天理大ラグビー部でクラスター発生、部員19人が感染

奈良県と奈良市は16日、男女24人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日あたりの県内の感染者数としては過去最多。

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産経ニュース  2020年8月16日

https://www.sankei.com/life/news/200816/lif2008160026-n1.html

これでは満足な練習もできないですね。

西村担当相、知事会要請の財政支援「状況見て考える」

西村康稔経済再生担当相は14日の記者会見で、全国知事会が新型コロナウイルスの感染拡大防止のために休業要請に応じた事業者への協力金に充てる交付金の増額といった財政支援を要望していることについて、家賃支援など現行の支援制度の活用を求めた。その上で「さらに足らなければ、感染状況や都道府県の対策をみながら、政府として何ができるか考えていきたい」と語った。

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産経ニュース 2020.8.14

https://www.sankei.com/life/news/200814/lif2008140039-n1.html

西村担当相「マスクは有効」 無着用イベントに危機感

西村康稔経済再生担当相は14日の記者会見で、東京・渋谷で9日に新型コロナウイルスを「ただの風邪」などとしてマスク無着用を訴えるイベント「クラスターフェス」が開かれたことに関し、「消毒や換気、3密を避けると同時にマスクが(感染防止策として)有効だと認識している。引き続き、国民の皆さまはマスクをしていただきたい」と述べた。

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産経ニュース 2020.8.14

https://www.sankei.com/life/news/200814/lif2008140036-n1.html

東京都、感染防止ステッカー掲示店を巡回へ

東京都の小池百合子知事は14日、新型コロナウイルスの感染防止に取り組んでいることを示す都の「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示する飲食店などの対策状況を確認するため、「都職員がチームをつくって巡回する」と述べた

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産経ニュース 2020.8.14

https://www.sankei.com/life/news/200814/lif2008140018-n1.html

東京都、事業者対象の家賃給付金申請の受け付け開始 17日から

東京都の小池百合子知事は14日、新型コロナウイルスの感染拡大で経営などに影響を受けた事業者の家賃の一部を補助する給付金の申請受け付けを、今月17日から開始すると発表した。

国の「家賃支援給付金」に独自に上乗せする方針。小池知事は会見で「早期給付に取り組む」と述べた。申請受け付けは来年2月15日まで。

産経ニュース 2020.8.14
https://www.sankei.com/life/news/200814/lif2008140015-n1.html

ビザなし交流、今年は中止 北方領土、新型コロナ影響

北方領土へのビザ訪問の3つある枠組みのうち、4島のロシア人と日本人が相互理解を深めるために行われている「交流事業」の今年の日程が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で全て中止となったことが14日、日本側事務局への取材で分かった。平成4年の開始以降、全面的な中止は初めて。

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産経ニュース 2020.8.14

https://www.sankei.com/life/news/200814/lif2008140013-n1.html

沖縄来訪前の検査整備を 知事、コロナで政府に要望

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、沖縄県の玉城デニー知事は14日の記者会見で、来県前に抗原検査やPCR検査が受けられるよう政府に法整備を求めた。「県が条例をつくっても県外には適用できない」と指摘し、政府が財政的な整備も進めるべきだと訴えた。

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産経ニュース 2020.8.14

https://www.sankei.com/life/news/200814/lif2008140012-n1.html

長野で3人感染 中高生きょうだいら

長野県は14日、中高生を含む、10~20代の男女3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は計143人となった。

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産経ニュース 2020.8.14

https://www.sankei.com/life/news/200814/lif2008140011-n1.html

新型コロナ分科会に高まる危機感、指標の数値化は難航も 

新型コロナウイルス感染症対策分科会の31日の会合では、出席者から全国的な感染拡大に対する危機感の表明が相次いだ。全国共通の指標作りに踏み出したのは、感染症対策を都道府県単位で行うのには限界があるためだ。ただ、都市部と地方では感染状況や医療提供体制の違いは大きく、感染段階を判断する指標の数値は決まらなかった。

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産経ニュース 2020.7.31

https://www.sankei.com/life/news/200731/lif2007310092-n1.html

お盆の航空便、国内線60%減 海外も激減

航空各社は31日、お盆休み期間の8月7~16日の予約状況を発表した。国内線でこれまでに予約があったのは前年同期比60%減の131万4千人、国際線は97%減の2万人だった。空の便は減便が継続。政府による観光支援事業「Go To トラベル」による押し上げ効果も限定的と言えそうだ。

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産経ニュース 2020.7.31

https://www.sankei.com/life/news/200731/lif2007310090-n1.html