米FDA、モデルナ製ワクチンを正式承認 ファイザー製に続き2例目

米食品医薬品局(FDA)は1月31日、モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを正式承認したと発表した。これまでは期限付きの「緊急使用許可」で対応していた。

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産経ニュース   2022.2.2

https://www.sankei.com/article/20220201-QISWVJQOHRN4FKVDP24PN3PPBA/

世界の新型コロナ感染者、4週連続で過去最多 拡大止まらず

世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染者の速報値で、世界全体で17日からの1週間の感染者数が2136万人となり、過去最多を4週連続で更新したことが24日、分かった。

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産経ニュース  2022.1.25

https://www.sankei.com/article/20220125-SRUQZ5I5TJOANG2F3TOB425JXQ/

国家試験会場で検査可能に 濃厚接触者の受験、厚労省

厚生労働省は25日、医師や看護師など医療関係職種の国家試験に関し、新型コロナウイルスの濃厚接触者で試験当日までに検査結果が出ていなくても、試験会場で抗原検査キットによる陰性の検査結果が確認できれば受験を認めると発表した。

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産経ニュース  2022.1.25

https://www.sankei.com/article/20220125-7C6XDOWFUNJQLALUGZEALZJCDQ/

18道府県に蔓延防止重点措置、きょう決定 来月20日まで

政府は25日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、大阪府、京都、兵庫の3府県を含む18道府県に「蔓延(まんえん)防止等重点措置」の適用を決める。同日午前に基本的対処方針分科会に政府案を諮問した。

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産経ニュース  2022.1.25

https://www.sankei.com/article/20220125-OLED376KUJPILLVR3DMBPK4HLA/

愛知で2145人感染 自宅療養中死亡でオミクロン株も

愛知県は18日、2145人の新型コロナウイルス感染を発表した。1日当たりの新規感染者数は昨年8月27日の2346人に次いで過去2番目の多さとなった。

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産経ニュース  2022.1.18

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北京、オミ株感染源は「海外郵便」 カナダが一蹴

北京市当局は18日までに、同市内で15日に初確認された新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」について、海外からの郵便物を通じて「感染した可能性を排除できない」と表明した。

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産経ニュース   2022.1.18

https://www.sankei.com/article/20220118-P7GZ7PFBQFOONOVSUEEDX24IPA/

オミクロン株拡大でがん検診の受診控え広がる 医師ら危機感

新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染者が増える中、がん治療への影響を懸念する声が高まっている。感染を恐れ定期的ながん検診の受診を見合わせたり、がん患者が手術後の定期検査を先延ばししたりする動きが広がり、治癒が困難になる例が急増する心配があるためだ。

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産経ニュース   2022.1.18

https://www.sankei.com/article/20220118-XPFAE55CVRIW5A3MYSJ44AFSNA/

オミクロン株症状は のどに痛み、味覚障害少なく

急速に広がる新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の影響などで18日、国内の新型コロナ新規感染者数が3万人を超え、過去最多を更新した。オミクロン株は従来のウイルスより感染力が非常に強いとされる一方で、重症化しにくいとの分析もある。

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THE SANKEI NEWS           2022.1.18

感染者を分析したところ、のどの痛みや鼻水、倦怠感(けんたいかん)などは従来を上回る高い割合でみられた一方で、新型コロナ特有の嗅覚・味覚障害は低くなり、専門家は「いわゆる風邪の症状」とみているそうです。リンク先にはより詳しいデータが記載されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

中国でロックダウン拡大 北京五輪組織委はオミクロン株に「注視」

中国河南省安陽市は12日までに、新型コロナウイルスの感染拡大によりロックダウン(都市封鎖)の状態に入った。陝西(せんせい)省西安市もロックダウン入りから半月以上が過ぎ、新変異株「オミクロン株」の感染者が確認された天津市も一部地域で部分的な封鎖を実施。

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産経ニュース   2022.1.11

https://www.sankei.com/article/20220112-F4OJ7CIFENMM3BMMNELP6RTCMA/