新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が発生した国立病院機構大分医療センター(大分市)は7日、外来診療の一部を再開した。厚生労働省クラスター対策班は、職員らが共用するタブレット端末や休憩室で感染が広がった可能性を指摘、院内感染対策など様々な課題が浮き彫りになった。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年4月8日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200408-OYTEW489723/?catname=news-kaisetsu_news
>>>意外なところが感染源となるということです。