米新興企業、においや風味を認識する「iPhone」用チップを開発

CNET Japan http://japan.cnet.com/news/service/35026540/

ワインの劣化や口臭が気になる「iPhone」ユーザーは、近くのにおいや風味を識別するよう設計されたチップの助けを、近いうちに得られるかもしれない。

Adamant Technologiesの創業者兼最高経営責任者(CEO)のSam Khamis氏がBusiness Insiderに語ったところによると、同社は「においや風味を認識し、デジタル化することができる」iPhone用プロセッサを作り出したという。Khamis氏は、同社製品は極めて洗練されており、人間の平均的な鼻が約400個のセンサを備えているのに対し、においを識別するために約2000個のセンサを搭載しているという。
サンフランシスコの新興企業であり、ベンチャーキャピタリストVinod Khosla氏の支援を受けている同社は、テキサス州オースティンの工場でチップ製造を開始した。今後1~2年でチップ向けのアプリをリリースする予定だ。また、iPhoneに接続してさまざまなアプリを使用するデバイスを製造する計画で、ユーザーが思うほど自分の息がフレッシュではない場合に警告してくれるデバイスも含まれる。
「ハリトーシス、つまり口臭を追跡することは、当社が高い関心を持っていることの1つだ」とKhamis氏は語り、こうしたアプリはユーザーに対して口臭を知らせ、その原因を特定してくれると付け加えた。このほか計画中のアプリは、糖尿病患者の血糖値を測定したり、血中アルコール濃度を測定したりするという。

>>>スマホ恐るべし。

水銀:規制条約案、「抜け穴」に懸念 金採掘に使用、健康被害招く

毎日jp http://mainichi.jp/feature/news/20130107ddm016040005000c.html

地球規模の水銀汚染防止を目指し、水銀が含まれた製品の製造や輸出入を規制する新たな条約を策定する国連の政府間交渉が13日、ジュネーブで始まる。排出を大幅に抑制する実効性の高い条約になることが期待されているが、現在議論されている条文案に対しては、環境NGO(非政府組織)から「抜け穴が多い」との厳しい指摘が出ている。日本政府が提案する「水俣条約」の命名に対しても、地元から賛否の声が上がる。交渉の課題をまとめた。【比嘉洋、西貴晴】

「水俣病が将来再び世界のどこかで発生するのを防ぐために、十分ではない」

-中略-

条文案は水銀の輸出入を原則禁止しているが、「許容される用途に使用される」場合は例外的に認めている。例えば、虫歯治療で歯に詰める水銀合金への使用は「制限する」としているが、禁止はされていない。IPENは「歯科用合金が貿易規制の『抜け穴』になっている。制限ではなく禁止にしないと効果がない」と指摘する。

-中略-

水銀を使わない代替法はコストがかかるため、途上国は規制強化に反発。これまでの交渉で「水銀の使用削減は先進国からの資金や技術支援が条件だ」と主張している。

>>>アマルガムもいまだに評価の高い修復法という意見があります。

高齢者医療「窓口1割」継続へ 政府与党、負担増先送り

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010701001668.html

政府、与党は7日、70~74歳の医療費窓口負担を1割に据え置いている現行の特例措置を当面継続する方針を固めた。15日に閣議決定する2012年度補正予算案に、今年4月から1年間特例措置を続けるための経費約2千億円を計上する。

財政状況の改善や世代間格差の是正を図るため、本来の2割に引き上げざるを得ないとの意見もあったが、負担増が高齢者の反発を招くのは必至のため、夏の参院選後に議論を先送りして批判を回避すべきだと判断した。

財務省や厚生労働省は、団塊世代の高齢化による医療費の増加に備え、70~74歳の窓口負担引き上げを早期に実施したい意向だった。

2013/01/07 21:43   【共同通信】

>>>ひとまず「ホッ」としました。

歯の幹細胞で脊髄機能回復へ 岐阜大など夏にも研究申請

朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/science/update/0108/NGY201301080011.html

 岐阜大と岐阜薬科大の研究チームが、歯から取り出した歯髄(しずい)幹細胞を脊髄(せきずい)損傷患者に移植して機能を回復させる臨床研究に乗り出す。夏にも岐阜大の倫理審査委員会に研究計画を申請し、倫理委と国が承認すれば、歯髄幹細胞を使った国内初の臨床応用となる。

 乳歯や親知らずの中にある歯髄幹細胞は、骨髄から幹細胞を取り出す方法より数が確保しやすい。増殖が早く、骨や神経細胞に分化する能力も高いとされる。

 今回の研究で使われる歯髄幹細胞は、拒絶反応の起きにくい特殊な白血球型で、数百人から数万人に一人しか見つからないもの。岐阜大大学院医学系研究科再生医療に取り組む手塚建一・准教授が採取し、大量培養に成功した。

>>>臨床応用できたら、素晴らしいですね。