「生活保護通報」小野市条例案が成立 反響1700件

Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130325-00000019-asahi-pol

生活保護や児童扶養手当を受ける人たちがパチンコやギャンブルに浪費しているのを見つけた市民に通報を義務づける兵庫県小野市の市福祉給付制度適正化条例案が、25日の常任委員会で全会一致で原案通り可決された。27日の本会議で成立する見込みで、4月から施行となる。蓬莱務(ほうらいつとむ)市長(66)肝いりの条例案に1700件超の意見が寄せられたが、6割は賛成の内容だ。

「生活保護に対する無関心を改め、意識改革を図りたい」。蓬莱市長は11日の本会議でこう述べた。浪費だけでなく、保護が必要な人の通報も求めていることから「(生活困窮者の)監視ではなく、見守りの強化が目的。受給者の増加はあり得る」と主張する。

条例案をめぐっては市議会で(1)保護費の使い道の規制に踏み込むことは妥当か(2)通報によって受給者のプライバシーを侵害する恐れはないか、が主な論点。市側は(1)には「現行法が不明瞭なままにしている(受給者の)生活上の義務規定を、部分的に明文化したものに過ぎない」、(2)には「罰則規定はなく、強制力を伴うものではない。通報するか否かは個人の自由意思に任されている」と説明した。市議会(16人)で反対の議員は1人だ。
.朝日新聞社

>>>>これは全国的に広まってもいいのではないでしょうか。診療所にもいませんか?何時までに終わってくれないと○○行きのバスに乗れないから、という保護費を受給されている方。

睡眠不足だと危ない 「更年期高血圧」にご用心

日経ヘルス プルミエ  http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1904F_Z10C13A3000000/

実は更年期は血圧が上がったり下がったり変動しやすい時期なのです。放っておくと、やがて本格的な高血圧へと進んでいってしまいます。だからこそ、この時期の対策が肝心。さあ、血圧改善ライフを始めましょう。
-中略- 「女性ホルモンのエストロゲンには、血管を拡張させる働きがありますから、女性は男性に比べ、若いころは血圧が低い。しかし40代に入ってエストロゲンが減りだすと、血管の柔軟性が低下し、血圧も次第に上がっていきます」と静風荘病院(埼玉県新座市)女性外来の天野恵子さんは話します。-中略- 特にエストロゲンが激減する更年期には、血圧が上がったり下がったりの“乱高下”状態になることも珍しくありません。「女性の場合は、更年期の前からじわじわ高くなる人と更年期を機に急に高くなる人がいます。-中略-

~“更年期高血圧”を放置すると本格的な高血圧に~
【血管の老化】  加齢や喫煙、運動不足、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病などで、血管のしなやかさが低下し、血圧が上がる。 対策は→ スタスタ&ゆるりウオーク
【食塩のとりすぎ】  食塩の多い食事をとって腎臓が塩分を排出しきれないと、ナトリウム濃度を一定に保とうと血液量が増加、血圧が上がる。 対策は→ 減塩+たっぷりカリウム、肥満の解消
【交感神経の緊張】  睡眠不足やストレスなどで交感神経が緊張し、血管が収縮したり、血圧を上げるホルモンが出たりして血圧が上がる。 対策は→ ぐっすり睡眠とストレス対処
【血管を拡張させる女性ホルモンの減少】(40代、50代女性特有)  エストロゲンには血管拡張作用があり、高血圧を防いでいる。更年期にはこれが減少するため、血圧が上がりやすい。
▼ 血圧が乱高下しやすい“更年期高血圧”に  更年期は血圧が上がりやすい時期。高いままというより、急にポーンと高くなるなど乱高下して不安定なのが特徴。
▼ 放置すると 本格的な高血圧に  血圧が乱高下する不安定な状態は更年期を過ぎると治まるが、高止まりのままで本格的な高血圧へと移行する。
▼ 将来 脳卒中、心筋梗塞、認知症などのリスク大  高血圧が続くと動脈硬化が進み、さらに血圧が上がるという悪循環に。やがて心筋梗塞や脳卒中などの危険性が。
-後略-
(日経ヘルス 黒住紗織・ライター 佐田節子)
>>>男性にも更年期があるって知ってました?

砂糖入り飲料関連の死亡は世界で年間18万人、最少は日本

健康百科 http://kenko100.jp/news/13/03/22/01

米ハーバード大研究

世界的な社会問題となっている肥満の増加。その一因として挙げられているのが、ジュースなど砂糖入りの飲み物(加糖飲料)の飲み過ぎだ。米ハーバード大学公衆衛生学部のGitanjali M. Singh氏らは3月19日、米ニューオーリンズで開かれている学会で、加糖飲料の飲み過ぎによるとみられる糖尿病や肥満が原因の死亡は、年間18万人に上ると発表。最多はメキシコで、日本は世界で最も少ない国だったという。(関連記事1関連記事2関連記事3

糖尿病死は年間13万人

 米国心臓協会によると、炭酸飲料やスポーツ飲料、フルーツ飲料などの加糖飲料は世界中で親しまれており、体重の過剰な増加を引き起こすことで糖尿病、心臓病、一部のがんなどのリスク増大につながっているという。Singh氏らは昨年、加糖飲料を飲み続けると、体重増加や肥満をもたらす遺伝子変異を起こさせるとの研究結果を報告した(米医学誌「New England Journal of Medicine」2012; 367: 1387-1396)。

 同氏らは今回、各国の加糖飲料の消費量が肥満や糖尿病に関連した死亡に与える影響を解析。全世界で1年間に起きていた加糖飲料関連死は約18万人と推計された。内訳は13万3,000人が糖尿病による死亡、4万4,000人が心臓病や動脈硬化などの心血管疾患による死亡、6,000人ががんによる死亡だった。

 世界の9つの地域で加糖飲料の消費に関連した糖尿病死が最も多かったのは、中南米・カリブ海諸島地域で年間3万8,000人。心血管疾患死が最も多かったのは東・中央ユーラシア地域で年間1万1,000件だった。北米での加糖飲料関連死の数は年間2万5,000件との結果も示されている。

 国民1人当たりの加糖飲料消費量が最も多い国の一つメキシコでは、1年間の同飲料関連死が成人100万人当たり318人で最多で、一方、消費量が最も少ない国は日本で、関連死も100万人当たり10人と推計された。

 同氏らは今後、子供を対象とした評価も行うべきとしている。

米国飲料協会の反論

 今回の発表が行われた当日、米国飲料協会は声明を発表。「Singh氏らの発表は、一学術集会のポスター発表演題にすぎず、査読を受けていないだけでなく、論文発表もされていない。また、本当に加糖飲料が糖尿病や心血管疾患、がんを引き起こすのかを示したものではない」などと反論した。

 また、炭水化物の摂取と糖尿病リスクに関連なしとの報告があるとも説明。心血管疾患の予防についても、禁煙や適切な体重維持などの方策もある他、最近発表されたミイラの研究(関連記事)も引用し、「砂糖や加糖飲料が登場するずっと前から動脈硬化があったことが示されている」と付け加えている。

>>>ジュース等の飲みすぎには気をつけましょう

おやつ 時間と量考えて

読売オンライン http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/cnews/20130315-OYT8T00548.htm

運動量や体調に配慮

 子どものおやつは、食事だけでは足りないエネルギーや栄養を補えて気分転換も図れる。ただし、欲しがるだけおやつを与えると、食習慣を乱しかねないので、与える量や時間などに配慮したい。

 大阪市の女性会社員(35)は、保育所に迎えに行った長女(2)に、チョコレートをねだられて悩むことが多い。「つい、与え過ぎてしまい、その結果、娘が夕食をあまり食べず、寝る前になると空腹を訴えるので困っています」

 日本小児保健協会が2010年に1~6歳児5097人の保護者を対象に行った調査によると、50%がおやつの時間を決めて与えていたが、「欲しがるときに(与えている)」保護者は23%、「特に気をつけていない」保護者も22%いた。

 こうした状況を受け、日本小児歯科学会や日本小児科学会などのメンバーで構成する「小児科と小児歯科の保健検討委員会」は昨年2月、「子どもの間食」に関する見解をまとめた。そこでは、糖分や油脂を多く含む菓子や甘味飲料の過剰な摂取が虫歯や偏食の原因になりかねないと指摘。委員で東京医科歯科大名誉教授の高木裕三さんは「3食規則正しくとることがおやつを与える大前提になります」と話す。

 与えるタイミングは、「3時のおやつ」というように昼食と夕食の間が適している。食べる量が少ない2歳以下の子は、午前と午後の2回に分けて与えてもいい。20~30分で済ませ、夕食後は与えないようにする。「朝食を食べられなくなり、生活のリズムも崩してしまうからです」と高木さん。

 では、おやつの適量とはどの程度なのだろう。もちろん個人差はあるが、検討委員会の見解によると、1日に必要なエネルギー量の10~15%が目安。1~2歳児で100~150キロ・カロリー、3歳児~就学前なら140~240キロ・カロリーになる。

 栄養士らでつくる大阪市の一般社団法人「健康栄養支援センター」の平尾千文さん(37)によると、カステラ1切れ(50グラム)が約160キロ・カロリー、シュークリーム1個(60グラム)が約150キロ・カロリー。「果物や乳製品を取り入れれば、栄養のバランスもとりやすい」とすすめる。市販の菓子との組み合わせの例を教えてもらった=表=。

 ただし、量はあくまでも目安。その日の運動量や体調に応じて加減する。外で遊んだか、家でゆっくりと過ごしたかなど、子どもの様子を見守っておくことが大切だ。

 食べ過ぎ、飲み過ぎにならないよう、菓子や清涼飲料水は袋や容器ごとではなく、皿やコップに分けて与える。食べ物がのどに詰まったり、アメについた棒でのどを突いたりしないように注意することも必要だ。

 平尾さんは、長男の晴(はる)ちゃん(3)とおやつを手作りすることもある。「準備や後片づけも子どもと一緒にすると、手伝いの習慣も身につけられます」。さまざまな工夫をして、親子で楽しい時間を過ごしたい。

■200キロ・カロリーを目安にしたおやつの組み合わせの例

(括弧内の数字の単位はキロ・カロリー)

 幼児用ビスケット5個(100)、バナナ1本(100)、お茶か水

 ポテトチップス1/3袋・20グラム(110)、りんご1/4個(25)、牛乳100ミリ・リットル(65)

 幼児用野菜せんべい4枚・16グラム(70)、枝豆85グラム(115)、お茶か水

>>>間食の習慣も子どもの口腔内の健康に重要です

消費税の価格転嫁を推進 特措法案を閣議決定/「還元セール」を禁止

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2200I_S3A320C1MM0000/

政府は22日、2014年4月の消費増税に合わせ、商品やサービスの増税分の価格転嫁を円滑にする特別措置法案を閣議決定した。大手スーパーなどによる「消費税還元セール」を禁止する。仕入れ側が納入業者に値下げを迫り増税分の上乗せを拒んだ場合は公正取引委員会が是正を勧告する。転嫁拒否の実態を調べる調査官を各省庁に置き、監視体制を強化する。
(中略)
特措法案は商取引で立場の弱い中小企業などの納入業者が仕入れ側の企業に商品を納める際、増税分を価格転嫁できない事態を招かないようにするのが柱。特措法の期限は17年3月末まで。

NHK NEWS WEB 3月22日 13時56分 還元セール禁止でガイドライン策定へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130322/k10013377961000.html

消費税率の引き上げに絡み、いわゆる「消費税還元セール」を禁止する法案が22日の閣議で決定されたことを受け、森消費者担当大臣は、どのような表示が禁止となるのか具体的に示したガイドラインを設けて、業者への指導を進めていく考えを示しました。
これは閣議のあとの記者会見で、森大臣が述べたものです。
森大臣は「消費税の転嫁を阻害する表示は厳正に対処する。どのような表示が禁止の対象なのか、事業者と消費者双方に分かりやすく示したガイドラインを設けていく」と述べ、禁止となる表示や広告を示したガイドラインを作って業者への周知を進め、違反した場合には勧告を出して業者名も公表していく考えを示しました。
また、「事業者の努力で行う価格設定をいたずらに萎縮させないよう、配慮してガイドラインを作っていきたい」と述べ、事業者が自助努力で行うセールには影響を与えないよう配慮する考えも示しました。

同 3月22日 17時22分 消費税特措法案 公取もガイドライン
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130322/k10013384971000.html

「消費税還元セール」の禁止などを盛り込んだ特別措置法案について、公正取引委員会は、何が法律違反になるのかを具体的に示したガイドラインを作成して周知徹底を図っていく方針を示しました。
22日に閣議決定された消費税引き上げ関連の特別措置法案では、増税分の値引きをうたった「消費税還元セール」や、スーパーなどが商品の納入業者に消費税分の価格への上乗せを拒否することを禁止しています。
公正取引委員会は法案が可決されしだい、何が法律違反に当たるのかを具体的に示したガイドラインを関係省庁と共に作成し、周知徹底を図っていく方針を示しました。
また、納入業者を対象に書面による調査を行い、消費税分の上乗せを拒否した小売店などに対しては立ち入り調査をし、違反が認められれば勧告を行うことにしています。
このほか、納入業者に対する相談窓口を設置したり、講習会を開催したりするということで、公正取引委員会は違反を未然に防いでいきたいとしています。

健康情報テレビ番組放映後の患者影響 医師の4割弱が「日常的に」実感

ミクスonline
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/43958/Default.aspx

医師会員制サイト「MedPeer」を運営するメドピアは、医師会員に対して行った、健康情報テレビ番組が放映された後、患者から番組内容について相談されるといった反響についてのアンケート調査結果を発表した。2979件の回答が寄せられ、反響を「日常的に感じる」医師は37.6%だった。「少しある(過去に数件、思い当たる)」は51.5%で、9割の医師が何らかの形で影響を実感していた。不安に煽られたり、過剰に反応する患者への説明に苦慮するケースがある一方、疾患啓発や受診を促す効果を認める意見もある。特に反響が大きかったテーマは「生活習慣病」「認知症」「更年期」「花粉症」「健康商品」だったという。

 

メドピア
http://medpeer.co.jp/

「健康情報に関するテレビ番組の反響」に関する調査結果
http://medpeer.co.jp/press/pdf/Posting_130125.pdf

平成25年度(第106回)歯科医師国家試験合格率

厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/siken02/about.html

平成25年2月2日(土)、3日(日)に実施した標記試験の合格者数等は以下のとおりです。

                                                                         記

出願者数 受験者数 合格者数 合格率
新卒者 2,786人 2,373人 1,907人 80.4%
全体 3,764人 3,321人 2,366人 71.2%

-後略-

>>>なつかしい。でも、今は昔よりきびしいかも・・・

 

診断書の料金、格差は10倍

NHK 生活情報ブログ http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/149156.html

保険の請求などに必要な医師の診断書の料金は、病院によって1000円から1万円余りとおよそ10倍の格差があるという調査結果がまとまりました。

この調査は、民間の調査会社「医療経営情報研究所」が去年10月、全国の病院を対象に行い、およそ400か所から回答を得ました。それによりますと、保険会社や勤務先などに提出する詳しい診断書の作成、発行に係る料金は、最も安い病院では1000円、最も高い病院は1万500円で、およそ10倍の差がありました。また、地域によっても差があり、最も高かったのは四国で平均4988円、次いで東北が4760円、最も安かったのは近畿の平均3176円でした。

調査した研究所によりますと、医師の診断書は、病院が自由に料金を設定できるため、患者からは「ほかの病院と比べて診断書の料金が高い」などの病院に対する苦情も寄せられているということです。医療経営情報研究所の田中利男さんは、「患者に分かりやすく病院内で掲示したり、ホームページで料金を示したりするほか、支払いの際にも診断書の料金を明示して理解してもらうことが重要だ」と話しています。

>>>10倍もの差があるとは驚きです。歯科はどうなんでしょう。

茨城県と茨城県歯科医師会が、新たな「災害時の歯科医療救護についての協定」を締結

医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/5846

茨城県と茨城県歯科医師会は、東日本大震災等の反省を踏まえて平成19年2月に締結した「災害時の歯科医療救護についての協定」について、新規の対策を追加するなどした新たな協定を締結した。  主な改正内容としては、口腔ケアチームが避難所で高齢者等へ口腔ケアを実施すること、被災した他県等からの支援要請により歯科医療チームを派遣することなどが加えられた。また、甚大な被害(多数の死亡者の発生時等)に備え、大学や茨城海上保安部などとの連携を推進することも決められた。新たな活動体制としては、歯科医療チームの中で「口腔ケアチーム」「個人識別チーム」を設け業務内容を明確にすることとした。  茨城県歯科医師会の森永和男会長は「3月11日に協定を締結したことは、大変意義深いものがある。東日本大震災以降、災害時の歯科医療救護の対応を強化した。本協定締結により、広く県民の災害時の健康保持等について寄与できることになる。今後、県民の健康保持や災害にしっかり対応できるよう関係団体と連携して進めていきたい」とコメントしている。

>>>行政と歯科医師会の二人三脚ですね

日本歯科医学会、会誌 第32巻発行 アンケ回答を依頼

ha-ppy-news.net http://www.ha-ppy-news.net/topics/106800.html

日本歯科医学会は、日本歯科医学会誌 第32巻を発行し、最新歯科医学の情報提供だけでなく、臨床の場においても役に立つ情報を発信することで、内容の充実を図り、歯科医学の発展に寄与することを目的にした、読者アンケートへの回答を呼びかけている。

第32巻の主な内容は、第22回日本歯科医学会総会 報告、特別企画・座談会「地域住民の生活を支える歯科医療を確立しよう」~健康長寿社会を共創するかかりつけ歯科医機能~、学術研究「平成23年度総合的研究推進費課題」・アミノ酸ラセミ化率を指標とした歯からの年齢推定の確立、などとなっている。

>>>臨床に役立つ学術誌・・・大歓迎です