群馬県渋川市認定農業者協議会は7月18日、同市役所本庁舎駐車場でドライブスルー形式で農産物を販売する。新型コロナウイルス感染を予防する新しい生活様式が求められる中、感染の第2波を警戒しながら農産物のPRを図る。マイカーに乗ったまま窓越しで現金を支払い、係員がトランクに運び入れるため、感染リスクを避けて買い物ができる。
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産経ニュース 2020.6.30
https://www.sankei.com/life/news/200630/lif2006300044-n1.html