貧血の経験者は突発性難聴になりやすい―台湾研究

http://kenko100.jp/articles/140401002897/

健康百科

突然、耳が聞こえづらくなる突発性難聴。原因は不明で、厚生労働省の特定疾患に指定されているが、一般的な貧血(鉄欠乏性貧血)になったことがある人はこの難病にかかりやすいという研究結果が、台湾の研究グループから3月13日発行の米医学誌「JAMA Otolaryngology-Head & Neck Surgery」(電子版)に報告された。台湾・亜東記念医院のShiu-Dong Chung氏らによると、鉄欠乏性貧血の経験者は、そうでない人と比べて突発性難聴にかかる危険性が最大で1.91倍だったという。

>>続きはリンク先よりどうぞ  貧血と突発性難聴との関連性について記載されています

副流煙の害は臭いでも?

 http://kenko100.jp/articles/140401002898/

健康百科

 たばこは吸っている本人だけでなく、周囲の人々への健康にも悪影響を及ぼすことが問題です。たばこの臭いは副流煙に含まれるアンモニアなど有害物質によるもので、鼻や目の粘膜を刺激し、周囲を不快にさせます。

 他人のたばこの煙を吸わされる「受動喫煙」だけでなく、たばこを消した後の残留物から有害物質を吸入することを指す「三次喫煙」による健康への悪影響も指摘されています。また、たばこを吸い終わった後の喫煙者の呼吸にも有害物質は含まれています。

>>続きはリンク先よりどうぞ  タバコの害は、重篤みたいですね

米国の高血圧ガイドライン改定、4人に1人が薬物治療対象外に

http://www.afpbb.com/articles/-/3011339

Afpbb.com

高血圧治療のガイドライン改定により、米国では今後、60歳以上の高血圧患者の4人に1人が薬による治療の対象から外れる可能性がある。米デューク大学(Duke University)の研究チームが、29日の米国医師会雑誌(Journal of the American Medical AssociationJAMA)で研究論文を発表した。

このたびの改定では、60歳以上の降圧目標値が150(最高血圧)/90(最低血圧)mmHgに緩和された。これまでの目標値は、140/90mmHgだった。

>>続きはリンク先よりどうぞ  高血圧事態の定義も見直されているみたいですね

エボラ出血熱、リベリアでも感染確認 流行規模は「前代未聞」

http://www.afpbb.com/articles/-/3011313

Afpbb.com

国際医療支援団体「国境なき医師団(Doctors Without BordersMSF)」は3月31日、西アフリカのギニアで数十人の死者を出したとみられているエボラ出血熱の流行の規模は「前代未聞」だと警告した。一方、隣国のリベリアでは、エボラウイルスへの感染例が初めて確認された。

ギニア保健省によると、同国では今年に入ってから122人の「感染疑い例」が確認され、うち78人が死亡、22人の患者から採取されたサンプルから、エボラウイルスが検出された。

>>続きはリンク先よりどうぞ  日本ではまだ確認されていませんが、注視していきたいと思います

糖尿病検査 国際標準に統一

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140401/t10013421321000.html

NHK

糖尿病の検査項目の一つ「HbA1c」の測定条件について、日本糖尿病学会は1日から日本独自の条件から国際標準に統一しました。
これによって検査の数値がこれまでよりもおよそ0.4上がるため、医療機関などでは過去の検査と比べる際は注意するよう呼びかけています。

厚生労働省によりますと、糖尿病が強く疑われる人は、およそ950万人で、いわゆる「予備軍」を含めると2050万人に上ると推計されています。

>>続きはリンク先よりどうぞ HbA1cを有用に利用するとの事です

災害現場のストレス マウスピースで軽減

http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20140326-OYT8T50104.html

読売新聞

海上自衛隊から神奈川歯科大(横須賀市)に国内留学している歯科医官の有井丈朗さん(35)が、過酷な災害現場で活動する自衛隊や警察、消防などの作業者がマウスピースの装着でストレス軽減を図れるとする研究結果をまとめた。

 2月に東京都内で開かれた防衛衛生学会で発表した。

 有井さんは東日本大震災に派遣された同僚から、過酷な災害現場の作業では心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こす可能性もあると聞き、2012年11月から、派遣先の神奈川歯科大で視覚から受けるストレス軽減の研究を始めた。

 同大は災害医療歯科学を推進するためセンターを設置するなど研究の基盤があり、ガムをかむことで音によるストレスが軽減されるという小野塚実名誉教授の実験データも参考にした。

 米大リーグの野球選手や米軍兵士が、ストレス軽減のためガムをかむことは知られているが、日本人には災害現場で作業をしながらガムをかむことに抵抗感があり、周囲の被災者にもマナー違反と誤解を与えることから、ガムの代用品として身近にあった歯科治療用マウスピースに着目した。

 20歳代の男性30人に、不快と感じる傷ついた人体を再現したコンピューターグラフィックスを見せ、石こうの歯型にビニール系樹脂をかぶせて作ったマウスピースを装着している時と、していない時の脳活動を近赤外分光(NIRS)を用いた装置で計測、比較した。その結果、マウスピースをかむと不快を意識する脳活動が抑制される効果があることが分かった。

 歯科治療用マウスピースは主に歯ぎしりから歯を守るために使われている。樹脂や歯型を取る石こうなど普通の歯科医院が持っている材料があれば、2時間ほどで作製可能で、厚さ1ミリ程度が一番自然に装着できるという。

 有井さんは「実用化に向けて詳細なデータを増やしたい。現場で苦労する自衛隊員らを少しでもサポートできたら」と話している。

>>マウスピースについては、いわゆる「フラセボ効果」についても考慮がいるとの報告もありますが、マウスピースを装着することで、噛み合わせのバランスがよくなった場合、力を発揮しやすくなると言うのは、多数論文でも報告されています。マウスピースについて、国民の方々に今後も深く知ってもらうことは、我々の重要な課題のひとつと考えられますね。

食事量の基準、カロリーからBMIへ 国が変更

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO69086650Z20C14A3MZ4001/

日本経済新聞

健康維持のために必要な食事摂取基準が来年から大きく変わる。厚生労働省はこれまで年齢や性別ごとに1日あたりで必要なエネルギー量の目安を一律に定めてきたが、体格の違いによって必要なエネルギー量は違うなどの課題があり、来年から身長と体重から肥満度を算出する体格指数「BMI」の目標値を示すことにした。BMIを保ち生活習慣病などを減らす狙い。目標値を長く保つには自分で食生活を詳しく把握することが大切になりそうだ。

>>続きはリンク先よりどうぞ  生活習慣病についても見直されているみたいですね

抜けた乳歯で内部被曝推定

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=95714

Yomidr

福島県歯科医師会と東北大、奥羽大は、子供の乳歯が取り込んだ微量の放射性物質を調べることにより、東京電力福島第一原発事故の内部被曝(ひばく)量を推定する取り組みを進めている。国内初の取り組みで、被曝量を把握することで、住民の安心につなげる考え。

 東北大環境歯学研究センターの篠田寿名誉教授によると、乳歯の成長は胎児の時に始まり、2歳~2歳半で止まる。その後はほとんど成長せず、放射性物質がとどまり続けることから、胎児~2歳半頃までに被曝した量を推定できる。分析は2段階で行われ、まずエックス線フィルムのように放射線で感光する素材を使って調べる。高い数値が検出された場合、歯に蓄積しやすい性質を持つ放射性ストロンチウムなどの量を詳細に調べる。約1年かけてデータをまとめた後、本人に結果を通知する。

 同会は、県内の歯科医を通じ、保護者の了解を得て、生え替わりや虫歯治療で抜いた乳歯や親知らずを提供してもらう。5年間で計2万本を集めるのが目標。事故当時、県内に住んでいた15歳程度までの子供を対象とし、他県の子供からも比較対象のため提供を募る。問い合わせは同会(024・523・3266)へ。

>>乳歯や親知らずなどにより、内部被爆を測定するという試みは、以前にもご紹介しましたが、研究が進んでいるみたいですね。抜いた歯を使用するという事で、被験者のリスクもなく、この研究が進んでいけば、安全で手軽に自分の被爆量を知ることができますね。まだまだ研究段階ですが、実験データがそろって有効なデータなり、臨床に応用されていくことを望みます

オバマケア 若者二の足

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=95764

Yomidr

 

オバマ米大統領が、「国民皆保険」を目指して推進する医療保険改革「オバマケア」は31日、加入申請の締め切りを迎えた。

 加入者は申請期間の半年間で600万人を上回ったが、保険料が高額として支払いを渋る若者が目立ち、無保険者はなお相当数に上るとみられる。若者の加入伸び悩みが、保険料を抑えるという制度の目的を揺るがす可能性も出ている。

>>続きはリンク先よりどうぞ  日本の国民皆保険は素晴らしい制度だと思います

岡山大「スーパー大学院」開講へ 教授や医師ら高水準の講義

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014040108331418

山陽新聞

 

幅広い分野について大学教授や医師らが高水準の講義を行う「岡山スーパー大学院」が5月、岡山市北区鹿田町の岡山大歯学部で開講する。元同大教授らでつくる運営委主催。第1弾として7月まで介護職員らを主な対象に「高齢者の心と身体のしくみ、疾病、予防の科学」と題した講座を設ける。

同講座は、介護をキーワードに基礎から応用まで網羅。同大大学院教授、同大名誉教授ら多彩な顔触れが認知症予防や薬の科学、新型インフルエンザの最新動向、口腔(こうくう)ケア、血液系の疾患・腫瘍などについて講義する。

>>続きはリンク先よりどうぞ  1講義2万円ということみたいです