人工知能(AI)で総合診療 自治医大がシステム開発 症状から病名絞り治療方針も決定

自治医大(栃木県)は28日、医師が患者の症状などから病名を絞り込んだり治療方針を決定したりする際の総合診療を支援する人工知能(AI)システムを開発したと発表した。平成28年度に同大病院などで試験運用を始める予定。高齢化社会を迎え、地域医療では患者の生活習慣や育った環境など多くの要因が絡んでくるといい、AIの支援によって全国どこでも標準的な医療を受けられるようになるという。

AIには協力が得られた群馬県と熊本県の病院で収集された過去6年間分の診療情報8千万件や医学論文を登録、日々の診療情報も追加される。患者の症状を入力すると、これらを基に予想される病名や有効な投薬のリストを表示する。個人の診療や投薬、介護などの生活情報を位置データと組み合わせて一元管理するシステムも構築した。将来的には地域で利用することで薬の重複防止や緊急時の位置特定、活動量の把握などに役立てることが期待される。

>>

産経ニュース  2016.3.29

過去にも、AIやロボットについての記事を取り上げてきましたが、

「勉強、恋愛、テロ監視まで…人工知能(AI)が大活躍 研究者の争奪戦も…」

http://www.sankei.com/premium/news/160108/prm1601080001-n1.html

医療関係についても、AIの進出が認められはじめました。超高齢化社会を背景に、分野によっては、ロボットに頼らざる得なくなる可能性は高いです。今後、どのような社会になっているのでしょうか。

ES細胞の作製拠点、都内・京都に2施設…実用化を加速へ

国立成育医療研究センター(東京都)と京都大(京都府)は、再生医療に活用するES細胞(胚性幹細胞)を作製、保管する拠点作りに乗り出した。2施設は2年以内に新しい細胞を作り、全国の大学などに分配する。iPS細胞(人工多能性幹細胞)と同じ「万能細胞」であるES細胞の実用化を加速させる狙いがある。(続きはリンクから)

yomiDr (2016年3月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160328-OYTET50056/?catname=news-kaisetsu_news

>>>どんどん進めてほしいものです。

 

自然界に存在しない細菌、人工ゲノムで作製…倫理面で議論も

【ワシントン=三井誠】生命の設計図とされるゲノム(全遺伝情報)を人工的にデザインし、自然界に存在しない細菌を作ることに成功したと、米国のJ・クレイグ・ベンター研究所などの研究チームが発表した。(続きはリンクから)

yomiDr (2016年3月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160325-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news

>>>自然に対して反旗を翻そうというのでしょうか。

うがい薬「イソジン」巡る争い和解、明治がカバのキャラクター継続使用

うがい薬「イソジン」を巡り、パッケージが似ているとして互いにデザインの使用差し止めの仮処分を求めていた明治と米系製薬会社ムンディファーマが和解していたことが24日、わかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年3月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160325-OYTET50016/?catname=news-kaisetsu_news

>>>お世話になっています。「イソジン」

病院側の過失認め賠償命令 千葉地裁、痔の手術後死亡で

千葉県四街道市の四街道徳洲会病院で2010年、痔(じ)の手術の4日後に死亡した60代女性の遺族らが、運営する医療法人「沖縄徳洲会」や医師2人に計約4600万円の損害賠償を求めた訴訟で、千葉地裁(岸日出夫裁判長)は26日までに、病院側の過失を認め、約4500万円の支払いを命じた。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2016年3月26日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25HBH_W6A320C1CC0000/

200病院で終末期支援  厚労省、秋からチーム育成 

厚生労働省は、高齢などで死期が迫った患者や家族の相談に乗り、医療や介護、みとりを支える医師、看護師らのチームを育成し、全国展開する事業に4月以降、本格的に乗り出す。今秋から各地で研修を始め、支援チームが活動する病院と診療所を計200カ所以上にする方針だ。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS  2016年3月26日

http://this.kiji.is/86387658139303944?c=39546741839462401

>>>多死社会を迎え、QOLの向上に歯科が貢献しなければなりません。

特許訴訟で後発医薬品の販売認めない判決 知財高裁

大手製薬会社「中外製薬」が特許権を巡って後発医薬品のメーカーなどを訴えた裁判で、知的財産高等裁判所は、新しい技術を使った特許は広い範囲で保護されるという初めての判断を示し、後発医薬品を販売しないよう命じる判決を言い渡しました。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK NEWS WEB  2016年3月26日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160325/k10010456691000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_004

 

 

自然界に存在しない細菌の作製に成功…米チーム

生命の設計図とされるゲノム(全遺伝情報)を人工的にデザインし、自然界に存在しない細菌を作ることに成功したと、米国のJ・クレイグ・ベンター研究所などの研究チームが発表した。新たに誕生した細菌は、自然界のどの生物よりも遺伝子の数が少ないという。

薬やバイオ燃料を合成する微生物の研究の進展が期待される一方、新しい細菌の作製は安全性や倫理面での議論も呼びそうだ。論文は、25日の米科学誌サイエンスに掲載される。

研究チームは2010年、細菌「マイコプラズマ・ミコイデス」のゲノムを人工合成し、別の細菌に移植して自己増殖させることに成功した。今回は、この細菌の遺伝子901個から生存や増殖に必要な遺伝子を選び、473個まで減らした人工ゲノムを別の細菌に移植し、自己増殖させたという。自然界の生物が持つ遺伝子数は、525個の細菌が最少だった。

>>続きはYomiuri Online会員のみ閲覧できます

Yomiuri Online   2016.3.25

デング熱ワクチンの有用性を確認 ―ジカ熱対策にも期待?(2016.3.24掲載)

蚊が媒介するデング熱ウイルスに対する実験段階のワクチンに有効性が認められた。健康な被験者41人を対象とした小規模試験で、TV003と呼ばれるワクチンの1回の接種により、効果が期待しにくいと思われた株に対しても100%の防御効果が得られたという。研究著者である米バーモント大学医学校(バーリントン)のBeth Kirkpatrick氏は、「デング熱ウイルスには4つの血清型(株)があり、真に有効なワクチンはそのいずれも等しく防御できるものでなくてはならない。今回の知見は心強いものだが、ワクチンの有望性を確認するにはさらに大規模な研究が必要だ」と強調している。

>>続きはリンク先よりどうぞ

ヘルスデージャパン  2016.3.24

臨床現場で安全に使用できる日が楽しみですね

中国で違法ワクチン200万本 母娘が無許可で仕入れ転売 100億円荒稼ぎ

中国で適切な温度で管理されていなかったインフルエンザや水痘などのワクチン約200万本が全国各地で違法に販売され、多くが学校や病院などで子供などに投与されたことが判明した。幼い子供を持つ保護者の間で不安が広がっている。

中国メディアによれば、違法ワクチンの販売は山東省の元病院勤務の女と、医学関連の学校を卒業したその娘が主導した。2010年ごろから医薬品会社から使用期限が近いワクチンを安く仕入れ、インターネットなどを使って各地の業者に転売した。ワクチンは一般企業が製造した正規品だが、低温保管などの規定を守っていなかった。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2016.3.25

健康被害がでないことを祈ります