は「環境による健康へのリスク要因」として、大気汚染、不衛生な水、紫外線、化学物質汚染、地球温暖化、農薬の使用などを列挙した。

死因として最も多いのは脳卒中の250万人で、虚血性心疾患(230万人)、不慮のけが(170万人)、がん(170万人)、慢性呼吸器疾患(140万人)などが続いた。地域別では、微小粒子状物質「PM2・5」の汚染が深刻な中国など西太平洋地域や東南アジア地域の低中所得国で環境による健康への影響が最も強くみられた。

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産経ニュース   2016.3.15

http://www.sankei.com/life/news/160315/lif1603150011-n1.html

環境汚染に起因する死者が、1260万人に上ったというWHOからの報告がなされました。直接的な死因となっているケースは少ないみたいですが、中国のPM2.5問題については、PM2.5の日本へ拡散による健康被害を起こしたということもあり、数多く報道されました。環境汚染は、工業発展etc.に伴い、起こってしまいがちになりますが、汚染に歯止めをかけることが大切なことです。

iPSから角膜上皮、効果を確認…大阪大教授ら

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、目の角膜の一部「角膜上皮」を作り、ウサギに移植して治療効果を確認したと、大阪大の西田幸二教授(眼科学)らが発表した。iPS細胞から角膜上皮を作った例はあるが、効果を実証したのは初めて。論文が英科学誌ネイチャーに掲載された。

黒目を覆う角膜のうち、最も外側の組織が角膜上皮で、異物が目の中に入るのを防ぐ機能がある。西田教授らは、人のiPS細胞を培養して、目の元になる細胞塊を作った。そこから、角膜上皮に変化する部位を分離し、特殊なたんぱく質を加えて、透明な角膜上皮のシートを作った。

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Yomiuri Online     2016.3.16

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160315-OYT1T50133.html?from=ycont_top_txt