細胞がストレスに反応する機序が新たに判明

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5268%3A2014922&catid=49&Itemid=98

Healthdayjapan

 

細胞がストレスに反応するための重要な機序が明らかにされ、「Cell」9月11日号に掲載された。米デューク大学の研究チームによると、細胞は2万5,000種類を超える特殊な3D形状の蛋白を産生しているが、ストレスを受けるとミスが生じ、正常に折り畳まれない変性蛋白が産生されることがある。しかし、細胞はこの変性蛋白の蓄積を認識し、蛋白産生の速度を落とすか、または完全に停止することによって対応する能力を持っていることが、今回の研究で明らかになったという。この知見は、アルツハイマー病、ルー・ゲーリック病(ALS)、ハンチントン病、パーキンソン病、2型糖尿病などの変性蛋白の蓄積が関与する疾患について理解を深めるうえで、有用なものとなる可能性があるという。>>続きはリンク先よりどうぞ   ストレスは万病のもとと言われていますが、これが解明すると、ストレスに強い体が出来るかもしれないですね。

AB型は認知症リスクがわずかに高い

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5269%3Aab2014922&catid=49&Itemid=98

Healthdayjapan

 

血液型と認知症リスクにわずかな関連がある可能性が、新たな研究で判明した。米国人口の約4%を占めるAB型の人は、加齢とともに記憶障害が生じるリスクが高いようだという。今回の研究では、45歳以上の被験者3万人超を対象として記憶力・思考力の検査を実施し、約3年後に再検査を行った。被験者のうち認知(精神)のスコアが特に低く、何らかの記憶障害または思考障害があると思われた495人と、スコアが正常であった587人を比較し、血液型の違いについて調べた。なお、年齢・性別・地理的地域については補正を行った。その結果、血液型がAB型の人は、思考能力の低下が起きる比率がO型の人よりも82%高かったという。

>>続きはリンク先よりどうぞ   科学的な根拠がありそうですね

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バターやチーズなど、たくさん食べると糖尿病予防に?

http://kenko100.jp/articles/140922003141/

健康百科

 

脂肪が多い食事は糖尿病を招いてしまう―そんな心配をしている人は少なくないだろう。ところが、9月15~19日にオーストリアで開かれている欧州糖尿病学会で発表された研究結果によると、バターやチーズ、牛乳、ヨーグルトといった脂肪の多い乳製品を多く食べている人は、少ない人よりも糖尿病(2型)にかかる危険性が23%低かったという。ただし、発表したスウェーデン・ルンド大学糖尿病センターのUlrika Ericson氏は「だからといって、やみくもに脂肪の多い乳製品をたくさん食べることは勧められない」とコメントしている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  やみくもな摂取は控えた方が、よさそうです

子供の食物アレルギー、ナッツとそばで多い重症例

http://kenko100.jp/articles/140922003140/

健康百科

 

子供の食物アレルギーは、乳幼児の7~9%、小学生では2~3%に見られ、対応を誤ると成長障害だけでなく、ショックによって命にも関わることもある。適切な治療を受けるには専門医による診断が欠かせない。東京都立小児総合医療センター・アレルギー科の赤澤晃部長は「原因食品がナッツとそばの場合に重症になることが多い。こうした子供では、アドレナリンの自己注射セットを常備してください」と助言している。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   重症化すると命にかかわります。気をつけなければならないですね

C型肝炎 新内服薬治療始まる インターフェロン使わず効果

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2014092302000175.html

東京新聞

 

 

発熱やだるさなど、重い副作用を伴う注射薬インターフェロン(IFN)を使わず、二種類の内服薬を組み合わせるC型肝炎の新しい治療法が、今月三日から始まった。他の病気の影響でIFNによる治療を受けられなかった人に治療の道が開けた。来年以降も別の治療薬が次々と発売される見通しだ。 (佐橋大)

内服薬はC型肝炎ウイルス(HCV)の増殖を抑えるダクラタスビルと、アスナプレビルの組み合わせで、三日から発売された。治療は二十四週、この二つを毎日飲む。

HCVはウイルスの遺伝子型などで、薬の効きやすさが異なる。国内のC型肝炎患者の約七割が、IFNが効きにくい1型のウイルスを持つ。患者の高齢化が進み、副作用が出やすくなっている上、うつ病や貧血、重い心臓病などで、IFNが使えない人も多い。

新しい治療法は1型の慢性肝炎などの患者で、他の病気により、IFNが使えなかった人や副作用で治療を中止した人、効かなかった人も対象になる=表(上)。

こうした患者二百二十二人への臨床試験では、平均して約85%が、治療から二十四週後もウイルスが排除され、「著効」と判断された=表(下)。肝障害などの副作用で5%は治療を中止したものの、その八割でウイルスは消えていた。

昨年導入された最新のIFN治療(飲み薬のシメプレビルなど三種の薬剤を併用)も1型の患者向けで、名古屋市立大大学院医学研究科教授の田中靖人さん(47)によると、薬の効きやすい遺伝子の人や、以前の治療で一度ウイルスが減った人の九割以上が効く。一方、以前のIFN治療で効かなかった人は五割程度しか効かないが、新しい内服薬治療では約九割と高い。

田中さんは「IFN治療の効果が期待できる人は三剤併用療法で。従来の治療法を受けられなかった人や効かなかった人は、ウイルスの遺伝子を調べ、効果が期待できれば内服薬の治療で」と方向性を示す。

ウイルスの遺伝子を調べるのは、特定の変異があると内服薬の治療で効く率が約四割になるためだ。影響を及ぼす遺伝子は主に三カ所あり、「約15%の患者のウイルスで変異が見つかっている」と田中さん。

日本肝臓学会も治療前に調べて変異があれば、治療を待つことも選択肢とするよう指針で示している。変異のある人は、治療を受けても効かない可能性が高い。加えて治療中に新たに遺伝子が変異し、来年後半にも実用化される、さらに効果が高いとみられる別の内服療法も効かなくなる可能性があるからだ。

C型の慢性肝炎は時がたつと、肝硬変や肝がんに移行する。線維化が進んだ状態では、年間5~7%の人が肝がんになる。「次の治療法を待つか、今ある治療法のどれで治療するかは、ウイルスの遺伝子変異や量、患者さんの肝臓の状態などから総合的に判断する」と田中さんは説明する。

内服薬の治療は、三割負担でも月十三万円と高額だが、毎月の患者負担が原則一万円になるC型肝炎の医療費助成の対象になる。

IFNが効きやすい2型のウイルスを持ち、IFN治療を受けられなかった患者向けにも、別の飲み薬の組み合わせが、近く承認される見通しだ。

<C型肝炎の治療法の進歩> 1992年に実用化されたIFN単独の治療法では、効きやすい2型の患者への著効率は約55%だったのに対し、1型は5%。その後、他の薬との併用などで、IFNを用いた治療法の著効率は2型で90%、1型で89%に上がった。

>>これは朗報かと思います。C型肝炎を罹患されている方では、高齢やその他の持病の影響で、インターフェロン(以下IFN)の投与が難しいケースも多く、この内服薬で、IFNよりも高い治療効果を期待できる可能性があるというのは、非常に価値があるかと思います。副作用や、その他を長期的に観察する必要性がまだありますが、C型肝炎の新治療法の1つと十分なりえると思われます。今後に、要注目していきたいと思います。

その食欲不振、病気のせいかも 味覚の秋なのに…

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO77340180Q4A920C1MZ4001/

日経新聞

 

味覚の秋、脂ののった魚など旬の食材に舌鼓を打つのを楽しみにしている人も多いだろう。しかし、好物を目の前にしても食欲がわかない、近ごろ食が細くなったと悩む人もいる。食欲不振の原因はさまざまで、心身が疲れていたり、病気が隠れていたりする。原因を突き止め、障害を取り除くことができれば、食を楽しめるようになる。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   食欲不振については、色々原因がありますね

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健康のため譲れない眠り 「必要睡眠量」はどう測る

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO75853110Z10C14A8000000/

日経新聞

 

前回は睡眠時間も遺伝するという話をした。遺伝要因が強いことで知られる身長や知能などにはやや及ばないが、睡眠時間の長短もまたれっきとした体質の1つなのだ。ただし、睡眠時間のすべてが遺伝子の支配下にあるわけではない。私たちの睡眠時間は、基本的な生命活動を営むために必要なコア部分(必要睡眠量)と生活習慣や環境に影響される可変部分の二重構造からなり、遺伝的影響が大きいのは必要睡眠量だと説明した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  個々で異なる必要睡眠量の把握が大事みたいです

痛みの感じ方は調節可能?

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140923/bdy14092312220001-n1.htm

産経新聞

 

同じ刺激を与えても、痛みを強く感じる人とそうでない人がいる。こうした差は生まれつきで変化しにくいとみられていたが、調節可能かもしれないと英ロンドン大などのチームが発表した。

チームは、同じ遺伝子を持つ一卵性双生児25組に、熱した器具にどれだけ長く触っていられるかを試験。耐えられる時間に差があった双子では、痛みに関係する遺伝子「TRPA1」で、「メチル化」と呼ばれる現象のパターンに差があることが分かった。

>>続きはリンク先よりどうぞ  痛みのメカニズムの解読が進めば、可能かもしれないですね

フッ化物洗口、導入32% 自治体対応分かれる

http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_8218.html

宮崎日日新聞

 

虫歯予防に効果があるとして、厚生労働省などが児童生徒に普及を推進するフッ化物洗口の導入について宮崎県内の自治体で対応が分かれている。当初は2005年に旧北郷村(現美郷町)の2小学校だけだったのが、今年3月末現在(県速報値)で10市町村の125小中学校と徐々に増えているが、16自治体は導入しておらず、県内実施率は32・2%となっている。

 

>>自治体の考えによって、対応も様々ということですね