経済産業省が、遺伝子を自由に切り貼りできる新技術「ゲノム編集」の研究開発の強化に乗り出す。2016~20年度の5年間で計86億円の予算を投入し、日本独自のゲノム編集技術を開発する。植物や微生物の遺伝子を改変して、医薬品や香料の原料などの効率的な大量生産を目指す。
ゲノム編集は従来の遺伝子組み換え技術よりも、確実に効率よく遺伝子を付け足したり、壊したりできるのが特徴だ。血友病やエイズといった難病の治療や、作物や家畜を望み通りに品種改良することなどが期待されている。
>>続きはYomiuri Onlineの会員のみ閲覧できます
Yomiuri Online 2016.3.29
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160329-OYT1T50132.html?from=ycont_top_txt