http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290034-n1.html
産経ニュース
「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」は2012年に発見されて以降、中東諸国を中心に感染拡大が止まらず、遠く離れた東南アジアや欧米にも広がっている。地域を超えた人の往来が活発化したグローバル化時代には避けられない傾向で、一層の事態悪化も懸念される。
世界保健機関(WHO)の25日の声明によると、確認されたMERS感染者は世界で計1139人に上り、うち少なくとも431人が死亡した。韓国での感染例が含まれているかは不明。死者は1年前に比べ約2・5倍に増えている。
これまで感染が確認された国には中東諸国のほか、オランダやフランスなどの欧州諸国、米国、マレーシアやフィリピンも含まれる。ロイター通信が韓国政府の情報として伝えたところによると、これまでに感染が報告された国は23カ国に上るという。ただ死者のほとんどは中東に集中している。
>>少し前には、エボラ出血熱のパンデミック化が懸念されていましたが、新たな感染症が報告されています。活発化しているグローバル化時代の到来に伴い、様々な国からの人類を含め物の行き来がある以上、これは避けて通れない道なのかもしれません。この記事では、韓国への感染が不明となっていましたが、他の記事にて、韓国への感染が報じられていました。我々も気を付けないといけないかもしれません。