双極性障害が正しく理解される社会へ【上】

双極性障害とは、うつ状態と躁状態を繰り返すことから満足な社会生活を営むのが難しくなる病気のこと。かつては躁うつ病とも呼ばれていたこの病気への理解を促進するため、双極性障害を患っていたとされる画家フィンセント・ファン・ゴッホの誕生日である3月30日が「世界双極性障害デー」と定められたのは2014年のこと。今年も3月30日に向けて、NTT東日本関東病院(東京都品川区)で第3回世界双極性障害デーフォーラムin東京(日本うつ病学会主催)が開催された。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年04月03日)
http://kenko100.jp/articles/170403004286/#gsc.tab=0

お酒が弱い女性、年を取ると骨折リスク 慶応大など調査

お酒が弱い女性は、年を取ると骨が折れやすくなることが、慶応大などの研究チームの調査でわかった。女性は閉経後に骨粗鬆(そしょう)症になりやすいが、アルコールの分解にかかわる遺伝子の働きが弱いとさらにもろくなる可能性があるという。27日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表した。(続きはリンクから)

朝日新聞DIGITAL(2017年3月27日)
http://www.asahi.com/articles/ASK3V00WLK3TULBJ00F.html?ref=nmail

エイズウイルス感染1440人、発症は437人…昨年

厚生労働省のエイズ動向委員会は29日、2016年の1年間に新たにエイズウイルスへの感染がわかった人が計1440人とする速報値を発表した。
前年より6人増えたが、ほぼ横ばいだった。

内訳は、すでにエイズを発症していた患者が437人、未発症の感染者が1003人だった。このほか、感染に気づいていない人もいるとみられるため、同委員会は、早期発見に向け、保健所などでの検査や相談の利用を呼びかけている。

yomiDr(2017年3月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170330-OYTET50026/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

同じ病気でも医師によって医療費に差

地域間あるいは施設間で医療費に差があることは、容易に想像できるだろう。でも、同じ施設でも医師によって医療費にばらつきがあるとしたら―。この度、米国のハーバード公衆衛生大学院の津川友介医師らの研究によって、同施設に勤務する医師の間でも、入院患者の治療にかかる医療費に差があることが明らかにされた。同研究では、医療費が高い医師と低い医師の間で患者の死亡リスクや再入院リスクに差がないことも示され、医療費が高い医師の治療を受けた患者の治療経過が必ずしも良好とは限らないことが示された。詳細は、3月13日発行の医学誌「JAMA Intern Med」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月30日)
http://kenko100.jp/articles/170330004279/#gsc.tab=0

風邪を引けない時に摂るべきは?

仕事や試験、旅行など大事な予定を控え、「絶対に風邪を引きたくない」というタイミングがある。風邪にはビタミンCの補給がいいというのはよく耳にするが、この度、ビタミンDの摂取と風邪や気管支炎などの「急性気道感染症」に関する研究結果が出された。英国のロンドン大学などの研究グループによると、連日または週1回、サプリメントでビタミンDを摂取すると、急性気道感染症の予防に有効だという。研究の詳細は、2月18日発行の医学誌「BMJ」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月28日)
http://kenko100.jp/articles/170328004275/#gsc.tab=0

血液がんの次世代治療法、新年度から治験

自治医科大学病院やタカラバイオ(本社・滋賀県)などは、遺伝子を改変してがんへの攻撃力を高めた免疫細胞で、血液のがん「急性リンパ性白血病」の重症患者を治療する臨床試験を2017年度から始める。「CAR遺伝子治療」と呼ばれ、次世代のがん治療法として注目されている。海外の臨床試験では高い治療効果が報告されており、20年度の薬事承認を目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170327-OYTET50047/?catname=news-kaisetsu_news

>>>白血病の特効薬となるのでしょうか。

うつ病に認知行動療法…治療終了から1年後、7割が「無症状」

薬が十分効かなかった中等度のうつ病患者に対し、医師らと面接を重ねて悲観的になりやすい考え方の癖を変えていく認知行動療法を行うと、治療終了から1年後、7割がほぼ無症状になった、との研究報告を慶応大学のチームがまとめた。
治療終了直後よりも改善率が高まったという。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170327-OYTET50015/?catname=news-kaisetsu_news

>>>薬がすべてではないという証拠ですね。

統合失調症の発症解明に一歩前進

マウスの実験で原因の1つが明らかに
統合失調症は、100人に1人が発症するという身近な病気だ。このたび、富山大学大学院の森寿教授をはじめとする共同研究グループが、マウスを使った実験で、統合失調症の発症に関わる脳内の物質について、新たな知見を明らかにした。神経細胞から出ている突起部分(軸索)を取り囲む「ミエリン」と呼ばれる物質が薄くなると統合失調症に似た症状が出るという。研究の詳細は、2月23日発行の科学誌「GLIA」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月27日)
http://kenko100.jp/articles/170327004276/#gsc.tab=0

>>>注目すべき研究です。

匿名第三者の卵子で出産…国内初、医師らのNPO仲介

病気のため自分の卵子では妊娠できない女性が、国内では初めて匿名の第三者から卵子提供を受けて出産したと、仲介するNPO法人「卵子提供登録支援団体(OD―NET)」(神戸市)が22日、発表した。国内では限られた医療機関で、姉妹や友人などからの卵子提供しか行われていなかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170322-OYTET50023/?catname=news-kaisetsu_news

>>>倫理的な問題はともかく、不妊で悩む人には朗報となりそうです。ただ、生まれた子供が将来自分の親が第3者だと知ってどういう気持ちになるかが心配です。

世界のうつ病患者、3億2200万人…WHO推計

世界保健機関(WHO)は、世界でうつ病に苦しむ人が2015年時点で3億2200万人に上る、という推計を公表した。05年から18%程度増え、世界の全人口の4・4%にあたる規模。WHOによると、男女ともに55~74歳で発症率が特に高くなり、この年齢層の女性は7・5%を超えていた。15歳未満の子供でも発症がみられたという。

yomiDr(2017年3月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170322-OYTET50027/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>もはや現代病と呼んでも過言ではないようです。