iPSで神経難病を再現 慶大、細胞「作り分け」手法開発

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG05H6O_X01C15A1CR0000/

慶応義塾大学の岡野栄之教授らは、iPS細胞から脳や脊髄にある特定の神経細胞だけを作り分ける手法を開発した。アルツハイマー病やALS(筋萎縮性側索硬化症)といった神経の難病で、病状が出る細胞だけを作り、新薬開発などの研究に役立つという。

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遺伝子操作した細胞使い白血病治療 英の病院、1歳女児に

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H3E_X01C15A1000000/

英国ロンドンのグレート・オーモンド・ストリート病院は7日までに、白血病を患う1歳の女児に対し、がん細胞を攻撃するよう遺伝子操作した免疫細胞を使った治療を世界で初めて実施したと発表した。女児からがん細胞は消え、健康状態は良好という。

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マラリア感染で腸内細菌などに著しい変化

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151107/k10010297481000.html

熱帯を中心にまん延し、年間およそ60万人が死亡する感染症のマラリアで、感染すると小腸が出血したり腸内の細菌がバランスを崩したりするなど腸に大きな影響が出ることを群馬大学などの研究グループが解明しました。マラリアの予防や治療につながる研究として期待されています。

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エボラ出血熱 シエラレオネで終息宣言

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151107/k10010298021000.html

西アフリカで過去最悪の規模で感染が拡大したエボラ出血熱について、WHO=世界保健機関は7日、感染者が最も多かったシエラレオネで流行が終息したと発表しました。しかし、隣国ギニアではまだ新たな感染者が出ていて、WHOは引き続き警戒を緩めないよう呼びかけています。

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マンモ+超音波で乳がん発見率1・5倍…東北大

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20151105-OYT1T50101.html?from=ycont_top_txt

 

乳がん検診で乳房エックス線撮影(マンモグラフィー)に超音波検査を加えると、40歳代女性ではマンモ単独よりがんの発見率が1・5倍に高まるという調査結果を、東北大の大内憲明教授らの研究グループがまとめ、5日、英医学誌「ランセット」電子版に発表した。大規模研究で超音波検査の有効性を明確に示したのは世界で初めてという。2007~13年、全国の40歳代女性7万6196人をマンモ単独と超音波併用の二つのグループに分け、検診を2年間に2回受けてもらって検証した。がんの発見率はマンモ単独の0・33%に対し、超音波併用は0・50%と1・5倍になった。がんを見逃さない割合を示す「感度」も、超音波併用(91・1%)がマンモ単独(77・0%)を上回った。

 

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中医協総会で「医科・歯科連携による栄養管理について」議題に意見交換

医療経済出版

http://www.ikeipress.jp/archives/8731

中央社会保険医療協議会の第310回総会が11月4日、厚生労働省で開催された。議題「医科・歯科連携による栄養管理について」の中で、日本医師会の松本純一委員より、「歯科のない病院では、簡単な口腔清掃等については医師の指示により歯科衛生士を活用できないか」、同じく日本医師会の中川俊男委員より、「今回の栄養サポートチームに歯科医師が参画することを評価するという提案は、歯科のない病院も該当するのか」との意見が出た。

これに対し日本歯科医師会常務理事の遠藤秀樹委員は、「歯科衛生士の活用については、常に歯科医師に帯同して活動しているわけではなく、歯科医師が患者の口腔内の状況について診査診断に基づき指示を出せば、ある程度自立した活動が可能である。ぜひ、歯科医師・歯科衛生士を連携医療の中で活用していただきたい」と意見を述べた。

>>続きはリンク先よりどうぞ  医師に、口腔内清掃について、何の指示ができるのでしょうか?

「死亡事故の全例報告を」 厚労省、特定機能病院の改善案まとめる

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/151105/lif1511050040-n1.html

 

高度な医療を提供する特定機能病院の医療安全に関する厚生労働省の特別チームは5日、すべての死亡事故を院内の医療安全管理部門に報告することを義務づけるなどの改善案をまとめた。これを受け、厚労省は特定機能病院の承認要件の見直しや大学病院の管理体制のあり方などを検討。来年度以降に医療法を改正し、医療安全体制の確保などについて定める。改善案では、特定機能病院はすべての死亡事故を医療安全管理部門に報告することや、医療安全に関する匿名の内部通報を受け付ける窓口機能を設けることを義務化。難しい手術や手技を導入する際には、担当部門に事前に申請するなどのルールを国が示すとした。

>>続きはリンク先よりどうぞ   リスクの高い手術が、しにくくならなければいいですが、どうなのでしょうか。

個人立歯科診療所の損益差額は12,746千円で横這い(医療経済実態調査)

HYORON
http://www.hyoron.co.jp/news/n13345.html

先に行った第20回医療経済実態調査の結果が11月4日に開催された中医協総会において公表された.それによると個人立歯科診療所(431施設)の損益差額は前年が12,746千円,前々年が12,742千円と横這いであった.また医療法人歯科診療所(109施設)は前年が7,112千円,前々年が6,675千円と400千円強のプラスとなった.
今回の調査対象は平成26年4月から平成27年3月までに終了した事業年(前年)および平成25年4月から平成26年3月末までに終了した事業年(前々年)の2事業年度の数値であるが,歯科の抽出率は50分の1で調査対象施設数は1,130,調査票回収施設数は742,うち有効回答施設数は585(有効回答率)であった.また,院長,歯科医師,歯科衛生士,歯科技工士の平均給与額なども公表されているが,別表を参照されたい.
なお,入院診療収入のない個人立一般診療所の損益差額は前年が26,115千円,前々年が26,418千円で300千円のマイナスとなった.

病院の赤字拡大=平均1.1億円―厚労省調査

時事ドットコム http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000032-jij-pol

厚生労働省は4日、全国の病院や診療所の経営状況を調べた医療経済実態調査の結果をまとめ、中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に報告した。
2014年度の一般病院の1施設当たり平均赤字額は1億1778万4000円で、前年度の6191万2000円から2倍近くに拡大した。
一般病院のうち、民間は黒字を確保したが、国立、公立はともに赤字で厳しい経営が続いている。一般診療所は、収益は悪化したものの、黒字を維持した。
平均年収は、民間の院長が前年度比0.1%増の2930万4083円。勤務医が、民間で2.1%減の1544万4200円、国立で1.9%増の1425万3163円、公立で1.0%増の1494万182円。一方、開業医(医療法人開設の一般診療所の院長)は0.5%減の2913万5115円だった。

同調査は、2年に1度の診療報酬改定の基礎データを集めるために実施。病院1365カ所、診療所1637カ所などから有効回答を得た。