明海大学が「歯科総合医育成コース」の資格称号授与式

 

http://www.ikeipress.jp/archives/8411

医療経済出版

 

明海大学歯学部生涯研修部は5月29日、東京・新宿の明海大学・朝日大学歯科医師生涯研修センターで、2014年度「歯科総合医育成コース」資格称号授与式を行った。本コースは、知識・技術・人間性に優れ、国民に寄与する歯科医師の養成を目的に制度化したもので、クリニカルベーシックコースおよびクリニカルステップアップコースを修了した「エクセレントクリニシャン」として、長谷川雄一氏、小林真人氏の二人が中嶌裕歯科総合医評価機構長(明海大学歯学部長)から資格称号を授与された。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  様々な試みがなされていますね

あらゆる血液をO型に変える技術に有望性

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5901:o201561&catid=20&Itemid=98

ヘルスデージャパン

 

献血されたあらゆる血液を、どの患者にも安全に輸血できるO型に変える方法が実現に近づいているという。新たな研究で、異なる血液型を輸血すると致命的な免疫反応を引き起こす赤血球上の物質を取り去る酵素を作り出すことに成功した。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学血液研究センター(バンクーバー)の博士研究員David Kwan氏によると、まだ完全ではないものの、実現に向けて大きな前進がみられたという。

 

今回の研究は米国化学学会(ACS)誌「Journal of the American Chemical Society」オンライン版に掲載された。米国赤十字社(ARC)のRichard Benjamin 氏によると、血液バンクは誰にでも輸血できるO型、なかでもRH陰性のドナーに大きく依存しているという。RH陰性のO型の血液をもつ人は人口のわずか約6%であるのに対し、病院での輸血の約11%をこの型が占めている。「この血液型は常に不足しており、頻繁にドナーに献血を依頼している状況である」と、同氏はいう。

 

血液型は、赤血球表面にある糖(抗原)によって決まり、身体がこの抗原を異物と認識すると免疫系の反応が生じる。A型の人がB型の人に血液を提供することができないのはこのためだ。

 

酵素を用いてこの抗原を除去するプロセスは約15年前から存在していたが、これまでは十分な効果が裏付けられていなかった。2000年代はじめの臨床試験では、この酵素で血液を処理してもまだ弱い免疫反応が生じることが明らかにされている。

 

Kwan氏らは、この酵素に指向進化を実施して突然変異体を作製し、血液抗原の除去に最も優れたものを選定した。その結果、わずか5世代で酵素の効果は170倍になった。まだ効果は十分ではないものの、この酵素改良プロセスが有効であることを示すには十分な結果だと研究グループは述べている。A型やB型の血液からO型の血液を作ることのできる酵素を開発するには、少なくともあと数年を要するという。

 

このプロセスが完成すれば、臓器移植などにも応用できる可能性がある。Kwan氏は、「われわれが赤血球から除去しようと試みているのと同じ抗原が、他の組織や臓器にも存在する」と述べる一方、大きな違いは、臓器は生きた組織であり、酵素を用いたプロセスで抗原を除去しても再生される可能性もあると指摘している。

 

>>すごく夢みたいな技術ですが、これが実現すると、血液不足の問題が一気に解決しそうですね。ただ、記事を読む限りでは、A型やB型の血液からO型の血液を作ることのできる酵素を開発するには、少なくともあと数年を要する事や、クリアしないといけない問題も少なからずあるようなので、臨床応用という意味では、まだ先の話のようです。今後も引き続き注目していきたいと思います。

韓国の隔離対象者750人に MERS初の死者 3次感染拡大の恐れも

http://www.sankei.com/life/news/150602/lif1506020026-n1.html

産経ニュース

 

韓国保健福祉省は2日、「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」の感染で男女2人が1日に死亡したと発表した。韓国でMERSによる死者が出たのは初めて。また、二次感染者を介した三次感染者も2人、初めて確認された。感染者は25人(死亡した2人を含む)となった。感染者に接触した約750人が同日までに隔離されるなど、“後手”に回る当局の対応に批判が高まっている。

 

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糖尿病患者は寿命が10年短い?

http://www.sankei.com/life/news/150602/lif1506020007-n1.html

産経ニュース

 

今回は、高い血糖を放っておくとどうなるかについて説明しましょう。まず、患者さんにとって最も気になる寿命について考えてみます。一般に糖尿病の患者さんは、健康な人に比べて10年寿命が短いといわれています。これは、44歳から55歳の男性1万人を追跡した欧米の研究報告から導かれたもので、研究は1970年ごろに始まりました。

 

報告では、糖尿病患者で高い血糖値を放置した人は10年後に20%の人が亡くなっていましたが、健康な人が20%亡くなるのには20年を要しました。

この研究の糖尿病の基準は、血糖値140以上を糖尿病とした1980年の世界保健機関(WHO)の基準より高く、当時患者と診断された人は、血糖値126以上を基準とする現在の日本ではかなり重度の糖尿病ということになります。一方、「糖尿病ではない」と診断された人の中には、現在の日本の基準では糖尿病と診断される人がたくさん含まれています。

 

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