2)ドクター・グーグルを知っていますか?

毎日新聞 http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20150703med00m010009000c

病名が全く思いつかない
あなたが何かの病気にかかったとき、多くのケースであなたの体には何かしらの症状が表れます。体が伝えてくる病気のシグナル、いわゆる「自覚症状」をつかむことは、病気を知り、病気と闘う第一歩。つまり診断学のファーストステップです。
しかし症状は多彩かつ複雑です。一見同じ症状でも、原因となる疾患は全く異なる、ということがよくあります。そのため、症状から病名を想起しにくい、シグナルはつかんでもその発生源をなかなか突き止められないことは、専門家である医師でもまれに直面します。医師でない一般の方なら、かなり難しいことでしょう。(続きはリンクから)

>>>お察しの通り、「ドクターグーグル」とは検索サイトグーグルで病名を探ることです。そのためにはSQ(semantic qualifier)という言葉の置き換え作業を正確に行う必要があるそうです。

マムシにかまれたら、走ってでも受診を!

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=120981

毒蛇のマムシにかまれたら、走ってでもいち早く医療機関を受診する方が軽症で済むことが、救命救急医らのグループによる全国調査で分かった。従来は「走ると毒が全身に回るので安静第一」とされてきたが、グループは「認識を改めてほしい」としている。(続きはリンクから)

>>>たとえ実験で「走った人の方が腫れが少なく、入院日数も短かった」と言われても、思い切り走るのには勇気が要ります。

「動脈硬化、夏こそ注意を」…循環器専門医・池谷氏

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=120975

循環器専門医の池谷敏郎氏が10日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、動脈硬化について解説した。
池谷氏は、動脈硬化が進んでいる人は「汗をかきやすい夏こそ注意が必要」と指摘。脱水状態が続くと血管が詰まりやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞を招く恐れがあることから、小まめな水分補給を推奨。「血管年齢は実年齢より若くできる」として、腹八分で栄養バランスのよい食事と、適度な有酸素運動を勧めた。(2015年7月12日 読売新聞)

>>>夏とは無関係と思われがちですが、確かにそうですね。

患者にうつすと分かっていても…病欠する医師少ない―米調査

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150710003527/

4割が下痢でも出勤
米フィラデルフィア小児病院のジュリア・E・シムチャック氏らは、同病院の関連施設に勤務する約500人の医療従事者を対象に調査したところ、患者に感染させる危険性を認識していながら、過去1年間に体調不良でも出勤したことのある人が8割を超えることが分かったと、7月6日発行の米小児科専門誌「JAMA Pediatrics」(電子版)に報告した。下痢でも出勤すると回答した医師も約4割に上っていたという。その背景には、医師の使命感や人員不足などがあるようだ。(続きはリンクから)

>>>「経済的理由で休めない」というのも、付け加えられそうです。