日本歯科医師会、7月豪雨の状況と対応について臨時記者会見

日本歯科医師会は7月19日、「平成30年7月豪雨」に係る対応について臨時記者会見を開き、日歯会員の被害状況、被災者への支援活動等について報告した。会員の診療所および自宅の被害は、岡山県、広島県、愛媛県を中心に、京都府、兵庫県、高知県、福岡県など広域におよび、特に岡山県で4件、広島県で2件の診療所及び診療所兼自宅が水没、全壊・流出するなど甚大な被害が明らかになった。また、こうした状況の中でもこれまでに岡山県で9件、愛媛県・佐賀県で各1件、警察の要請にもとづき、身元確認の協力活動が実施された。

日本歯科医師会では7月17日より被災者支援のための義援金の受付を開始している。

 

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医療経済出版  2018.7.2o

http://www.ikeipress.jp/archives/9859

薬剤耐性に気温も関係か

細菌が薬に対し抵抗力を獲得する「薬剤耐性」は、薬の使い過ぎなどが原因になることは知られているが、周辺の気温が高い時も増加する傾向が分かったと、米国などのチームが発表した。2013~15年、米国内200カ所余りの検査施設などから報告された細菌の薬剤耐性の割合と、各地域の気温の関係を調べた。最低気温が10度上昇すると、耐性菌の割合が大腸菌で4%、肺炎桿菌(かんきん)で2%、黄色ブドウ球菌で3%増えていた。チームは、気温上昇が直接の原因になっているかはまだ不明としながらも、地球温暖化が進むと、問題が深刻化する可能性もあるとしている。

 

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産経ニュース 2018.7.24

http://www.sankei.com/life/news/180725/lif1807250015-n1.html

 

薬剤耐性が気温と関係ある可能性があるという話題です。何となく「薬剤耐性」と「気温」との関連性がなさそうなイメージですが、気温上昇により、一部の細菌グループで薬剤耐性細菌の割合が上昇したということです。有意差などについては、更なる研究が必要になるということで、今後に要注目ですね。

新菌種「ブルセラ症」に長野県の家族4人が感染 2例目疑い

長野県在住の40代女性が、新菌種の人獣感染症「ブルセラ症」に感染し、女性の子供3人も相次いで感染していたことが24日、国立感染症研究所への取材で分かった。新菌種のブルセラ症には同県在住の男性が初めて感染していたことが5月に判明しており、今回で2例目。家族間で感染が広がったことに、感染研は「感染源が同じとみられるが、人から人への感染は考えにくい」としている。

 

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産経ニュース 2018.7.24

http://www.sankei.com/life/news/180725/lif1807250006-n1.html

高熱、関節痛がひどいとの事です

かゆみの原因「汗かぶれ」かも?

■皮膚のバリア機能、保湿で守る

 

列島各地で厳しい暑さが続き、「汗だくになって肌のかゆみが止まらない」という人もいるのでは。「たかが、あせも」と軽視するのは禁物だ。

皮膚には防御壁(バリア)のように外界の刺激やウイルスなどから体を守る役割がある。多摩ガーデンクリニック(東京都多摩市)の武藤美香院長(皮膚科)は「汗などによって皮膚トラブルを繰り返すとバリア機能が損なわれ、アトピー性皮膚炎などの皮膚病や食物アレルギーのリスクが高まり、やがて皮膚がんなどの腫瘍や感染症に対する抵抗力も弱まってしまう恐れがあります」と警鐘を鳴らす。発汗で起こる肌のかゆみは「あせも」のほかに「汗かぶれ」の可能性もあるという。武藤院長によると、あせもは、急激に大量の汗をかき、汗が皮膚に出る通り道(汗腺)が詰まり、汗が皮膚の内側にたまって炎症を起こした状態。見た目は肌に点々と赤いプツプツが出る。一方、汗かぶれは、乾燥したり下着や衣服で擦れたりして皮膚のバリア機能が低下したところに、汗の刺激成分が侵入して炎症を起こす。肌の赤みが面状に広がるのが特徴だ。

 

「汗かぶれのほうが注意も必要。バリア機能の障害が深刻であるケースがよく見受けられる」という。いずれも対処法は「冷やす。かゆみを鎮める市販薬を塗る。皮膚科を受診」。かゆさを和らげようと「かく、たたく、熱いシャワーに当てるといった行為は全てNG」。炎症が悪化し、かえってかゆくなる。症状が治まれば予防に努めることが大事だという。「汗かぶれの場合、重要なのは保湿です。乾燥した皮膚では正常なバリア機能を保てません。ドライスキンの方は夏でも保湿剤が必要です」とアドバイスする。

 

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産経ニュース  2018.7.20

http://www.sankei.com/life/news/180720/lif1807200029-n2.html

 

実は、私はこの「汗かぶれ」に悩まされています。そこまで汗をかいていなくても、衣類が肌にあたって擦れるところに、かぶれが起きており、皮膚科で処方されたステロイドを塗っています。保湿に関しても、皮膚科の先生より塗り方等のアドバイスを受けましたが、真面目にしていませんでした。今後はまじめにやっていこうと思います。

がん見落とし40代女性死亡 東京・杉並区検診 44人が要精密検査に

東京都杉並区の河北健診クリニックが、胸部エックス線検査を受けた40代の女性の肺がんを見落とし、女性が死亡していたことが17日、分かった。クリニックに肺がん検診を委託していた区などが発表した。また過去の胸部エックス線画像を精査したところ、44人に精密検査の必要があることも判明したという。区などによると、女性は平成17年以降、クリニックで区の検診や職場の保険組合の健診を計10回受診。医師2人が胸部エックス線画像を診断し、26年の健診では、このうち1人の内科医が肺がんの疑いのある影を指摘していた。しかし、もう1人の放射線科医が乳頭が写っているとし「異常なし」と判定されていた。放射線科医の方が専門性が高いとして判断を優先したという。翌年と今年1月の健診などでも2人の医師が「異常なし」としていた。

女性は今年4月に呼吸困難などで別の病院に救急搬送され、その際に過去の見落としが判明。女性は6月に死亡した。問題を受け、区はクリニックが行った区の肺がん検診の再確認を要請。26年9月以降に異常なしと判定された9424人の胸部エックス線画像を確認したところ44人に精密検査が必要であることが分かったという。対象者に連絡を取り受診を勧めている。クリニックを運営する河北医療財団の河北博文理事長は「適切な治療をお受けになる機会を奪ったことを心からおわびします」と謝罪した。

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産経ニュース 2018.7.17
http://www.sankei.com/life/news/180717/lif1807170041-n1.html

以前、千葉大医学部付属病院で、CT画像の見落としでがん患者2人が死亡していたということがありましたが、今回は、東京都の区での検診で、胸部エックス線検査を受けた40代の女性の肺がんを見落とし、女性が死亡していたことが発表されました。立て続けに、検診での見落としが発表されています。検診の精度を高めるため、何らかの対策が必要かと思います。

歌丸さん苦しめたCOPD 原因9割たばこ、予防は禁煙

2日に81歳で死去した落語家、桂歌丸さんが患っていた慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)。たばこの煙などの有害物質が原因で肺が炎症を起こし、呼吸がしにくくなる病気だ。COPDは息苦しいなどのつらい症状で生活の質(QOL)を低下させるだけでなく、虚血性心疾患や肺がんのリスクを高める。“たばこ病”とも呼ばれ、患者の約9割は喫煙者か元喫煙者で、予防はたばこを吸わないことに尽きるとされる。

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産経ニュース 2018.7.13
http://www.sankei.com/life/news/180713/lif1807130006-n1.html
喫煙のリスクが高いですね

都の受動喫煙対策 「厳格化」の一歩としたい

他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案が参院厚生労働委員会で可決し、今国会で成立する見通しだ。改正法案は、飲食業界に配慮した自民党の抵抗で、客席面積100平方メートル以下で個人経営や中小企業の既存店舗に例外が設けられた。対象店舗は半分にも満たず、これでは国民の健康を守る対策とはいえまい。

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産経ニュース 2018.7.17
http://www.sankei.com/life/news/180717/lif1807170002-n1.html

国民の健康を守る対策になってほしいです

カテゴリー: 健康 | タグ:

悪性脳腫瘍に薬で放射線治療、承認されれば国内初

国立がん研究センターと放射線医学総合研究所は17日、悪性脳腫瘍への放射性治療薬を開発し今月中に臨床試験(治験)を始めると発表した。放射性治療薬は放射線を出す薬剤をがんの近くに集めて、内部から局所的に攻撃する仕組み。甲状腺がん治療薬など数種類が保険適用されているが全て海外で開発されており承認されれば国内初となる。脳腫瘍の内部は酸素濃度が低く、通常の抗がん剤や放射線治療は効かないことが多い。今回の薬は、放射性銅が低酸素の腫瘍に集まりやすい性質を利用。内部でがん細胞を攻撃するベータ線や特殊な電子を放出し、腫瘍の増殖を抑える。マウス実験では、生存日数が1カ月弱延びたという。治験対象は、標準治療後に再発した悪性脳腫瘍患者12~30人。同センターで1~2週間に1回ずつ最大4回、静脈注射で薬を投与する。安全性や有効性が確認されれば、5~10年後をめどに薬の承認を目指すとしている。

 

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産経ニュース  2018.7.17

http://www.sankei.com/life/news/180717/lif1807170035-n1.html

 

放射線治療薬の話題ですが、かなりまだ先の話かと思われますが、承認されれば国内初との事です。今回、マウスの実験では、効果が実証されたということで、臨床試験が始まるとの事です。悪性の脳腫瘍のケースでは、手術や抗がん剤で難しいケースも多々あるため、放射線治療薬に期待されています。今後に要注目です。

総称されてきた〝口腔ケア〟の定義について整理―日本歯科医師会

日本歯科医師会の定例記者会見が6月28日に歯科医師会館で開催された。あいさつに立った堀憲郎会長は、これまで総称されてきた〝口腔ケア〟の定義について、歯科専門職種が関与する「口腔機能管理」「口腔衛生管理」と、多職種が日常的に行う口腔清拭などの「口腔ケア」からなる「口腔健康管理」の全体像を改めて整理した。

報告では、6月18日に発生した大阪北部を震源とする震度6弱の地震による被害について、近畿地域の2府8県の会員について調査した結果を明らかにした。最も被害が集中したのは大阪府で、5,529名の会員のうち、診療所の物的被害が186件、自宅の物的被害が132件に上り、人的被害については調査中となっている。その他の地域では、京都府で診療所の被害が7件、兵庫県で診療所の一部損壊15件、自宅の一部損壊7件、軽傷2名の被害などが報告された。

 

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医療経済出版   2018.7.10

http://www.ikeipress.jp/archives/9846

ワンダーウーマンが病院に がん闘病の小児らをサプライズ訪問

米人気アクション映画「ワンダーウーマン」の主演女優ガル・ガドットさんが9日までに、映画そのままの衣装姿で南部バージニア州の子ども病院をサプライズ訪問し、がんを患って闘病生活を送る小児患者らを見舞った。ツイッターなどで画像が拡散、米メディアで話題となっている。報道によると、ガドットさんは病室で、急性骨髄性白血病を患う生後7カ月の女児を抱き上げたり、小児患者に話し掛けたりして勇気づけた。病院スタッフらとも記念写真を撮影するなどして過ごした。

 

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産経ニュース  2018.7.10

http://www.sankei.com/life/news/180710/lif1807100013-n1.html