医療費、初の40兆円超 13年度、高齢化の進展で

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015100701001412.html

厚生労働省は7日、2013年度に病気やけがの治療で全国の医療機関に支払われた医療費の総額(国民医療費)が、前年度比8493億円増(2・2%増)の40兆610億円になったと発表した。7年連続で過去最高を更新し、40兆円に達したのは統計を取り始めた1954年度以来初めて。

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ノーベル賞の大村智さん「微生物の力借りただけ」

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/151006003621/#gsc.tab=0

北里大学での会見で
今年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった北里大学の大村智特別栄誉教授は10月5日、同大学で記者会見を開き、受賞の対象となった業績について「私の仕事は微生物の力を借りているだけ。私自身が偉いものを考えたり、難しいことをやったりしたわけでもありません。本当に私がこのような賞をいただいていいのかなという気持ち」とコメントした。(続きはリンクから)

>>>日本は優れた頭脳に恵まれていますね。それにしてもこの先生の謙虚さには驚かされます。

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土から「奇跡の菌」、年間6000種分析の成果…大村氏ノーベル賞
yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124614

メリハリのない生活、体内時計の老化を加速か―明治大

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/151006003622/#gsc.tab=0

動物実験で明らかに
睡眠障害や精神疾患、心臓病などさまざまな病気を引き起こす原因として、体の生活リズムを作る体内時計(概日リズム=サーカディアンリズム)が注目されている。メリハリのない生活は体内時計が狂う一因とされてきたが、体内時計の老化も加速させる可能性が示唆された。明治大学農学部生命科学科動物生理学研究室の中村孝博専任講師らは、マウスを使った動物実験で、体内時計の老化による揺らぎの原因は、脳の視床下部という部分にある神経細胞同士の連携が低下していることを発見。常に暗い環境にいるとこの連携低下が加速すること、適切な間隔で光を浴びせると連携低下が抑えられることも明らかにした。(続きはリンクから)

>>>太古からの生活リズムが崩れると不調になるのは考えてみたら当たり前のことなんですね。お天とさんの光を浴びて、日没とともに床に就くのが良いかも・・・。

「がんの親玉」鉄分除去で抑える…根本的治療法、開発の可能性

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124728

がんの再発や転移の原因とされ、「がんの親玉」とも呼ばれる「がん幹細胞」は、細胞の鉄分を取り除けば抑え込める可能性があるとの研究成果を、岡山大の大原利章助教(免疫病理学)らのチームがまとめた。
がんを根本的に治す治療法の開発につながるという。8日から名古屋市で開かれる日本癌学会で発表する。(続きはリンクから)

>>>いよいよガンが治るようになるのでしょうか。

日歯連元会長、民主経由の献金「報告受けた」

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124689

日本歯科医師連盟(日歯連)の政治資金規正法違反事件で、元会長の堤直文容疑者(73)が、2010年参院選前に行われた日歯連から候補者の後援会への1億円の移動について、「5000万円は民主党支部を経由させると報告を受けた」などと供述していることが、関係者の話でわかった。(続きはリンクから)

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日歯連迂回献金、石井みどり参院議員を任意聴取…地検特捜部
yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124630

抜歯器具、アスピリンの歴史など演題に―日本歯科医史学会・学術大会

医療経済出版

http://www.ikeipress.jp/archives/8672

日本歯科医史学会(渋谷鑛理事長)の第43回総会・学術大会が10月3日、東京・湯島の東京ガーデンパレスで開催された。

特別講演では、坂下英明氏(明海大学歯学部病態診断治療学講座教授)を講師に招き「抜歯器具〜その奇妙なものたちの物語〜」が行われた。

また、会長講演では、見﨑徹氏(日本大学歯学部歯科麻酔学講座教授)が「痛みに関する2剤の変遷」と題し、解熱・鎮痛の際に広く使用されアスピリンの製品名で知られるアセトアミノフェンについて、紀元前から用いられていた歴史的経緯を解説。1971年に薬理作用が解明されて以降、発売から110年経った今も生産が続けられていること、現在は解熱鎮痛薬だけでなく抗血小板剤として用いられていることなどを紹介した。一般演題は全29題が終日にわたり発表された。

退職は高齢者の健康を損ねる可能性

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6254:2015105&catid=20&Itemid=98

 

仕事を続けている高齢者は、退職した人よりも健康であることが、新たな研究で示唆された。失業または退職した状態にあると、喫煙や肥満などの因子を考慮しても、健康状態が悪化するリスクが高いという。米イリノイ大学シカゴ校公衆衛生学部のJay Olshansky氏は、「仕事を続けることは健康によいことがわかっている。仕事をしないと全体的な健康状態の低下につながる可能性がある」と述べる一方、「退職したから健康が損なわれた、あるいは仕事を続けているから健康でいられると断言できるわけではない。当然、健康でない人は仕事を辞めやすい傾向がある」と指摘する。それでも、働けるなら仕事を続けたほうがよいと同氏は話す。

米国疾病管理予防センター(CDC)が発行する「Preventing Chronic Disease」9月号に掲載された今回の研究では、米マイアミ大学のDiana Kachan氏率いる研究グループが、65歳以上の成人8万3,000人強を対象とする1997~2011年の政府調査データを用いた。その結果、特に体力を要する仕事をしている人は健康低下のリスクが最も低かった。ブルーカラーの労働者は、慢性疾患や身体機能低下のリスクが特に低いことがわかった。座りがちな事務系の仕事に比べ、肉体労働者は運動量が多いことがその理由と考えられると、研究著者らは述べている。Olshansky氏は「肉体労働者が仕事を続けるためには良好な健康状態を維持するしかない」と説明する。

>>続きはリンク先よりどうぞ 精神的な充実も要因の一つになりそうです

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水を使わない口腔ケア開発 専用ジェルで安全に

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/151006/lif1510060013-n1.html

 

高齢になって歯が少なくなり、入れ歯になったとしても、医療や介護の現場では口を清潔に保つケアがとても重要だ。ただ、飲み込む力が弱まってむせるようになると、口をすすいだ水が誤って気管に入り、誤嚥(ごえん)性肺炎を起こす恐れがある。国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)の角保徳・歯科口腔(こうくう)先進医療開発センター長(高齢者歯科)らは、メーカーと協力して水を使わないケア専用の「お口を洗うジェル」を実用化、誤嚥を避けて汚れを落とすシステムを開発した。

従来の高齢者向け口腔ジェルは、主に口の中の潤いを保つのが目的だった。角さんらは自前で開発した多様なジェルと市販品を「塗りやすさ」「汚れの取れやすさ」など11項目で比較。最適な配合のジェルを作った。ケアする人は片手にブラシやスポンジ、もう一方の手で吸引装置を扱い、ケアの間に随時、汚れを含んだジェルを吸引する。ドライマウスなどで口が乾く高齢者では、上あごや舌に汚れがかさぶたのようにこびりつき、無理にはがすと出血する。口の中をよく見てジェルを塗り込み、汚れが柔らかくふやけるまでの間に歯をブラッシング。ふやけた汚れもスポンジやブラシでかき取る。

実際に使うと、高齢者からは「さっぱりした」「食事がおいしい」など好評。食べられることで栄養状態が回復するほか、唾液の出が良くなって口や舌の動きが滑らかになる効果もみられた。角さんらはこの方法をまず歯科医師や歯科衛生士に広く紹介し、将来は高齢者が多い病院や介護現場で普及させたいとしている。

>>私の医院でも、高齢者の方が、ポリッシングの後に、磨き粉が残留するためうがいしてもらう際に、水が喉に入ってしまい、辛そうに咳き込む姿をみかけます。どれぐらいの口腔洗浄効果があるのか、どういう成分が入っているのか、ジェルを誤嚥した場合に排出は容易なのかなど、気になるところは多いですが、試してみたくなるものになっていますね。今後に注目です。

運動中の突然死に関わる遺伝子特定…東京医科歯科大など

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124531

心臓の持病がない人に起きる運動中の突然死に関わる遺伝子の一つを特定したと、東京医科歯科大の古川哲史教授らの研究チームが2日、発表した。論文が欧州心臓病学会誌の電子版に掲載された。(続きはリンクから)

>>>突然死を未然に予防できるように、早くなってもらいたいものです。

老人ホーム職員が無資格医療行為、違法性認識しながら継続

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124541

無資格で入所者4人に医療行為を行ったなどとして大阪府羽曳野市の介護付き有料老人ホームの介護職員ら22人が医師法違反容疑などで書類送検された事件で、施設の代理人弁護士らが3日、大阪市内で記者会見した。
施設側は3年前の改正法施行後、違法な行為と認識しながら継続していたことを明らかにし、謝罪した。(続きはリンクから)

>>>「認識していたが、そのままずるずる」ではいけませんね。