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唾液に含まれるホルモンの一種「オキシトシン」の濃度が低ければ、指差された物に注目できにくい傾向のあることが子どもを対象にした調査でわかったと、福井大の研究チームが29日に発表した。対人関係などに困難を抱える発達障害の一種「自閉症スペクトラム障害」(ASD◎)の症状とも重なるため、チームは将来的にASDの兆候を乳幼児検診などで発見できるようになると期待している。
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