日本医療、新興国に丸ごと輸出・・・・機器・サービス

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130417-OYT1T01649.htm

政府は17日、日本製の医薬品や医療機器を東南アジアなどの新興国に効率的、継続的に輸出するため、医療システムやサービスなどとパッケージにして売り出す方針を固めた。
官民が連携する体制を新たに作り、「日本式の医療」を丸ごと輸出する。新興国の健康維持に貢献するとともに、医療産業を国内の成長分野に育てる狙いがある。
新興国では、結核やマラリアなどに対する医薬品の研究開発が遅れており、高度な医療サービスへの需要が高まっている。ただ、医薬品や医療機器を個別に輸出しても、他の先進国の医薬品や医療機器が先行している事例も多く、浸透が難しい面がある。
一方で、日本の平均寿命の長さや、乳幼児の死亡率の低さをもたらした保健制度に対しての世界的な評価は高い。パッケージでの輸出を推進することにした背景には、保健制度をはじめとする日本の医療システム全体のノウハウを新興国にもたらすことで、それに対応した病院の建設や、医療機器、医薬品、各種保険の安定的な輸出につながるとの考え方がある。

>>>「保健制度」?誰が書いた記事でしょう?もう少し言葉を調べて書いたほうが。。。

まあ新興国に医療システム援助をして 仲良くなっておくほうが 将来未知のウイルス(鳥インフルエンザ含む)が新興国に出た場合サンプルを得やすい、という利点もあるのではないのでしょうか。日本も独自のシステムでワクチンを短時間に大量に作成するシステムを作成しておく準備期間になっていいでしょうね。

接続可能な社会保障のために国民会議へ望むこと(日歯)

ヒョーロンNEWS 13.04.09
http://www.hyoron.co.jp/in/top_/1304/n130409.html

日本歯科医師会(大久保満男会長)は3月28日,東京・市ヶ谷の歯科医師会館において定例の記者会見を行った.冒頭の挨拶で大久保会長は,15日に交渉参加が表明されたTPP問題に対して,大変厳しい交渉になるという見通しを持ちながらも「医療,特に国民皆保険制度については“国民の主権を守る”と首相がきわめて強い表現で語ったので,それを信じて今後の動きを注視していく」と述べた.また27日,社会保障制度改革国民会議が医療関係団体を招いて開催した意見交換会についても触れ,「TPPにおいて国民皆保険制度を守るという姿勢であるなら,社会保障制度をどう充実させるかというテーマで臨むべきである」と,取りまとめの時期に差し掛かった国民会議の方向性に関する日歯の考えを述べた.紹介された内容は以下のとおり.

社会保障制度改革国民会議
会長挨拶でも触れられた意見交換会には日医の横倉会長が公務のため欠席,今村副会長が陪席の形で出席したが,日医としての見解は別途機会を設けて提出されることになった.当日は三師会のほか病院や介護団体を含めた8団体が出席し,超高齢社会における,①持続可能な社会保障制度の充実,②急性期医療の中での機能分化,③地域包括ケアシステムの中での医療介護連携,が主に議論された.日歯は「国民の健康を守る」という基本方針のもと,健康増進活動の充実(地域住民の主体的な参加)と医療提供体制の充実(国民皆保険の充実/公助・共助・自助の連携)を掲げているが,①健康寿命の延伸,②要介護者のQOLの維持と改善,③看取りの医療のあり方,など医療・歯科医療が人々の日々の営みとしての“生活”をどのように支えるか,「治す医療」から「治し支える医療」へのパラダイムシフトを提言.大久保会長は「“歯科医療は国民の生活を守ることができる”という基本的な考え方を,国民会議の場でしっかりと伝えていく必要がある」とまとめた.
 柳川常務によると,意見交換後には,①医師の不足や偏在,②医療連携の機能分化の進め方,③フリーアクセスの問題,④看護師不足や特定看護師の対策,などが活発に議論されたようである.国民会議の委員からは問題点の列挙よりも具体的な解決策の提示を求められるなど,医療提供者側の覚悟を問う厳しい姿勢も見受けられたという.
医療安全研修会の開催について
日歯は来る4月13日,「診療所の医療安全向上への取り組み――医事処理システムの新たな構築に向けて――」というテーマで医療安全研修会を開催する.都道府県歯が現在それぞれ実施している医療苦情や医事紛争等への取り組みを紹介し,医療事故削減や診療所の医療安全に対する方策を共有することで,行動指針作成につながると期待される.

2013年 歯の健康シンポジウム「お口の中からエイジケア」

日歯ホームページ
http://www.jda.or.jp/info/i83.html

昨年も開催され、とても賑わった『歯の健康シンポジウム』が、今年も「よみうりホール」での開催が決定!歯科医師の佐藤由紀子先生が「歯から美しく幸せになる秘訣」を教えてくれる他、モデルの道端ジェシカさんと豪華ゲストがキレイなスマイルについて語り合うBeauTV~VOCEの公開収録も行われます。みなさん是非、応募してみてくださいね!

県立中央病院:抜く歯誤り手術 事故調開き再発防止策 / 香川

毎日jp
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20130417ddlk37040582000c.html

(香川)県立中央病院(高松市番町5)の歯科口腔外科で昨年8月、矯正のため歯を抜く手術を受けた患者に対し、医師が誤って隣の歯を抜いていたことが16日、県への取材などで分かった。病院側は患者と家族に謝罪。県の県立病院課は取材に対し、患者の性別や年齢、慰謝料などを支払ったかどうかについて「答えられない」としている。
同病院の事故発生報告書などによると、患者は歯の矯正を目的に昨年6月、同病院の歯科口腔外科を受診。医師が同8月、上下の「親知らず」計4本を抜歯する手術を行った。その際、医師が勘違いして4本のうち1本について、「親知らず」の隣にある歯を抜いてしまったという。事前の確認作業が不十分だったうえ、誤って抜いた歯が「親知らず」のように見え、抜く予定の歯が歯茎に埋もれた状態だったことなども要因という。
手術直後に違う歯を抜いた誤りに医師らが気付いて、患者らに謝罪。病院も翌月、院内事故調査委員会を開催して事故を検証し、手術を行う際に確認を徹底するなどの再発防止策をまとめた。

>>>>担当医師は疲労で判断力が鈍ったのでしょうか?  Drだけではなく手術に関与する人間すべてで確認作業 という姿勢でいる必要があるでしょう。連携が大切。