貧困が子どもの脳の発達を阻む

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6072:2015730&catid=20&Itemid=98

 

貧困が小児の脳の発達に影響を及ぼし、学力を低下させる可能性があるという。貧困層の子どもは、学力に関連する脳領域の灰白質が10%も少ないことが、「JAMA Pediatrics」7月20日号に掲載された研究で報告された。

研究著者で米ウィスコンシン大学マディソン校のSeth Pollak氏は、貧困は「社会的」問題にとどまらず、生物医学問題でもあると指摘し、米国では2013年の時点で公立学校の生徒の51%を貧困家庭の子が占めていることからも、この知見は重要な意味をもつと述べている。

>>続きはリンク先よりどうぞ  あくまで、「ひとつの見解」ということです

胃がん検診、2年に1回「内視鏡」を推奨へ

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150730-OYT1T50156.html?from=ycont_top_txt

 

市町村のがん検診のあり方を議論する厚生労働省の検討会は30日、胃がん検診で、鼻や口から入れる内視鏡による検査を2年に1回行うことを薦める提言をまとめた。バリウムを飲む現行のエックス線検査の推奨も続けるが、毎年から2年に1回に変更。ともに対象年齢は50歳以上で、両方の検査が用意されている場合は、受診者がどちらかを選ぶ。厚労省は市町村向けの指針を改定し、来年度からの運用を目指す。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  検診は大事ですね

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成功している人は過剰飲酒リスクが高い?

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6073:2015730&catid=20&Itemid=98

高収入で健康な50歳以上の人――いわゆる「成功者」が、1つ注意しなくてはならないことがあるという。過剰な飲酒のリスクが高いということだ。英国の慈善機関Age UKのJose Iparraguirre氏率いる研究チームによると、「中流階級の現象」として、「健康状態が良好で、十分な収入があり、学歴も高く社会的に活発な人は、有害なレベルの飲酒をする確率が高い」という。今回の研究では、イングランドに居住する50歳以上の9,000人以上を対象に2008~2009年と2010~2011年に実施した調査の回答を追跡した。男性では週22~50単位、女性では週15~35単位の飲酒があれば問題飲酒のリスクが「増えつつある」とし、男性で週50単位、女性で35単位を超えていればリスクが「高い」とした。ビール1パイント(568 ml)またはワイン小グラス1杯でアルコール2単位に相当するものとした。研究の結果、問題飲酒のリスクは、男性では60代前半がピークでその後は減少し、女性では年齢とともに減少していた。女性では収入の高さと問題飲酒のリスクに相関が認められた。喫煙、学歴の高さ、健康状態の良好さは、いずれも男女ともにリスクに関連していた。

雇用形態は有意な因子とはならなかったが、女性では仕事を引退しているとリスクが高かった。抑うつや孤独感にリスクとの関連はみられなかったが、男性では別居や離婚を含めて一人暮らしをしている人は問題飲酒が多かった。男性では白人に問題飲酒がみられる比率が高かった。この研究は、「BMJ Open」オンライン版に7月23日掲載された。

この知見から、問題飲酒は成功している高齢者の隠れた健康面・社会面の問題だといえると、研究グループは指摘している。米シルバー・ヒル病院(コネチカット州)のEric Collins氏は、豊かな暮らしが問題飲酒のリスクを高める理由として、余暇の時間が豊富にあることを挙げている。また、健康に不安がない人は過剰に飲酒しても自分は大丈夫だと考えており、財政面でも十分に酒類を買う余裕があると同氏は説明している。米ズッカー・ヒルサイド病院(ニューヨーク州)のBruce Goldman 氏は、今回の知見からリスクのある高齢者を特定する重要性が示されると述べるとともに、「医療従事者は簡単で汎用性のある飲酒スクリーニングを取り入れるべきだ。アルコールの使用とリスクについて患者と率直に話すきっかけにもなる」と指摘している。

>>いわゆる「成功者」の方は、財力も然ることながら、人脈も広い方が多い傾向にあることから、社交場に出席することも多く、いわゆる「飲酒する機会」が多いことも影響しているのではないでしょうか。どちらにしても、危険域に達する飲酒については、体への影響が出てくることを否定できないので、自身での管理が必要になりますね。

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使い捨て用カテーテル、296人に手術で再使用

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=121827

神戸大医学部付属病院(神戸市中央区)は30日、国の通知に反して2010年度以降、血管に挿入する使い捨て用の細い管(カテーテル)を患者296人に再使用していたと発表した。ウイルス感染など健康被害は確認されていない。(続きはリンクから)

>>>これも内部告発からでしょうか。使用条件をキチンと守りましょう。

血糖の状態を示す数値、低くても脳卒中リスク

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=121815

血糖の状態を示すヘモグロビン(Hb)A1cの数値が高くても低くても、脳卒中の発症リスクが高まるという研究結果を国立がん研究センターなどの研究チームが公表した。(続きはリンクから)

>>>油断大敵

特区で医学部新設、日本医師会などが反対表明

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日本医師会と全国医学部長病院長会議などは29日、政府が進める国家戦略特区で千葉県成田市に医学部の新設が検討されていることに対して、「(全国で)医師過剰の状態が間もなく起こる。医師を増やすのは意味がない」などと反対する見解を表明した。(2015年7月30日 読売新聞)

>>>歯科医師と同じ轍を医師も踏むのでしょうか。

TPP、医薬品保護で米が譲歩…「7~8年」で調整

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=121747

【マウイ島(米ハワイ州)=辻本貴啓】環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で合意に向けた最大の懸案となっているバイオ医薬品を独占販売できる「データ保護期間」について、参加12か国は7~8年に統一する調整に入った。
これまで大手製薬会社を多く抱える米国が12年、日本などは8年、後発医薬品を活用したいマレーシアやニュージーランドなどが5年以下を主張し、対立が続いてきた。米国が10年未満を容認する姿勢に転じた。(続きはリンクから)

>>>先発薬と後発薬のどちらを重視するかで違ってくるようです。

原油より高価な母乳…米国で取引過熱

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=121662

◆衛生面に問題「搾取」批判も
母乳を売買する動きが米国で広がっている。母乳育児を政府が奨励していることも背景にあり、インターネットで母乳の売り買いを仲介するサイトや、母乳を扱う新興ビジネスなどが次々に誕生している。母乳を取引することには批判も根強いが、「乳児の知能発達に役立つ」などの見方に後押しされ、「商品化」が加速している。(続きはリンクから)

>>>日本でも厚労省がインターネットでの母乳販売を利用しないよう注意喚起していました。

重い喘息に新たな一手、気管支を直接温める治療法

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150730003545/

発作の症状を和らげる
薬や吸入器などの進歩によって、喘息(ぜんそく)の治療は大きく進歩した。それでも、薬で症状がきちんとコントロールできない重症の患者は少なくない。こうした中、薬を使わずに喘息発作の症状を和らげる「アレア気管支サーモプラスティシステム」(ボストン・サイエンティフィックジャパン)を使った治療が、今年4月から健康保険を使って受けられるようになった。高周波の電流で気管支の壁を温めて気道の腫れをおさめ、発作を緩和するというもので、喘息治療の新たな手段として期待されている。(続きはリンクから)

>>>重症な人に朗報となれば。

パーキンソン病、炎症物質で進行 京都・宇多野病院調査

京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150729000069 

神経難病であるパーキンソン病の進行に炎症性物質の血中濃度が関係していることを、国立病院機構宇多野病院の澤田秀幸臨床研究部長らのグループが患者の調査から突き止めた。体の炎症を抑える治療で病気の進行を遅らせることができる可能性があるという。米科学誌プロスワンで29日発表した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。