STAPなど不正12件「信頼揺らぐ」と危機感

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150616-OYT1T50104.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

政府は16日、2015年版の科学技術白書を閣議決定した。14年度に文部科学省が把握した研究不正は、STAP細胞や東京大学分子細胞生物学研究所の論文問題など少なくとも12件に上り、科学に対する国民の信頼が揺らいでいると危機感を示した。研究不正に対する政府や科学界の取り組みも不十分だったと総括し、研究現場での実効的な取り組みが必要だと指摘した。1995年に科学技術基本法が施行されてから今年で20年だが、白書は、日本の論文数の世界全体に占める割合は低下傾向で、基礎的な研究の独創性や多様性も落ちていると分析。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  真摯な報告を期待します

喫煙者では手術時に必要な麻酔量が増加

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5944:2015615&catid=20&Itemid=98

ヘルスデージャパン

 

喫煙する人や受動喫煙に曝露している人は、外科手術時に非喫煙者よりも多量の麻酔薬や鎮痛薬を必要とすることが、新たな研究で示唆された。

トルコのグループによる今回の研究では、腹部切開による子宮摘出(腹式子宮摘出術)を受けた女性90人を対象として、血液中のコチニン値により喫煙状況を測定した。コチニンはニコチンの副産物だという。その結果、喫煙しない人に比べ、喫煙している人は術中に必要とする麻酔量が33%多く、受動喫煙に曝露している人は20%多いことがわかった。

鎮痛薬については、喫煙者は同等の効果を得るのに非喫煙者よりも23%多い量を必要とし、受動喫煙に曝露している人は18%多く必要とすることが明らかにされた。

トルコ、ベズミアレム・バキフ大学(イスタンブール)のErdogan Ozturk氏率いる研究チームは、ニコチンが患者の肝臓での麻酔薬代謝に影響を及ぼすか、痛みを感じる神経細胞の一部を鈍らせる可能性があると述べている。今回の研究は、ドイツ、ベルリンで開催された欧州麻酔学会(ESA)会議で発表された。学会発表された知見は一般に、査読を受けて医学誌に掲載されるまでは予備的なものとみなされる。

>>この研究では、歯科の局所麻酔についての言及はされていませんが、医科での手術における麻酔量は非喫煙者の方が少なくてよさそうですね。受動喫煙に曝露されている人も、麻酔量は多く必要で、鎮痛剤についても多く必要なことから、喫煙の有害性が示されているデータとなるかと思います。歯科領域でも、影響があるのかは興味深いところですが、どうなのでしょう。

MERS疑いの小学生は陰性 5次検査で隔離継続(韓国)

http://www.sankei.com/life/news/150616/lif1506160033-n1.html

産経ニュース

 

聯合ニュースは16日、中東呼吸器症候群(MERS)の暫定検査で陽性反応が出ていたソウル郊外の小学生(7)について、5次検査で陰性と判断されたと報じた。韓国で10歳以下の初の感染例となる可能性があるとして注目されていた。小学生は5月下旬、多数の感染者が出たソウルのサムスンソウル病院を父親と訪問。父親はその後感染し自宅隔離となった。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  日本感染例はまだみたいですね。

熱中症に注意 搬送は778人 総務省消防庁

http://www.sankei.com/life/news/150616/lif1506160013-n1.html

産経ニュース

 

総務省消防庁は16日、8~14日の1週間に熱中症の症状で救急搬送されたのは、全国で778人に上るとの速報値を発表した。前週の603人から175人増えた。搬送時に亡くなった人はいなかった。今後、気温や湿度の上昇で熱中症の危険が高まるとして、消防庁は涼しい場所で過ごしたり十分な水分を補給したりするなど注意を呼び掛けている。

集計によると、3週間以上の入院が必要な重症者は17人、短期の入院が必要な中等症は240人だった。65歳以上の高齢者が半数近くを占めた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  我々も気を付けないといけないですね