熱中症にご用心 年齢で違う「発症しやすい場所」

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO56511020S3A620C1MZ4002/

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各地で蒸し暑い日が続く中、熱中症で病院に運ばれる人も増えている。体温が上昇してめまいや体のだるさ、意識障害などをもたらす。熱中症のピークは毎年7~8月で、特に梅雨が明けて急に暑くなる日や猛暑日が危ない。国も今年から7月を「熱中症予防強化月間」と決め、注意を呼びかけている。

 「ここ数年で2度熱中症にかかった。頭が痛くなり、2回とも点滴を打った」。石原伸晃環境相は6月7日、記者会見でこう答えた。環境省は熱中症に関係する6省庁連絡会議の事務局を担っており、トップが自らの経験を語り、注意を喚起した。

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母乳の有効性、また明らかに

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4491%3A2013624&catid=51&Itemid=104

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母乳は乳児の脳に良いことが、米ブラウン大学エンジニアリング助教授のSean Deoni氏らの研究でわかり、研究論文が「NeuroImage」オンライン版に5月28日掲載された。

Deoni氏らはMRIスキャンを用いて、生後10カ月~4歳の小児133人の脳の成長を調べた。2歳までに、3カ月以上母乳のみで育てられた小児は、調整乳のみ、または調整乳と母乳を併用した小児に比べ、脳の重要な部分での発達レベルが高かった。このような成長は、言語、情緒機能、思考能力などに関わる脳の領域で最も明白だった。

Deoni氏は、「母乳で育てられた小児とそうでない小児を比較したところ、白質の成長におよそ20~30%の差があることがわかった。このような大きな差がこれほど早い時期にみられるのは驚くべきことだ」という。脳の画像診断に加え、Deoni氏らは、年長児に思考能力の試験を実施。その結果、母乳で育てられた小児では言語能力、運動管理能力、視覚が向上していた。

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初めての総入れ歯、毎食後に流水で洗って

http://kenko100.jp/kenko/13/06/25/01

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がたつきや痛みの確認を

厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」(2009年)では、70歳以上の約4人に1人が自分の歯が1本もないと報告している。日本大学歯学部付属歯科病院(東京都)局部床義歯科の石上友彦教授は「歯がすべてなくなったら、自分に合った総入れ歯を使うことを勧めます」と話す。総入れ歯を使うに当たっては、毎食後に流水で洗って手入れするほか、がたつきや痛みがないかを確認することが重要という。

レジン床は保険適用

総入れ歯は、前歯から奥歯までの全てを人工歯とし、さらにそれを支える義歯床でできており、義歯床を歯ぐきに密着させて使用する。総入れ歯には義歯床の種類によって、レジン床と金属床の2種類がある。

レジン床は、プラスチック(レジン)で義歯床が作られている。健康保険が適用され、多くはこのタイプだ。金属床は保険適用外のため、レジン床に比べると高額になる。

「レジン床の総入れ歯は、修理や調整がしやすいのがメリットです。しかし、飲食物の熱が伝わりにくい点や、吸水性から汚れが付きやすくなります。一方で金属床は、飲食物の熱を伝えやすく汚れも付着しにくいのですが、調整がレジン床より難しい面があります」(石上教授)

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災害時の備蓄食レシピ、管理栄養士が冊子に

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130624-OYT1T01385.htm

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東日本大震災を教訓に、茨城県内の管理栄養士の有志でつくる「臨床栄養研究会」が、備蓄食品で作れる料理のレシピなどを紹介した冊子「『いざ』というときにも健康的な食生活を 災害時に備えよう 栄養と食事」を発刊し、高萩、北茨城市に200部ずつ寄贈した。

 冊子はA4判、40ページで、健康管理編と実践編の2部構成。

 健康管理編では、医師と歯科医師が、災害時にかかりやすい疾病や予防に役立つ運動例などを解説。管理栄養士の立場から年代ごとの1日に必要なエネルギー摂取量も説明している。

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遺体の身元確認に貢献 山梨県歯科医師会長に感謝状

http://www.asahi.com/area/yamanashi/articles/TKY201306240494.html

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警察と連携し、遺体の身元確認作業などに貢献したとして、24日、県歯科医師会の三塚憲二会長(66)に県警本部長から感謝状が贈られた。

 1985年の日航ジャンボ機墜落事故から、遺体の身元確認に歯型が重要視されるようになり、県歯科医師会も87年に警察と連携するようになった。

 三塚会長は2003年に会長に就任。損傷の激しい遺体の身元確認のために歯科医師を警察に派遣し、大きな災害や事故時の身元確認マニュアルを整備してきた。児童虐待は子どもの口腔(こうくう)内の状態からもわかるといい、08年には全国に先駆けて、診察で医師が虐待の疑いを抱いた際に警察とすぐに連携できる覚書を交わした。

 三塚会長は「感謝状は私個人ではなく、会の代表としていただいた。今後も県警と密接な関係をつくり、県民の安全を守るシステムをつくっていきたい」と話した

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法歯学の概念は、昨今の記事においても取り上げましたが、遺体において、発見の遅れから、腐敗等が進んでいたとしても、骨や歯などの硬組織の破壊までは結びついていないことが多いため、歯式の検査から、身元の割り出しができることも多々あります。法歯学については、私も日々研鑽を積んでいけたらと思います。