脳の老廃物排出、就寝後にスピードアップ

AFP BBNEWS http://www.afpbb.com/articles/-/3001655

【10月19日 AFP】眠りに入った後の脳は、施設の照明が消えた後に清掃員が廊下の掃除を始めるようなもの──就寝後の脳内に起きる大きな変化により、老廃物が排出され、疾患を防いでいるとする研究論文が17日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
 研究論文は、なぜ人間が人生の約3分の1を寝て過ごすのかという問いに対する新たな答えを提供するもので、また睡眠が認知症や神経疾患などの治療に役立つ可能性についても触れている。(続きはリンクから)

>>>昔から「寝る子は育つ」と言われていますが、私たちの先人も睡眠の大切さをよく分かっていたのかもしれません。

かぜ予防にネット活用 進化する流行予測

NHK NEWSWEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131020/k10015410441000.html

気温の変化が大きく体調を崩しやすいこの時期。かぜやインフルエンザが自分の周りでどのくらいはやっているのか、もっと早く詳しく知りたいと思いませんか。
今、インターネット上の膨大な情報「ビッグデータ」を使って、そんな情報をいち早く伝えようという新たなサービスが相次いで登場しています。(続きはリンクから)

>>>SNSの膨大なデータ(ビッグデータ)に目をつけるとは鋭いですね。今後もこのような
ネット上の情報からいろいろなことがわかるようになるかもしれません。

[関連リンク]
◇  ムダの“見える化” 医療ビッグデータ http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3410.html
◇  数字のカラクリ・データの真実 ~統計学ブームのヒミツ~(クローズアップ現代 -7月3日-)
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3375.html

吐いた息で病気わかる? がんや糖尿病診断に期待 ガスの種類や精度、課題に

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO61208510X11C13A0EL1P01/

 病気を知るのに採血や大掛かりな検査装置があるが、もっと簡単に診断できないか。そんな患者の気持ちに応える研究が、国立循環器病研究センターで進んでいる。体が放つ生体ガスを分析し、糖尿病や肝硬変を見分けるのが目標だ。病気に立ち向かうには「病は気から」と気持ちの大切さがよく言われるが、将来は、病気を気体(ガス)で診断する「病は気体で」の時代がくるかもしれない。研究の一線を追った。
 一風変わった診断技術は、透明な袋を口に当てて、ふくらませるところから始まる。手のひらを袋で包む時もある。呼吸で吐いた呼気が含むガスや、皮膚の細胞の隙間から出るガスを解析するためだ。(続きはリンクから)

>>>「目は心の窓」ならぬ「口は健康の窓」とも言えそうです。これまで口臭の原因として口腔内の疾患・呼吸器系の疾患・消化器系の疾患などが考えられてきましたが、さらに肝硬変や糖尿病まで影響しているとしたら新発見です。

遺伝子解析で赤ちゃん設計? 外見や能力予測、米で特許

朝日新聞DIGITAL  http://www.asahi.com/tech_science/update/1020/TKY201310190433.html

【岡崎明子、ワシントン=行方史郎】青い目で足が速く、乳がんになるリスクが低い子どもが欲しい――。親が望む特徴をもつ赤ちゃんを作る「デザイナーベビー」につながる遺伝子解析技術が考案され、米国で特許が認められた。自分と、精子や卵子の提供候補者ごとに遺伝情報を解析して、望み通りの子どもが生まれる確度を予測するシステムだ。科学者からも「倫理的に大きな問題」と批判が出ている。(続きはリンクから)

>>>「出生前検査」の是非が問われていましたが、今回の記事はまさに「倫理的に大きな問題」を含んでいます。

点字や触図で歯科治療説明 神戸大と大阪大がシステム開発

神戸新聞NEXT http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201310/0006431470.shtml

  神戸大医学部(神戸市中央区)と大阪大歯学部(大阪府吹田市)のチームが、視覚障害者を支援するため、歯の病気、治療状況を点字や手で触れられる「触図」によって表現するシステムを開発した。従来はボランティアなど第三者による文書の説明が必要だった。既に阪大歯学部付属病院(森崎市治郎院長)で利用を開始。全国的に普及させ、視覚障害者が歯科を受診しやすい環境づくりに役立てたいという。(続きはリンクから)

>>>バリアフリーへ一歩一歩階段を上りつつあるようです。

災害想定し遺体検視など合同訓練-山口

山口新聞 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2013/1019/9p.html

大規模災害を想定した「検視・遺族対策合同訓練」17日、山□市仁保下郷の山□県警察学校クラウンドであった。山□県警や県医師会、県歯科医師会など計約50入が連携を確認した。
東日本大震災で多数の死者が出たことを踏まえて実施。訓練は、山□市北部で震度フの直下型地震が発生し、50人の死者が出たとの想定で行われた。(続きはリンクから)

>>>現在も伊豆大島で災害の後遺症が続いています。くどいようですが、「明日は我が身」と思って心の準備をお忘れなく。

川口・並木小、虫歯予防で全国最優秀 きめ細かな指導評価

埼玉新聞 http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/10/20/11.html

 川口市並木の並木小学校(山口和伸校長、児童数640人)が17、18日に熊本市で開催された日本学校歯科医会の全国大会(第77回全国学校歯科保健研究大会)で、全国最優秀に当たる第52回全日本学校歯科保健優秀賞(文部科学大臣賞)に選ばれた。子どもたちの虫歯が少なく、先生や学校歯科医のきめ細かな歯磨き指導による虫歯予防が高く評価された。(続きはリンクから)

>>>次回の最優秀賞は広島から出てほしいものです。

広島県、医療政策にレセプト活用 保険団体と初協定

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101101002465.html

 広島県は11日、医療機関が発行するレセプト(診療報酬明細書)に記された患者の年齢や病名、受診日数などの情報をデータベースにまとめ、各自治体の医療政策に活用しようと、健康保険団体や県内の全23市町と運用協定を締結した。来年4月からスタートする。
 自治体と医療・保険の計39団体が参加する。県によると、こうした規模で医療データ活用の体制をつくるのは全国初。湯崎英彦知事は県庁での締結式で「地域の実態を踏まえ効果的な健康づくりを進めたい」と述べた。 2013/10/11 19:29   【共同通信】

>>>いよいよレセプトをデータとして活用する時代が始まろうとしています。我々歯科医師も責任あるデータを残さなければならなくなってきそうです。

やはり「百薬の長」でした 少量の飲酒で老化など抑制

中日新聞 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20131013174214783

広島大などの研究班  動物で実証
 少量のアルコールは健康に良いことを、広島大などの研究班が動物実験で実証した。老化や肝機能の悪化を抑制できるという。
 少量のアルコールを飲んでいる人は、全く飲まない人や大量に飲む人に比べて死亡率が低いという「アルコールのJカーブ効果」は1981年、英国の研究者により報告されている。この効果の動物実験での再現は世界初という。(続きはリンクから)

>>>アルコールを飲んでいい気持になり、しかも研究に寄与できる・・・マウスも本望では(?)

まぶしい照明はNG 秋の読書、視力低下にご用心

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0806H_Q3A011C1000000/

専門家に聞く
 秋の夜長は過ごしやすく、気の向くままに読書を楽しむ人も多いはず。読書に夢中になるあまり、薄暗いなかで読書をしたり、休憩なしで読みふけったりした経験はだれしもあるだろう。ここで注意したいのが目の疲れと視力の低下だ。日本眼科学会の理事を務める順天堂大の村上晶教授(眼科学)に、読書での注意点や予防策などを聞いた。
 Q 読書の秋がやってきた。視力を低下させないためにはどうしたらいいのか。
 A 目は「水晶体」というレンズがピントを調節し、眼球内の光を感じ取る「網膜」で焦点を合わせることでものを見ている。子供で遠くのものが見えづらくなる「近視」が進む理由は、両親が近視など、遺伝的要因が影響していると考えられている。そのほかに、仕事や勉強、プライベートで近くのものを見続けるような環境であれば、近視が進むといわれている。(続きはリンクから)

>>>目は歯医者にとって命です。だから末永く大切に使いたいものです。