会長挨拶

社団法人広島市歯科医師会のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

広島市歯科医師会会長 川原正照

広島市歯科医師会会長
川原正照

広島市歯科医師会は、広島市に開設する歯科医師によって大正7年に設立された90有余年の歴史を持つ公益団体です。
会員数は、現在420名を超えております。
広島市歯科医師会会員は、市民のみなさんが心身ともに健康で健やかに天寿を全うできるようお手伝いをし、生きている喜びを実感できる充実した高齢社会の実現に寄与することを使命として活動してまいりました。
この度、平成20年12月に施行された公益法人制度改革により、平成25年4月1日より「一般社団法人広島市歯科医師会」として生まれ変わることとなりました。

本会の基本的立場は、「歯科医療活動を通じて公共の福祉に貢献する」歯科医療人の団体であり、将来的には公益社団法人への移行を目指すべく、今後も、公益に資する精神と理念を持ち続けます。
移行に際し、公告を電子公告(ホームページ)にて行う事を予定しておりますこと等から、新しくこのホームページを立ち上げましたので、私たち歯科医療人からのメッセージをご一読ください。

高齢社会が急速に進展する我が国において、いま求められているのは、「健康寿命の延伸」です。
世界一の長寿国家である我が国の平均寿命は83歳。しかし健康寿命は75歳で、そこには8歳の開きがあります。
この差を近づけることが、私たち歯科医療人の役割の一つなのです。
「なぜ、歯科が?」と思われますか。
それは、歯とお口の健康がからだの健康に深く関わることが、歯周病と糖尿病をはじめ、誤嚥性肺炎、心臓病、認知症等々、多くの疫学調査により明らかにされてきているからです。
高齢者がいつまでも健康で元気に暮らすためには、おいしく楽しく食べて、からだの栄養状態を良好に保つことが重要です。
歯とお口の健康を良好に保つことにより、日常生活を楽しく、かつ人生を豊かにでき、生涯を通じた生活の満足度を高めることにつながります。
食べられることが生きること、すなわち、食べることを通じ生きることを支えることで、健康寿命を延ばすことができるのです。
まず、歯とお口の健康チェックから始めませんか。

歯とお口の健康を保ち、心身ともに豊かな人生を送りましょう

広島市歯科医師会では、市民のみなさんの健康の保持・増進のため、休日歯科診療や在宅訪問歯科健診・診療、妊婦歯科健診、節目年齢歯科健診等、さまざまな事業を展開しています。

歯科医師会の活動や各種お役立ち事業等、種々の情報につきましては、これまで通り、「デンタルパークひろしま」(http://www.dentalpark.net/)に掲載しております。

「デンタルパークひろしま」は、お近くの歯科医院の検索等にもご利用いただけますので、ぜひともこちらのホームページにもアクセスしてください。

小さなお口から

子どもたちの大きな将来と輝かしい未来

そして健康長寿社会の実現まで

私たち歯科医師会は真剣に取り組んでいます。

平成27年7月1日

広島市歯科医師会

会長  川原 正照