就寝時は入れ歯を取り外すべき ―高齢者の肺炎リスクに関連

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5344%3A2014114&catid=51&Itemid=104

Healthdayjapan

 

入れ歯を装着したまま寝る高齢者では肺炎リスクが上昇することが、日本大学歯学部の飯沼利光氏らの研究でわかった。「Journal of Dental Research」オンライン版に10月7日掲載された今回の研究で、飯沼氏らは、平均年齢約88歳の男女524人を3年間追跡調査した。その期間中、肺炎による入院が28件、死亡が20例みられた。入れ歯を装着している453人のうち、睡眠時に装着している人は41%だった。装着したままの人では夜間に取り外す人に比べ、肺炎を発症する可能性が約2倍になった。また、睡眠時に入れ歯を装着している高齢者は、舌苔やデンチャープラーク、歯肉炎などの問題が起こる可能性も高かった。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  原則、夜間ははずすようにするべきですね。

血液がんに関連する遺伝子変異は加齢とともに増大する

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5346%3A2014114&catid=49&Itemid=98

Healthdayjapan

 

血液のがんである白血病およびリンパ腫に関連する血液細胞の変異は加齢とともに増大することが、新たな研究で報告された。本研究結果は「Nature Medicine」に10月19日掲載された。今回の研究では、10~90歳の米国人3,000人弱の血液検体を分析した結果、40~49歳では変異の見られる比率は1%未満だが、70~79歳になると5%に変異が見られるようになることがわかった。80~89歳では6%超に変異が認められた。研究グループによると、細胞の変異は加齢とともに蓄積するものであり、ほとんどは無害だという。白血病やリンパ腫に関連する血液細胞の変異があっても、必ず血液がんを発症するわけではない。実際、血液がんの発生率は米国の高齢者の0.1%未満であると、研究グループは指摘している。

>>続きはリンク先よりどうぞ  70歳での上昇率が高いとのことです

レシートから皮膚に吸収される化学物質

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5347%3A2014114&catid=49&Itemid=98

Healthdayjapan

 

レジのレシートに触れると、ビスフェノールA(BPA)と呼ばれる化学物質の身体への吸収率が劇的に増大する可能性があることがわかった。 BPAは、もともとはエストロゲンサプリメントとして作られたものだが、乳児や小児の発達上の問題のほか、成人のがん、肥満、糖尿病、心疾患との関連が認められている。プラスチック水筒や食品缶の内張りなどのさまざまな製品に含まれるほか、航空券やATM明細書などの感熱紙の顕色剤としても使用されている。

研究の筆頭著者である米ミズーリ大学生物科学部助教授Julia Taylor氏は、BPAは内分泌攪乱物質であるため、ヒトへの健康リスクを考慮する必要があると主張している。「感熱紙に含まれるBPAは、血液中に急速に吸収されると考えられる。今回の研究で測定された量でも、糖尿病などの多数の疾患や、肥満などの障害が増加する可能性がある」と同氏はいう。

>>続きはリンク先よりどうぞ  感熱紙に注意が必要とのことです

季節の変わり目に多発 「せきぜんそく」に注意

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2014110402000178.html

東京新聞

 

風邪薬を飲んでも、せきがおさまらない-。しつこいせきの原因の一つに「せきぜんそく」がある。引き金になるのは、ハウスダスト、ダニ、花粉などアレルギーの原因物質や風邪のウイルスなど。悪化して本格的なぜんそく「気管支ぜんそく」になる人も少なくない。早めの治療が必要だ。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  こじらすと、難治性になるみたいですので注意が必要です

睡眠不足に強い人は負け組 眠気に打ち勝つ力(1)

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78201390Z01C14A0000000/

日本経済新聞

 

今回のテーマは睡眠時間の個人差をもたらす第3の要因「眠気(睡眠不足)に打ち勝つ力」である。なんとも響きのよいタイトルだが、褒めそやしているのではない。なまじ睡眠不足に耐える力があると、むしろ健康的には社会生活上の問題が生じやすいため注意が必要なのだ。これから何回かに分けて日本人の睡眠不足の現状とそれがもたらすリスクについて紹介する。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  睡眠は大事ですね

脂肪組織線維化の鍵分子「ミンクル」解明 東京医科歯科大チーム

http://www.sankei.com/life/news/141104/lif1411040011-n1.html

産経ニュース

 

毎日の食事で、過剰に摂取した脂肪はどこへ行くのか。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の人の場合、内臓脂肪の量が限度を超えると、「ミンクル」という分子を介して脂肪組織の線維化が起こり、糖尿病など生活習慣病の原因につながる恐れがあることが日本発の研究で示された。脂肪組織の性質に焦点を当てた画期的な研究成果で、メタボの予防・改善に向けた治療薬の開発につながることが期待される。(大家俊夫)

>>続きはリンク先よりどうぞ  将来的な新薬の開発に役立つ可能性があります

保険料引き上げいつまで

http://www.yomiuri.co.jp/job/middle/nenkin/20141027-OYT8T50096.html

読売新聞

 

 公的年金の保険料は今後、どこまで上がるのでしょうか。

 年金の保険料は、2004年から毎年段階的に引き上げられています。「またか」と思われる方も多いでしょう。ただ、17年に上限に達し、その後は固定される予定です。04年の年金改革で決まりました。

会社員らが入る厚生年金の保険料は、給与に一定の保険料率をかけた金額です。事業主と従業員が半分ずつ負担しています。引き上げは毎年9月に行われます。現在の保険料率は17・474%です。毎年0・354%ずつアップしており、最終的には18・3%になります。保険料は、会社が、給与から本人負担分を天引きし、会社負担分と合わせて納めています。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   段階的に17年までに引きあがります

県歯科技工士会創立60周年を祝う 郡山で式典

http://www.minpo.jp/news/detail/2014110319028

福島民報

 

県歯科技工士会の創立60周年記念式典は2日、郡山市の郡山ビューホテルアネックスで開かれた。 関係者約80人が出席した。橋本達郎会長が「会の歴史を祝うとともに、さらなる進歩の第一歩としたい」と式辞を述べた。新妻茂専務理事が会の歩みを紹介した。馬場義文県保健福祉部次長、杉岡範明日本歯科技工士会長、金子振県歯科医師会長らが祝辞を贈った。会発展に貢献した会員を表彰した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   60周年、おめでとうございます

適正歯科医師数82,000名程度が上限、文部科学省に回答-日本歯科医師会

http://www.ikeipress.jp/archives/7962

医療経済新聞

 

日本歯科医師会の定例記者会見が10月30日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開かれた。報告の中で村岡宜明常務理事は、かねてより下村博文文部科学大臣から回答を求められていた歯科医師の適正数について次のように日歯の見解を示した。 村岡常務理事は現時点で想定される推計を踏まえた結論として、①適正歯科医師数は82,000名程度が上限、②今後の新規参入歯科医師数は1,500名程度が上限、③これを実現すると20年後の人口10万対歯科医師数は71名、の3点を挙げた。 これらの根拠は人口10万対50名という国の目標を踏まえたもので、1日当たり患者数、月平均診療日数等の条件を勘案して8万1641名と算出。また、毎年約2000名が新規参入する中で今後の人口推計を踏まえると、20年後に必要な歯科医師数は10万対50名という考えから8万409名となり、歯科医師数は82,000名、新規参入は年間1500名が上限とした。

 

>>更なる詳細を調べるには、調査が引き続き必要かと思いますが、これは今後の歯科を考える上で、非常に有用なデータとなりうるのではないでしょうか。歯科医師のワーキングプアについても、昨今、問題視されており、場合によっては、人口当たりに対しての適正な歯科医師人口も考慮に入れた政策も必要になってくるかもしれません。今後の注目していきたいと思います。

デング熱ワクチンが効果と発表 仏の製薬会社、来年にも実用化

http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014110401001374.html

47news

 

【パリ共同】フランスの製薬会社サノフィは3日、デング熱に対する世界初のワクチンの効果が臨床試験で確認されたと発表した。来年後半にも実用化するとしている。

臨床試験は感染が広がっているアジアと中南米の10カ国で、約3万1千人を対象に実施。重症化して入院するリスクが80・3%減少したという。

サノフィは過去20年間デング熱のワクチン開発に取り組んできた。

デング熱はもともと熱帯に多い感染症だったが、日本でもことし8月に約70年ぶりに国内で感染した患者が確認されるなど感染地域が拡大している。有効な抗ウイルス薬やワクチンはなく対症療法が基本とされてきた。

>>デング熱について、この度日本でも流行の兆しが見えていましたが、これは朗報ですね。今後も、薬とウィルスとのいたちごっこになる可能性がありますが、対症療法しか選択できなかった治療方針に、ワクチンが加わるのは、非常に心強いですね。早急な臨床応用を期待したいと思います