iPSで世界初、肝・胆・膵臓を同時作製…医科歯科大教授らチーム

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、体内でつながっている肝臓と胆管、 膵臓すいぞう のミニチュア版をまとめて作製することに成功したと、武部貴則・東京医科歯科大教授らのチームが発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年9月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190927-OYTET50004/?catname=news-kaisetsu_news

>>>ついにここまで来ましたか。

乱用の恐れある薬、使用目的聞かず…薬局の半数

乱用の恐れがある薬を複数購入しようとした客に対し、使用目的の確認などをせずに販売していた薬局やドラッグストアが48.0%に上ることが、厚生労働省による2018年度の調査でわかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年9月24日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190924-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news

>>>人の体に直接入るものですから・・・。

菜食の意外な落とし穴!?

肉・魚食より高い脳卒中リスク
健康的なイメージで人気のある菜食主義。だが、肉食や魚食に比べて、脳卒中リスクが高いことなどが、英・Oxford UniversityのTammy YN. Tong氏らによる大規模かつ長期的な研究で明らかになった(BMJ 2019; 366: l4897)。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年10月07日)
https://kenko100.jp/articles/191007004932/#gsc.tab=0

>>>一見健康的のようでもバランスが大事。

ほくろの形や数で皮膚がんの危険性を判定

身体の至る所にあるほくろ。普段あまり気にかけない人も少なくないが、その形や数は、皮膚がんの一種である悪性黒色腫(メラノーマ)の発症率に関連するという、意外な研究結果が明らかになった。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年09月26日)
https://kenko100.jp/articles/190926004914/#gsc.tab=0

>>>「たかがほくろ」とあなどることなかれ。

「ゲノム」食品 表示義務なし…消費者庁決定

消費者庁は19日、ゲノム編集技術のうち、特定の遺伝子の働きを止めただけの手法を使った食品の表示について、事業者の任意とすることを決めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年9月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190920-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

>>>安全性が確保されているのでしょうか。

ロタワクチン 定期接種化へ…20年度にも

厚生労働省は13日、乳幼児がかかりやすいロタウイルス胃腸炎の予防ワクチンを早ければ2020年度中にも、予防接種法に基づき公費で賄う定期接種とすることを決めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年9月17日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190917-OYTET50004/?catname=news-kaisetsu_news

>>>影響の大きい感染症はワクチン接種が必須と思われます。

朗報! 高齢出産児には問題行動が少ない

高齢の母親から生まれた子供(高齢出産児)では、身体的あるいは精神的な健康を損なうリスクが高まることはよく知られている。しかし、学童期の大きな悩みの種となる「問題行動」については、(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年09月18日)
https://kenko100.jp/articles/190918004934/#gsc.tab=0

>>>高齢出産は悪い面ばかり強調されていますが。

日本の小中学生の8~9割が近視

約50年前から世界的に近視が増加傾向にあり、特にアジア系の人で多いことが知られている。また、日本では強度近視が失明の原因の第4位に挙げられている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年09月13日)
https://kenko100.jp/articles/190913004926/#gsc.tab=0

>>>日本の近視有病率は20年も報告されていなかったそうです。

和紙照明 看護に光 「気持ち楽に」家族ら好評

明かりで心を癒やす――。大阪の照明デザイナーが提唱する「ライトテラピー」という考えが注目を集めている。(続きはリンクから)

yyomiDr(2019年8月16日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190816-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「癒しの効果」・・・いいですね。歯科にも応用できないでしょうか。

海外で抗菌薬「使わないで」…耐性菌増やす恐れ

海外旅行の“お土産”に薬が効かない耐性菌を持ち帰らないで――。国立国際医療研究センター病院(東京都)は、海外旅行中の下痢や腹痛で安易に抗菌薬(抗生物質)を服用すると、耐性菌を国内に持ち込む恐れがあるとして注意を呼びかけている。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年8月15日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190815-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

>>>鎮痛剤と同じ感覚で常備薬がわりに抗生物質を使うと、効果がないばかりか場合によっては大変なことになるかもしれません。