忘れていても脳には記憶…マウス実験で判明

 

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150529-OYT1T50010.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

思い出せなくても、記憶が脳に存在する場合があることをマウスの実験で突き止めたと、理化学研究所脳科学総合研究センターの利根川進センター長らの研究チームが発表した。アルツハイマー病の記憶喪失の解明などに役立つ可能性があるという。29日の米科学誌サイエンスに掲載される。

チームは、不快な電気刺激を受けた時に活動した脳細胞を記録できるように、遺伝子を操作したマウスを作製。飼育箱で電気刺激を与えた直後、一部のマウスに、記憶が十分できないようにする薬を注射した。

>>続きはリンク先よりどうぞ  アルツハイマー病の治療進歩につながればいいですね

 

日歯臨時代議員会、役員選挙には髙木氏による執行部案を議案としてそのまま上程へ

 

http://www.ikeipress.jp/archives/category/%e5%8c%bb%e7%99%82%e5%9b%a3%e4%bd%93

 

医療経済出版

 

日本歯科医師会の臨時代議員会が5月29日に開催され、6月18日・19日に行われる定期代議員会で行う役員選挙のあり方について代議員の意見が求められた。  質疑では、「予備会長選挙の結果を尊重すべき」、「司法の判断が明らかになるまで留保すべき」と意見は別れたが、終了後の臨時理事会で協議した結果、大久保満男会長は、「髙木先生による執行部案をそのまま議案として上程することとした。代議員の良識にまかせるべきという発言を重く受け止めた結果である」と述べた。

グローバル化で拡大 感染者1139人のうち431人超死亡

http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290034-n1.html

産経ニュース

 

「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」は2012年に発見されて以降、中東諸国を中心に感染拡大が止まらず、遠く離れた東南アジアや欧米にも広がっている。地域を超えた人の往来が活発化したグローバル化時代には避けられない傾向で、一層の事態悪化も懸念される。

 

世界保健機関(WHO)の25日の声明によると、確認されたMERS感染者は世界で計1139人に上り、うち少なくとも431人が死亡した。韓国での感染例が含まれているかは不明。死者は1年前に比べ約2・5倍に増えている。

 

これまで感染が確認された国には中東諸国のほか、オランダやフランスなどの欧州諸国、米国、マレーシアやフィリピンも含まれる。ロイター通信が韓国政府の情報として伝えたところによると、これまでに感染が報告された国は23カ国に上るという。ただ死者のほとんどは中東に集中している。

 

>>少し前には、エボラ出血熱のパンデミック化が懸念されていましたが、新たな感染症が報告されています。活発化しているグローバル化時代の到来に伴い、様々な国からの人類を含め物の行き来がある以上、これは避けて通れない道なのかもしれません。この記事では、韓国への感染が不明となっていましたが、他の記事にて、韓国への感染が報じられていました。我々も気を付けないといけないかもしれません。

急に進行した?前立腺がん

http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290019-n1.html

産経ニュース

 

Q 72歳の男性です。1年2カ月前、PSA値9で前立腺の生検を行い、12本調べましたが、がんは見つかりませんでした。1カ月後、前立腺肥大症の薬、アボルブを飲み始めました。半年後にPSA値が14になったため、翌月再び生検を行いました。14本中7本からがんが見つかりグリーソンスコアは8でした。骨シンチグラフィーで、腰椎の5番に転移していると言われ、CT(コンピューター断層撮影)検査で骨盤リンパ節の腫れが数カ所、膀胱(ぼうこう)への浸潤も疑われました。半年前からリュープリンとカソデックスによるホルモン治療を受けています。2カ月前のMRI(磁気共鳴画像装置)検査では、リンパ節転移と膀胱浸潤は縮小していました。1カ月前のPSA値が0・13になったため、原発巣に放射線治療を行うことを勧められています。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   急に進行するケースもありうるそうです

 

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「ミネラル入り麦茶」 毎日飲んで熱中症予防

http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290007-n1.html

産経ニュース

 

5月に入り真夏日が記録され、熱中症が気になる季節になった。 熱中症とは、暑い環境下で体内の水分やミネラルのバランスが崩れ、体内の調整機能が低下して発症する健康障害のこと。一時的な失神などを起こす「熱失神」、筋肉のけいれんなどを起こす「熱けいれん」、集中力や判断力の低下を起こす「熱疲労」、言動が不自然になる「熱射病」に分けられる。熱中症に関する研究を赤穂化成や伊藤園と共同で行ったノザキクリニック(兵庫県加古川市)の野崎豊院長は「体外に熱を放出できないと熱中症になる。高温下では部屋を閉め切らず風を通す。また、帽子をかぶったり、首にスカーフを巻いていると熱が発散しにくい。水分をしっかり取ること」と注意を呼びかける。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   熱中症対策での水分補給は、必須ですね

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患者図書室「協働の医療の第一歩」

http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290005-n1.html

産経ニュース

 

医療の質の向上を目指して医療提供者と患者らが話し合うシンポジウム「協働の医療の推進と患者図書室の役割」が16日、都内で開かれた。

 

主催はNPO法人(特定非営利活動法人)「医療の質に関する研究会」。シンポでは同法人の支援で昨年、全国の50病院で患者図書室が開設された実績が報告された。河原和夫理事長(東京医科歯科大学大学院教授)は「医療関係者とともに患者さんが積極的に情報を得ることは『協働の医療』の第一歩」と患者図書室の意義を強調した。

 

平成23年には愛媛大学付属病院で「ひだまりの里」という患者図書室が開設され、副看護師長の塩見美幸さんは「病院という緊張する施設の中で静かに落ち着いて過ごせる場所という評価を患者さんらのアンケートでいただいた」と述べ、書籍閲覧だけでなく、看護師による直接相談も行っていることを報告した。

 

また、インターネット上で医療情報が氾濫していることに関して、慶応大学名誉教授の田村俊作氏は「公共図書館が情報整理のガイド役を務めるべきだ」とし、塩見さんは「患者さんのネット検索をサポートしているが、信頼できる情報を見極めるのは難しい」と課題を挙げた。同法人は日野原重明・聖路加国際病院名誉院長が名誉理事長を務め、全国の病院の有志や一般会員で運営。現在、会員を募集中。

 

>>最近では、インターネットにも情報が氾濫しており、正確な情報でないものまでが、正確な情報かのように取り扱われたりしており、様々な意味で、情報が氾濫している状態に疑問を感じています。一般の方では、情報が、正しい情報か否かを判断するのは難しいですが、ネット上の情報を安易に正しいと思うと、専門家からのアプローチが難しくなります。この意味では、この試みは、非常に有用かと思います。今後にも注目していきたいと思います。