アレルギー対策で厚労省が指針案…医療体制整備や情報提供

厚生労働省は2日、アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー疾患対策推進に向けた初の基本指針案をまとめた。
患者が安心して暮らせる社会を目指し、誰もが適切な治療を受けられる医療体制整備や正しい情報提供、相談支援の仕組み作りに取り組む。意見を募り、今年度内に策定する。 国民の2人に1人が持つとされるアレルギー疾患は、内科や皮膚科など診療科が多岐にわたり、専門医も偏在している。指針案では、治療の質に地域格差が生じていたり、適切な情報を得られず、症状が悪化したりする現状を指摘した。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年12月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161205-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

全国医師の3分の1を対象、勤務状況や希望地を質問…初の大規模調査へ

厚生労働省は、病院や診療所で働く医師約10万人を対象に、勤務状況や勤務地の希望を調べる調査を今月実施すると発表した。
全国に約30万人いる医師の3分の1を対象とした初の大規模調査となる。
全国的な医師の過不足の推計や、地域ごとの医師偏在の解消に生かす考えだ。
約1万2000の病院や診療所にアンケート用紙を配布。当直勤務を含めた1週間の過ごし方、診療所の開業など将来の働き方の希望、へき地勤務についての考えなどを質問する。育児と仕事を両立する上での支援に関する要望も聞く。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年12月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161205-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news

小児慢性疲労症候群、意欲低下の謎を解明

将来的な治療にも期待

「勉強もしないで、毎日だらだらして」「やる気あるの?」「いつも寝てばかりじゃない」―わが子を見て、思わずため息がもれてしまうという親もいるだろう。「やる気」と密接に関わる脳機能の1つに、「報酬(ご褒美)に対する感度」があるという。感度が高いと少ない報酬でもやる気が高まり、学習などの行動が持続する。一方、感度が低いと意欲は低下する。大阪市立大学大学院医学研究科の渡辺恭良名誉教授らをはじめとする共同研究グループは、小児慢性疲労症候群の子どもを対象に報酬への感度を研究し、このほど、その成果を報告した。彼らの脳内では、もらえる報酬が少額だと、学習や記憶、運動などの機能に関与する「線条体」の中でも、「被殻(ひかく)」と呼ばれる部分の神経活動が低下することが、脳血流や脳の神経活動の変化から明らかになったという。研究の詳細は、科学誌「NeuroImage: Clinical」(2016;12:600-606)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年12月05日)
http://kenko100.jp/articles/161205004178/#gsc.tab=0

>>>子供のころから疲れているようだと大人になったら大変です。

患者の3割が寝たきり状態「慢性疲労症候群」…社会復帰支援へ議員連盟発足

慢性疲労症候群の患者を支援する自民党国会議員の議員連盟が発足した。
患者の3割が寝たきり状態で、日常生活に支障も出ていることから、議連会長に就任した丹羽雄哉元厚相は設立総会で、「患者が一日も早く社会復帰できるように頑張っていきたい」とあいさつした。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161130-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news

>>>怖い病気です。

イライラ操る「アンガー・マネジメント」とは

11月27日放送TBS「健康カプセル!ゲンキの時間」より

職場・学校や家庭、通勤電車、飲食店、SNSなどで遭遇した”ちょっとしたこと”で、ついイラっとしてしまう―そんな人も少なくないだろう。イライラは口論の原因になったり、大きな事件・事故につながったりするだけでなく、健康にも良くないといわれている。11月27日放送のTBS系健康バラエティー番組「健康カプセル!ゲンキの時間」では、怒りをコントロールする方法「アンガー・マネジメント」が紹介された。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年12月01日)
http://kenko100.jp/articles/161201004177/#gsc.tab=0

>>>診療中「イラッ」ときたら、6秒数えましょう。

アジア医療の課題は支出面と高齢化への対応

OECDが報告書で提言

経済協力開発機構(OECD)は、世界保健機関(WHO)との共著で、「図表で見る医療:アジア太平洋地域 2016年版 -国民皆医療に向けた進歩を測る」を発表。アジア太平洋諸国は医療制度を強化し、国民皆医療のための医療支出を大幅に増やして、急速な高齢化によって変化していく医療ニーズに対応する必要があることを示した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年12月01日)
http://kenko100.jp/articles/161201004172/#gsc.tab=0

>>>アジア諸国でも日本と同様の問題が起こっているようです。

魚を食べると頭がよくなる、その訳とは

「魚を食べると、頭がよくなる」と聞けば、わが子に魚料理を食べさせたくなる母親もいるだろう。そういえば、一時期、その手の歌が流行ったこともあった。魚の脂肪に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)は、健康によい栄養素として知られている。この度、DHAと脳に関する研究結果が、米国の南カリフォルニア大学の研究グループから報告された。血液中に含まれる脂肪に占めるDHAの割合(血清DHA値)が高いと、脳内に沈着している「アミロイド」と呼ばれる線維状の異常蛋白質が少ないこと、そして、脳の中でもアルツハイマー病の影響を受けやすいとされるエリアの大きさが保たれることが分かったという。研究の詳細は、10月1日発行の医学誌「JAMA Neurology」(2016;73:1208-1216)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年11月30日)
http://kenko100.jp/articles/161130004170/#gsc.tab=0

>>>「今回の結果から、アルツハイマー病を発症する前の段階から見られる脳内アミロイド沈着において、DHAが重要なカギを握っていることが示された」そうです。

子どもの肥満予防に大切な生活習慣とは?

夜寝るのが遅くなり、朝起きられない、朝食を取らないといった子どもは意外に多いかもしれない。子どもの健やかな成長にとって、生活のリズムを整えることはとても重要だ。この度、英国のロンドン大学の研究グループから、子どもの規則正しい生活を支持する研究結果が発表された。朝食を抜く、寝る時間が決まっていないなど、不規則な生活を送っている子どもは肥満になるという。研究の詳細は、11月11日発行の医学誌「Pediatrics」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年11月29日)
http://kenko100.jp/articles/161129004161/#gsc.tab=0

>>>朝食抜き、不規則な就寝時間、母親の妊娠中の喫煙は、子どものBMI上昇の予測因子になることが分かったそうです。そして、BMIの過剰な上昇は、子どもにとって心理的にも社会的にも不健康な状態を招いてしまうようだとのことです。

難病治療、かかりつけ医で…厚労省が2018年度目指し体制作り

厚生労働省は、難病患者が身近な医療機関で治療を受けられる体制作りに乗り出す。各都道府県に置く拠点病院が、全国の専門家と連携して、かかりつけ医らによる治療を支援する。2018年度からの実現を目指す。
難病は患者数が少なく、種類も多いため、大病院でもすべての病気に対応できるわけではない。患者は最適な治療を求め、遠方の医療機関に通うことも珍しくなく、体力、経済的にはもちろん、支える家族の負担も大きくなりがちだ。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161128-OYTET50043/?catname=news-kaisetsu_news

>>>身近なお医者さんとして「かかりつけ医」の仕事がどんどん増えていきそうです。

高齢期でも身体機能の維持向上を…低いと死亡リスク2倍

高齢期に身体機能が低い人は、高い人に比べて死亡リスクが2倍以上に高まるという研究結果を、東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員らが老年医学の国際誌に発表した。
高齢になっても身体機能の維持向上に努める大切さを改めて示す結果だ。
谷口研究員らは2002年からの10年間、群馬県に住む65歳以上の高齢者1048人を対象に、身体機能(握力・歩行速度・目を開いて片足で立っていられる時間)を繰り返し調べた。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161125-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

>>>高齢となっても、運動を欠かさないで体を鍛えておく必要があるようです。