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ソース顔とショーユ顔
「全体的な印象でいうと、縄文人は濃厚顔、弥生人は淡白顔でして、最近の言い方ですと、ソース顔とショーユ顔にそれぞれが対応しています。つまり、縄文人はソース顔で西洋人に近く、弥生人はショーユ顔で東洋的です。いま大相撲でモンゴル出身の力士が活躍していますが、彼らは明らかに弥生顔のルーツです。そして歴史的には後から日本列島に入ってきた弥生人は、稲作や中国の進んだ文化を日本にもたらしましたので、先住民である縄文人に代わって支配階級となりました。そして、この弥生顔-縄文顔の関係が比較的長期間続く中で、顔に関する日本人の基本認識や美意識が出来上がっていきます。ところが、明治以降、そこへ西洋人の顔が入ってきて、西欧への憧れから縄文顔の復権が起こってきます。さらに第2次大戦後、アメリカ文化の大流入が起こると、エキゾチックな縄文顔はさらに脚光を浴びます。いまではソース顔とショーユ顔のどちらが上で、どちらが下かといった価値観はありませんね。それぞれに魅力があるという意味合いになっていると思います」
>>続きはリンク先よりどうぞ 昔から現在に至る、日本人の顔の流れの変化について、記されています。