ある遺伝子持つ母親、経済悪化でしつけ厳しく 米研究

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2960239/11140058

Afpbb.com

ある種の遺伝子を持つ母親は、2007~09年の景気悪化時、たとえ自分の家計が悪化していなくても、子どもに対して普段以上に厳しい態度をとったことが分かったとする米研究チームの論文が5日、米科学アカデミー紀要に掲載された。

>>続きはリンク先よりどうぞ  、「DRD2遺伝子Taq1A多型」の対立遺伝子、またはその変異を持つ母親は、経済状況が悪くなると、しつけが厳しくなる事が優位に現れるという結論になっています。

貧血持ちの高齢者で認知症リスク1.5倍―米データを検討

http://kenko100.jp/articles/130806002522/

Kenko100.jp

女性で多く見られる貧血だが、高齢になっても症状がある場合、背後に重大な病気が潜んでいる可能性もある。こうした中、韓国・亜洲大学医学部のChang Hyung Hong氏(精神科)らは,米国の高齢者が対象の研究(Health ABC試験)データを検討した結果,貧血のある人は、ない人に比べて認知症リスクが1.5倍に上ることが分かった

>>続きはリンク先よりどうぞ   貧血と認知症の関連について記載されています

母乳の授乳期間長いほど子供の知能向上か―米研究

http://kenko100.jp/articles/130806002521/

Kenko100.jp

母乳が子供の健康に良い影響を及ぼすことは知られているが、授乳期間も重要なようだ。米ボストン小児病院新生児部門のMandy B. Belfort氏らは、1,300組を超える母子を対象に検討した結果、授乳期間が長くなるほど子供の3歳と7歳の時点での知能が向上する傾向が示唆された

>>続きはリンク先よりどうぞ 母乳の有用性について記載されています

裸足ランニング健康法 足の筋肉鍛えツボも刺激

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO58087760T00C13A8MZ4001/

Nikkei.com

裸足(はだし)で陸上競技場や公園などを走ったり歩いたりする人が増えている。土や芝生に素足で触れる感覚や普段あまり使わない筋肉が鍛えられる点などが受けているようだ。専門家は「素足で地面を捉えることで、人間本来の体の機能を取り戻すことができる」と裸足の効用を説いている。

>>続きはリンク先よりどうぞ 「裸足」の利点、欠点について記載されています。

“健口長寿”の実践法指南

http://www.47news.jp/feature/medical/2013/08/post-928.html

47news

近年の研究で、歯周病が動脈硬化や心臓病、糖尿病、肺炎、がん、早産などに関係していることが分かってきた。歯の喪失によりそしゃく能力が落ちると、栄養状態の悪化や脳機能の低下を招くことも指摘されている。食べ物を正しくかんでのみ込むことは、健康な心身への第一歩だ。

>>続きはリンク先よりどうぞ  日本顎咬合学会著の「噛み合わせが人生を変える」のアナウンスです

社会保障制度改革国民会議が報告書とりまとめ、安倍首相に提出へ

http://www.ikeipress.jp/archives/632

医療経済出版

8月5日、社会保障制度改革国民会議(清家篤会長)が開催され、最終の報告書がとりまとめらた。表紙には「確かな社会保障を将来世代に伝えるための道筋」と副題が添えられている。同報告書は6日にも安部晋三首相に提出される。

>>続きはリンク先よりどうぞ

リンク先に、社会保障制度改革国民会議報告書.pdfが、アップロードされています。ご参照ください。

~最新歯科医療機器・情報のすべてがここにある~昨年に続き「東京デンタルショー2013」を開催<201の歯科医療関連企業や団体が出展、「生涯研修セミナー」28プログラムを実施>

http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/AUT201308020056.html

朝日新聞degital

東京デンタルショー2013実行委員会では、最新の歯科器材や歯科関連情報が集まる日本最大規模の展示会「東京デンタルショー2013」を、9月14日(土)と15日(日)の両日、東京ビッグサイトで開催します。

>>続きはリンク先よりどうぞ     開催の概要について、記載されています。

石井みどり先生、厚生労働委員長に選任

http://www.ishii-midori.jp/top.html

 第184回臨時国会が召集されました。7月21日に第23回参議院議員通常選挙が施行され、私も2期目を迎えることとなりました。 全国で力強くご支援頂いた先生方に、公職選挙法の規定により当選の御礼を申し上げることができず、誠に申し訳ありません。

今回の参院選の結果を受け、ようやく参議院の「ねじれ」が解消され、本日、自民党山崎正昭参議院議員が議長に選出されました。
同時に、山崎議長のご指名により、この度、厚生労働委員長に選任されました。わが国の社会保障制度の充実・発展のため、邁進してまいります。引き続きのご指導を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

平成25年8月2日
厚生労働委員長・参議院議員
石井みどり

 >>石井みどり先生が、この度、参議院の厚生労働省委員長に選任されました。厚生労働委員会とは、国会常任委員会の一つで、医療社会福祉社会保障雇用失業対策等を議論する委員会の事です。(wikipediaより)。今後も、社会保障制度の発展のため、頑張っていただきたいですし、私も微力ながら、サポートしていきたいと思っています。今後に注目です。

消費税8%増税時の対応「初・再診料」上乗せで行う方向性―中央社会保険医療協議会・分科会

http://www.ikeipress.jp/archives/6319

医療経済出版

 厚生労働省は8月2日「第7回医療機関等における消費税負担に関する分科会」を開催、消費税8%引き上げ時の対応について議論を行った。日本歯科医師会からは堀憲郎常務理事が出席している。 医科、歯科、調剤への財源配分については、「それぞれの医療費シェア×それぞれの課税経費率」で按分する案がたたき台として示された。課税経費率は平成23年6月の医療経済実態調査を基に算出されており、医科25.3%、歯科33.7%、調剤7.8%の数字が示されている。具体的な手当てについては、原則として基本診療料で対応する方向性となってきており、歯科では「初・再診料」に必要な点数を上乗せすることになる。議論されてきた高額投資対応を診療報酬とは別建てで行うという案については、仕組みの複雑さ等から診療側委員、支払側委員の双方で反対意見が大勢を占め、8%増税時には見送られる模様。
方向性は見えてきたものの、高額投資について個別項目による手当てを実施するかどうか、また具体的に財源規模をどの程度と見積もるか等、今後さらなる議論が行われる。

>>歯科に関してですが、簡潔にいうと、消費税の増税分に対して、「初・再診料」に必要な点数を上乗せすることで対応すると捉えていいかと思います。この案件も含め、分科会で議題にあがったことについてですが、

(1) 消費税対応分を基本診療料や調剤基本料に上乗せする
(2) それに加えて「高額投資」を実施した医療機関等への加算を創設する
(3) 税負担が大きいと考えられる点数項目に消費税対応分を上乗せする(高額投資が必要と考えられる点数項目に配慮する)

(4)1点単価に消費税対応分を上乗せする
このうち(1)は、引き上げ分を初再診料、入院基本料、特定入院料等に限って上乗せし、補填を医療機関経営の基礎収入に反映させるというもので、支払・診療各側から、この案に賛成する声があがった。同時に、(1)に重点を置きながらも(3)と組み合わせて上乗せ配分を行なってはどうかという意見も複数の委員から出た。(2)と(4)については否定的な意見が大勢を占めた。との事です。

厳密に言えば、歯科に関しては、治療に際し、材料代がかかる治療が非常に多く、これに対し「基本診療料」だけに上乗せをして、ほぼ全てのケースに対応するというのは、少し思うところもありますが、全ての人が納得のいく案というのは難しく、少しでも多くの人に納得のいく案を議論していってもらいたいです。今後も注目していきたいと思います。

インド貧困層で続く「汚れた血を抜く」治療

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2959062/11112197

afpbb.com

【7月31日 AFP】インド、オールドデリー(Old Delhi)の暑い日差しの中、3児の母リラバティ・デビさんは、微動だにせず立つ。その腕の血管を、施術者と助手が探る。やがて、施術者はカミソリを手に、デビさんの肌に慎重に切り目を入れて「汚れた血」を流れ出させる。

デビさんは、持病の関節痛が、「医師」モハメド・ギャス氏(82)による伝統治療の「瀉血(しゃけつ)」で治ると信じている。

血が流れ出る手に助手が冷水をかけ、灰色のハーブ粉末をまぶす中、デビさんはAFPの取材に「科学と近代医学では治らなかった」と語った。イスラム教徒のギャス氏による治療だけが「深刻な関節痛を止められる唯一の方法だった」という。

瀉血は数千年前から19世紀末まで続いたが、近代医学によってうち捨て去られ、取って代わられた。

しかし、医療費が支払えなかったり、医師を信頼できなかったり、診療のために長期間待たなければならないようなインド国内の一部の貧困層や遠隔地の共同体では、瀉血のような手法が好まれている。

インド最大のモスク、ジャーマ・マスジッド(Jama Masjid)の裏手にある青空診療所には、毎日約50人の患者が列を作る。ギャス氏は、まひから糖尿病、果ては子宮頸がんまで治療可能だと述べている。

■汚れた血が全ての疾患の根本

「治療の基本教義は、全ての疾患の根本が汚れた血にあるという考えだ。汚れた血を除去すれば、健康問題は解決される」と、ギャス氏は語る。ギャス氏は父親から治療方法を学び、この診療所で40年以上治療をしてきた。

「汚れた血の流れを追うことが最も必要な技術。切開は無作為ではない。全ての血管を調べる必要がある」とギャス氏は説明する。

施術者は血管の閉塞やもつれ、塊やこぶを発見し、切開して除去し、血流を改善する。

ギャス氏は患者から治療費をとらない。患者の多くが貧しいからだ。だが、患者は助手におよそ40ルピー(約60円)を支払うという。「私のもとを訪れる人々はほとんどお金を持っていない。そのような人々から何を取り立てるというのか」

ギャス氏は、店舗経営をしている息子から生活の支援を受けている。別の息子は後継者として修行中だ。

「私たちの治療は他の伝統医療と同じ。人々の健康が大切だから、営利目的の医師にはならない」と、息子のモハマド・イクバル氏は語った。

インドには世界レベルの医療施設があるが、国民の多くは治療費を支払うことができない。10年間の急速な経済成長により、政府の貧困層や遠隔地共同体への支出も増えたが、人口12億人のニーズをかなえるほどの公共医療制度はまだ存在しない。

だが、瀉血治療を受ける人の全員が、安価な最後の手段として利用しているわけではない。治療の成功例などを聞き、治療効果に期待して受ける人もいる。

4年前、交通事故で身体に障害を負ったジャヤント・クマルさん(42)は「前は立つことも、座ることもできなかった」と語る。「今では支えてもらわずに歩くことだってできる」

>>この治療の有用性についてのコメントは控えさえていただきますが、発展途上国の医療の現状を垣間見れるものだと思います。