「都歯の日」に表彰、最高齢は93歳

 医療経済出版           http://www.ikeipress.jp/archives/4832

東京都歯科医師会は10月1日の「都歯の日」に、終身会員(70歳以上かつ在籍35年以上)109名、会長表彰8名、保健文化賞2団体に、その功労を称えて、浅野紀元会長から表彰状が手渡された。前会長の田中秀夫氏が全授賞者を代表して謝辞に立ち、喜びと感謝の意を述べた。
 会長表彰は、85歳以上で歯科保健事業を50年以上行い現在も従事している会員、地方自治体の役職員等で地域保健の発展に貢献した会員、地区歯科医師会が推進する地域保健活動に尽力し、その活動が同会の事業を通じて東京都の地域保健の発展に繋がるような功労を挙げた会員に授与される。最高齢は93歳の細田晴行氏(目黒区)。

厚生労働省の田口歯科医療管理官「課題は高齢者の口腔機能回復」

医療経済出版     http://www.ikeipress.jp/archives/4821

平成24年度社会保険指導者研修会が10月1日、日本教育会館(東京千代田区)で行われた。
その中で、厚生労働省の田口円裕歯科医療管理官が講演。これからの歯科治療のあり方を健常者型と高齢者型の二つに分け、「従来の歯科治療の需要は減少傾向にある。健常者型では歯の形態の回復が主眼だったが、一歩踏み出した歯科医療を提供する具体的なイメージが必要。高齢者型では、歯の喪失リスクの増加、加齢による口腔内の変化、全身疾患を有する患者の増加、自立度の低下、などの問題に対してどのように歯科がアプローチしていくかが求められる。特に、今後は高齢者の口腔機能をどう回復し、評価するかが歯科界に突きつけられた大きな命題」と指摘した。

知覚過敏”で歯に激痛!精神的ストレスが原因も

Zakzak    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121003/dms1210030748004-n1.htm

 

冷たい水を口に含んだ瞬間、脳を突き抜けるような強烈な痛みが歯に走る-。いわゆる「知覚過敏」と言われる症状だ。虫歯でなくても起きるこの症状。その背後には、精神的な抑圧が隠れているかもしれない…。

舞台俳優のHさん(46)は、仕事柄「歯の健康」には気を付けている。3カ月に一度は定期健診を受け、虫歯や歯周病予防のクリーニングを受けている。

ところがある日、彼の歯が悲鳴を上げた。朝、歯を磨こうとして水を口に含んだ瞬間、下の右奥から3-4本目の歯の根元付近に激痛が…。

2カ月前にも診てもらって虫歯はなかったはずだが、やむなく歯科医院に駆け込んだところ、「楔(くさび)状欠損による象牙質知覚過敏症」だった。東京・渋谷区にある片平歯科クリニックの片平治人院長に解説してもらおう。

「原因の一つに歯の表面のエナメル質が欠けて、象牙質が露出した状態がある。ここは歯の神経と細い管でつながっているので、刺激が加わると痛むのです」

ほんの2カ月前に虫歯がなかったのに、急にエナメル質が欠けることなんてあるのだろうか。

「食いしばりや歯ぎしり、あるいは咀嚼などの顎の動きで、特定の歯に過重がかかると、応力が歯の根元に集中して加わり、エナメル質が欠けることがある。これが楔状欠損です」(片平院長)

睡眠中のみならず起きていても、無意識に歯を食いしばっている人は多いと言われる。原因の一つとして、精神的ストレスが考えられる。Hさんは舞台の仕事の稽古がハードで、最近はストレスを感じていた。精神的な抑圧から、自分でも気づかぬうちに歯を食いしばっていた可能性は高い。

「歯磨きの際に硝酸カリウム入り歯磨剤を使うと、神経への刺激伝達をブロックできます。また、しみる箇所にコート剤を塗ったり、レーザー照射で象牙質を保護することもある。さらに、咬み合わせの調整で歯への過重軽減、酸性度の高い食品や飲料を控えるとか、睡眠中の歯ぎしりが明らかな時は、寝る時にマウスピースを装着して歯を守ることも有効です」(片平院長)

ここは一つ、歯を食いしばらずに、乗り切ってほしい。(長田昭二)

富山日歯常務理事、歯科機器・材料の個人輸入に関する新たな問題を指摘

医療経済出版     http://www.ikeipress.jp/archives/4814

9月27日におこなわれた日本歯科医師会の定例記者会見で、冨山雅史常務理事は歯科機器・材料の個人輸入に関する新たな問題を指摘し、今後の予定について言及した。
冨山常務理事は、個人輸入自体は違法ではないとしながらも、「最近は国内で販売されているにも関わらず、コスト削減を目的として、インターネットを利用して未承認のインプラントなどを購入している事例が散見される。海外の医薬品・医療機器等には安全性が担保されていないものもあり、医療事故を起こす可能性が否定できない」と述べ、厚労省に対して日歯を含む関連団体と意見交換するための要望を10月に提出することを明らかにした。

>>安全性の確立されていないものについては、やはり実証されてから使用となるべきですね。インターネットを通じ、全世界につながっている環境になっていますが、便利さの裏返しは危険もはらんでいることにもなると思います。

歯の破折に要注意

みんゆうnet 歯の相談室       http://www.minyu-net.com/kenkou/dental/120928den.html

みんゆうnet 歯の相談室 

神経抜いた歯 生じやすい

 高齢化社会が進行している現在、歯をできるだけ長持ちさせ、できるだけ自分の歯で食事することが大事であるといわれていますが、実際に歯を喪失する原因は大きく分けて三つあります。
一つ目はむし歯です。むし歯が進行して歯肉の下深くまで達してしまうと、保存することが不可能になってしまいます。
二つ目は歯周病です。歯周病とは歯を支える歯茎や骨が破壊されてしまう病気で、歯周病が進行すると抜歯を余儀なくされてしまいます。
三つ目は歯の破折です。主にかみ合わせの力によって歯が割れてしまうもので、一度割れると隙間に汚れが残ってしまい感染源になるとともに、歯の動揺を繰り返すことで隙間が少しずつ大きくなっていき、最終的には、いわゆる割れた状態になってしまいます。
歯の破折は主に神経を抜いた無髄歯と呼ばれる歯に生じやすいため、極力歯の神経を保存することが大事です。運悪く無髄歯になった歯は、破折を防ぐためにかみ合わせの面全体を金属の冠でかぶせて保存したり、咬合(こうごう)力が集中しないように調整を定期的に行って破折を予防することが重要になります。また、神経のある歯においては、外傷や歯ぎしりなどで歯が破折してしまうこともあります。歯ぎしりでの歯の破折防止には、定期的な調整のほかにナイトガード装着などが有効です。(県歯科医師会)

 

>>歯科医師なら、当然知っている内容ですが、メディアにて歯の特集を組んでもらい、国民に啓発されることは、大変有意義ですね。

口の健康、8割が自信なし

47News                   http://www.47news.jp/feature/medical/2012/10/post-757.html

10代~70代の8割は口の健康に自信がないことが、日本私立歯科大学協会 の調査で分かった。
7月下旬、男女千人を対象にインターネットを通じて質問した。
自分の歯や口腔(こうくう)内の健康に自信があると答えた人はわずか2・4%にとどまり、77・8%は自信がないと回答した。
歯や口腔に関する悩みを複数回答で尋ねると、「虫歯」と「歯の黄ばみ」がともに29・3%で最も多く、次いで「歯垢(しこう)・歯石」(26・3%)、「歯並び・かみ合わせ・すき歯」(25・0%)の順だった。歯の黄ばみや歯並びを選んだ人は女性の方が多く、男性に比べて見た目を気にする度合いが高いことが分かった。

 >>審美を気にされる方の割合は、女性の割合が多いと思いますが、最近は男性も多く興味をもたれる傾向にあると思います。この観点からでも、お口の疾患に対する予防の啓発がされればいいですね。

野田政権、第3次改造内閣の厚生労働大臣に三井辨雄(みついわきお)氏

歯科 News & Topics | DENTAL VISION

http://www.ikeipress.jp/archives/4812

野田内閣総理大臣は10月1日の記者会見において、第3次改造内閣の人事を発表した。厚生労働大臣は、小宮山洋子氏に変わり三井辨雄(みついわきお)氏が就任することとなった。社会保障・税一体改革については、留任の岡田克也副総理が引き続き担当となった。  三井辨雄氏は、1942年生まれで昭和薬科大学卒業の薬剤師でもある。2000年6月の衆議院選挙で初当選し現在は衆議院議員4期目。選挙区は北海道第2区。北海道内で複数の病院や老人保健施設等を運営する校雄会グループの代表であり、国会議員有数の資産家といわれる。

>>> ともかく期待しましょう(格差是正に取り組んでおられたようなので)

厚労省、医療機関ホームページガイドラインを作成

厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002kr43.html

厚生労働省では、今般、インターネット上の医療機関のホームページ(以下「ホームページ」という。)全般の内容に関するガイドラインを別添のとおり作成しましたので、お知らせします。美容医療サービス等の自由診療を行う医療機関のホームページに掲載されている情報を契機として発生するトラブルを踏まえて、関係団体等による自主的な取組を促すものです。

ついては、「医療情報の提供のあり方等に関する検討会報告書」(平成24年3月)を踏まえ、引き続き、原則としてホームページを法の規制対象と見なさないこととするものの、ホームページの内容の適切なあり方に関して、別添のとおりガイドラインを作成しました。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002kr43-att/2r9852000002kr5t.pdf

「八重歯」の女の子、好きですか?

excite.ニュース Laurier

http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1348572989888.html

突然ですが、皆さんは「八重歯」の女の子、好きですか? 「八重歯女子になりたい!」という声を受け、今や、人工的に接着する「付け八重歯」なるものまで登場しているそうです。“小悪魔”的に見える、ということで、特にAKB板野友美さんみたいな尖った八重歯にしたい、という若い女の子たちのリクエストが多いのだとか。1本3〜5万円程度で、取り外せるタイプ、付けっぱなしにできるタイプがあり、ラインストーンなどを埋め込めるものまで、バリエーションも様々。「付けまつ毛」などと同様に、今後、「付け八重歯」も、一部の女子に定着していくのでしょうか!? ・・・ 欧米などでは、逆に八重歯を嫌い、矯正をして直してしまう人も多いとか。特にアメリカは顕著で、歯列矯正が一般に浸透している、といった理由のほか、“ドラキュラ”を彷彿とさせてしまうから……等の宗教的な要因もあるようです。

>>>いろんなものが登場しますね。以前、東南アジアではフェイク(アクセサリー)としての矯正装置があるという話を聞いたことがあります。