一時保護児に多い虫歯未治療

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201307160022.html

中国新聞

虐待や非行などで広島県内の一時保護施設に入所している子どもたちは、未治療の虫歯の割合が、同世代の県平均に比べ2・7~3・2倍であることが、県内の歯科医師たちの調査で分かった。歯の衛生について保護者の知識不足や生活環境の悪化が原因とみられる。

 県歯科医師会や県などでつくる県歯科衛生連絡協議会の依頼で、広島大大学院の香西克之教授(小児歯科学)たちが一時保護施設で歯科検診を実施。2009年7月から昨年9月にかけて県内の2カ所で、入所していた幼児(5歳以下)、小学生、中高生計493人を調べた。入所理由は虐待244人、非行や親の病気など非虐待249人。 虐待が理由で入所した幼児は、未治療の歯の割合が49・3%で、県平均18・5%の2・7倍。小学生は74・6%、中高生は62・3%で、県平均の24・4%、21・1%に比べ、3・1、3・0倍だった。

 非虐待で入所した幼児、小学生、中高生では未治療の歯の割合は県平均の3・2、3・1、3・2倍だった。治療済みの歯の割合は、一時保護施設の子どもは全ての年齢で県平均を下回っていた。虫歯が多く治療されていない状態は、保護者の知識不足やネグレクト(養育放棄)を反映しているという。

>>当然ですが、乳幼児の口腔内は、親の口腔の管理に依存していますので、虐待や放置されている児童の口腔内はずさんなものになると考えられます。今回の実際のデータが示されたことになりますが、我々も虐待を疑われる児童については、適切な対処をしていかないといけませんね。

“私”として死んで行きたい~歯の情報を残す人々~

http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/07/0716.html

NHKブログ

鈴木
「所持品などから身元が分からない遺体、“身元不明遺体”は、全国で年間1,000を超えます。
このうち、指紋やDNAなどで身元が特定されるケースは、半数以下にとどまっています。」
阿部
「そうした中、身元の特定に重要な役割を果たすとして、今、改めて注目されているのが“歯”です。
いざというときのために、歯の情報を残しておこうという動きが始まっています

>>続きはリンク先よりどうぞ

昨今では特に、法歯学により、身元不明の方の歯式から身元が判明することが多くなってきます。特に震災によりなくなられた方については、遺体の損傷の度合いからも、法歯学が有用に利用されているという事です。ただ、身元不明の遺体について、データがなければ、当然ですが本人の特定ができないわけです。これについては、我々がこの重要度を説き、国民に訴えていかなくてはならないと思います。

小児の腸内細菌が自閉症に関連

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4529%3A2013716&catid=49&Itemid=98

Healthdayjapan.com

消化管の細菌と自閉症の間に関連が認められることが、新たな小規模研究で示唆された。

この研究では、自閉症の小児20人と、自閉症でない小児20人の便検体を採取し、腸内細菌を分析した。その結果、自閉症の小児では腸内細菌の種類が有意に少なく、そのため有害細菌に対する感受性が高い可能性があることが示された。さらに、自閉症の小児では、3種類の重要な腸内細菌の量が有意に少なかった。

>>続きはリンク先よりどうぞ。自閉症と腸内細菌との関連性について述べられています。

 

生まれつき歯の本数が足りない「歯の先天性欠如」

http://kenko100.jp/articles/130717001107/

Kenko100.jp

生まれつき歯が足りない異常を、歯の先天性欠如という。乳歯にも永久歯にも見られるが、多い割にはあまり知られていない。放置すると、顎(がく)関節症になったり顎の成長に悪影響を及ぼしたりすることもあるという。歯の先天性欠如について知っておきたいことを、日本大学歯学部(東京都)歯科矯正科の田村隆彦診療准教授に聞いた。

>>続きはリンク先よりどうぞ 先天性欠損の為害作用について、一般の方を対象に記載されています。

 

普段、脳の半分も使っていない?

http://kenko100.jp/articles/130716002481/
kenko100.jp

人は普段、脳の半分も使っていない、とよく聞きます。残りをうまく使うことでさらなる能力を発揮でき、天才といわれている一部のアスリートはこれを実施しているから。火事場のバカ力もこれ。本当ですか? 世界のイノシス(男性20代) 

>>続きはリンク先よりどうぞ

脳のメカニズムなどについて述べられています

世界の雑記帳:「魅力的すぎる」米歯科助手の解雇、再審でも性差別認められず

http://mainichi.jp/feature/news/20130716reu00m030003000c.html

毎日新聞

[デモイン(米アイオワ州) 12日 ロイター] – 「魅力的すぎる」という理由で解雇されたのは差別に当たるとして、米アイオワ州の女性が雇用主の歯科医を訴えた裁判の再審で、同州最高裁は12日、原告の訴えを改めて退ける決定を下した。この裁判は、10年以上務めた歯科医院から2010年初めに解雇された歯科助手のメリッサ・ネルソンさんが起こしたもの。同州最高裁は昨年12月、解雇が差別には当たらないとの判断を示したが、今年6月になって再審理が行われることになった。

被告の歯科医ジェームズ・ナイトさんは裁判で、ネルソンさんが非常に魅力的で、妻から関係を疑われたため解雇したと主張。解雇の1年半前からネルソンさんに対し、着ている服の露出度が非常に高く、気が散るなどと折に触れて注意していたという。一方、2人が2009年に始めたメールのやり取りでは、ナイトさんがネルソンさんに性的な質問をすることもあった。

判事は、解雇が女性だからという理由で行われたものではなく、雇用主との個人的な関係が理由だったとの判断を示し、「アイオワ州の公民権法に違反する性的差別には当たらないと全員一致で結論付けた」とした。

>>解雇の問題は、実は非常に複雑です。このようなケースは極めてまれですが、日本だったらどうなるのでしょうか。。。

子供の指しゃぶり、5歳過ぎたら要注意

http://kenko100.jp/articles/130716001656/

Kenko100.jp

指しゃぶりはかわいいしぐさだが、5歳を超えても続く場合、注意した方がよい。歯並びやかみ合わせなどに悪影響を及ぼすことがあるからだ。日本大学歯学部(東京都)歯科矯正科の田村隆彦診療准教授に、子供の指しゃぶりによる影響について聞いた。

>>続きはリンク先よりどうぞ

一般の方を対象に、悪習癖の為害作用について、わかりやすく回答しています。

日本法歯科医学会で東日本大震災の本格的な検証、特別講演に東京大学地震研究所の平田直氏

http://www.ikeipress.jp/archives/6246

医療経済出版

日本法歯科医学会の第7回学術大会が7月14日、神奈川県横浜市の鶴見大学記念館にて開催され、東日本大震災発生以降、歯科学会として初めての本格的な検証を行った。
シンポジウム「将来の大規模災害に備える〜歯科診療情報による身元確認の課題と取組み〜」では、震災時および平時の身元確認の現状と課題、海外における災害対応の体制、今後の身元照合システム等の検討など、総合的な視点から協議がなされた。また、特別講演では東京大学地震研究所地震予知研究センターの平田直氏が「東北地方太平洋沖地震と今後の巨大地震の姿」を講演。最新データをもとに今後の大規模地震発生の可能性について言及し注目を集めた。

>>法歯学については、大震災を機に、さらに注目を集めてきている学問のひとつかと思います。遺体の損傷が著しい場合、やはり最後に頼るのは、硬組織である歯牙が頼りになるかと思います。今後の動きに注目していきたいと思います。

たばこ死者、年間6百万人 WHO統計

http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071001001573.html

47news

【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は10日、喫煙による死者が世界で年間600万人に上り、対策が強化されなければ、2030年までに年間死者が800万人に達する可能性があるとの統計を発表した。WHOは「たばこの広告や販売促進を禁止することこそが、有効な対策だ」と指摘。

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世界の子供の死因…1位は肺炎、2位は下痢

http://kenko100.jp/articles/130709002448/

健康百科

肺炎や下痢は、日本のように衛生環境や栄養状態などが良い国では比較的軽い病気と捉えられているが、発展途上国などではまだまだ命を脅かす恐ろしい病気であり続けている。米ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生学部のChrista L. Fischer Walker氏らは、公衆衛生の専門家による国際共同団体とともに調査を行った結果、肺炎と下痢が世界の子供の主な死因であることが分かった

>>続きはリンクよりどうぞ。肺炎の恐ろしさについて書かれています。