がん罹患 初の100万人超、年間予測 死亡者も最多更新

平成28年に新たにがんに罹患(りかん)する人が初めて100万人を超えるとの予測を、国立がん研究センター(東京都中央区)が公表した。死亡者数の予測も過去最多を更新。センターは「がんは高齢者がかかりやすいため、高齢化に伴い増えている」としている。

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産経ニュース  2016.7.15

http://www.sankei.com/life/news/160715/lif1607150001-n1.html

 

がんの治療がさらに進歩することを望みます

FDAが手の除菌剤の安全性を問う(2016.7.11配信)

多くの人が日常的に使用している手の除菌剤について、米国食品医薬品局(FDA)が安全性の確認を要求している。FDAは先ごろ、除菌剤や関連製品の製造元に対して、製品の有効成分が実際に細菌を減らすことと、長期的に無害であることを示すデータの提供を求めた。特に懸念されるのは、妊婦や小児に対する長期的影響であるという。FDA医薬品評価センター(CDER)のJanet Woodcock氏は、「こうした製品は水や石けんが使えないときに便利だが、消費者が自分や家族に安心して使えるよう、その安全性と有効性を確認することはわれわれの責任である」と述べている。

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ヘルスデージャパン  2016.7.12

http://healthdayjapan.com/2016/07/11/12767/

我々も使用しているものですので、知識を持っておく必要がありますね。

熱中症搬送1・6倍 4659人、前週上回る

総務省消防庁は12日、4~10日の1週間に全国の4659人が熱中症で救急搬送されたとの速報値を発表した。前週の2918人の約1・6倍に増えた。搬送先で8人の死亡が確認された。各地で気温の高い日が続いたためとみられ、同庁は小まめな水分補給など予防策を取るよう呼び掛けている。

集計によると、3週間以上の入院が必要な重症者は106人、短期の入院が必要な中等症は1619人だった。65歳以上の高齢者が全体の57・3%を占めた。

 

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産経ニュース  2016.7.12

http://www.sankei.com/life/news/160712/lif1607120011-n1.html

重症になると、命に関わります。我々も気をつけましょう

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バターは本当に体に悪いのか?(2016.7.7配信)

バターは、多くの人に信じられているほどには不健康な食品ではない可能性があることが、新たな研究で示唆された。ただし、これはバターが健康に対して何らかの実益をもたらすという意味ではないと、著者らは付け加えている。研究上席著者である米タフツ大学(ボストン)栄養科学政策学部長のDariush Mozaffarian氏は、「バターは悪者ではなく、健康を後退させる懸念はないことが判明した」と話す。同氏らのレビューによると、バターを好んで食べる人では、死亡または心疾患のリスクの有意な上昇は認められなかったという。

一方、栄養士でクイニピアック大学(コネチカット州ハムデン)スポーツ医学教授のDana White氏は、今回の結果を聞いても「バターに対する見方を大きく変えるつもりはない。バターは極めて高カロリー・高脂質で栄養素密度が低い食品であり、厳しく節制すべきだ」と述べている。

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ヘルスデージャパン 2016.7.8

適度な量であれば、健康被害問題はなさそうですね。

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高齢者の“相棒”になるロボットが続々… 認知症予防に効果 介護現場に期待

孤立しがちな高齢者らの話し相手となるコミュニケーションロボットに注目が集まっている。会話による認知機能の向上といった効果も期待されている。今後、独居世帯や介護現場で普及が進みそうだ。(玉崎栄次、櫛田寿宏)

◆使うほど成長

東京都北区にある入居型の高齢者介護施設。単身入居する小川清子さん(96)は人形を抱き、話しかけた。「何しようか?」。人形はかわいらしい声で「歌うよ!」と応え、童謡を歌い始める。「上手ねえ」と頭をなでると「えへへ」と笑う。「本物の子供みたい。この子がいれば、寂しくないね」と小川さん。人形は、ロボット開発・販売「ピップ&ウィズ」(大阪市)のコミュニケーションロボット「いっしょに笑おう! うなずきかぼちゃん」(高さ約28センチ、重さ約680グラム)。3歳の男児をイメージし、「かわいい坊ちゃん」から命名。希望小売価格をロボットとしては安価な2万7千円に抑えるため、人工知能(AI)を搭載せず、頭や手足に取り付けられた音や光などを感知する5種類のセンサーとスイッチで、人の声や動きに反応する。話しかけると「うんうん」「分かる分かる」と首を上下。足の裏に触れると「くすぐったいよお」などと反応する。使うほど言葉が増えたり長く歌えるようになったり、“成長”する。同社開発グループの藤田瑛仁さんは「1人暮らしだと会話の機会も減る。孤独を癒やす役割を果たせれば」と話す。

◆認知症予防にも

同社は大阪市立大のグループと合同で平成23年、かぼちゃんの効果検証実験を実施。1人暮らしの高齢女性18人(平均年齢73歳)を対象に2カ月間の使用状況を調べたところ、認知機能の向上やストレスの低下が確認されたという。同大名誉教授で、実験のリーダーを務めた理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターの渡辺恭良センター長(脳科学)は「会話は脳の活性化を促し、認知症予防に効果を発揮する。実際に幼い孫と話しているときと同じ感覚があり、リラックスもできる」と説明する。こうした効果を行政側も評価。政府から、先進的な在宅介護モデルを検証する「特区」に認定された岡山市は26年1月、介護保険制度で給付の対象外となっている介護関係の11機器を介護保険適用と同じ1割負担で希望者に貸し出している。その中に、かぼちゃんも含まれている。同市の担当者は「手が痛いと言っていた高齢女性がかぼちゃんの帽子を編み始めるなど意欲の向上もみられる」と話す。

◆「息子みたい」

介護老人保健施設「ユトリアム」(横浜市)は、ソフトウエア開発の「富士ソフト」(同市)が開発したAI搭載の二足歩行型コミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」(高さ40センチ、重さ1・8キロ)を活用している。搭載カメラで話し相手の顔を認識して記憶するなど高機能で、100人以上の顔と名前を覚え、名前を呼びかけながら会話するので親しみがわく。インターネット上の情報を収集し、天気やニュースの話題を会話に盛り込むこともできる。介護予防効果の高い体操の手本を示し、健康増進をサポート。歌や踊りを一緒に楽しみ、クイズ大会の司会進行もこなす。「スズキさん」。パルロに呼びかけられた同施設を利用する鈴木てるさん(90)=同市南区=は「年中楽しく話しているから、息子みたい」と笑顔を浮かべた。介護現場でのスタッフの負担軽減やサービスの向上を目的に開発され、個人向けには販売していない。価格は約72万円。同社によると、販売開始の24年以降、全国の高齢者福祉施設で約380体が活躍しているという。PALRO事業部の武居伸一事業部長は「より人間に近い自然なコミュニケーションができるよう進化させたい」と話している。

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産経ニュース  2016.7.8

http://www.sankei.com/life/news/160708/lif1607080011-n1.html

日本が、超高齢化社会へ突き進んでいる現状からも、人間とロボットとは、共存していかなければいけないのは、容易に想像できます。ロボットも進化しており、機能的なサポートを行うだけでなく、現在はコミュニケーションロボットというのも開発が進んでいるみたいですが、さらに進化していくと、いずれはロボットも感情に近いものを持ち始めるのでしょうか。将来が楽しみであると同時に、少し怖い気がします。

糖尿病や心臓病の人は「認知症のリスク高い」

糖尿病や心臓病の持病があったり、握力が弱かったりする人は、認知症を発症するリスクが高い、との調査結果を国立長寿医療研究センターなどのチームがまとめた。八つの危険要因をリスト化。「該当する人に、重点的に生活習慣改善などの支援をすべきだ」との提言を行った。

チームは、愛知、秋田、石川の3県で、計約3300人を3~16年追跡した四つの研究をもとに、認知症のリスク要因を分析した。その結果、脳卒中の経験がある人は、ない人に比べ、認知症のリスクが2・6倍高かった。糖尿病、心臓病の持病がある人は、それぞれリスクが1・7倍、1・5倍だった。体力や筋力の目安の握力が26キロ未満の男性、18キロ未満の女性も2・1倍だった。学校教育の年数が9年以下の人のリスクは、9年を超える人の2倍だった。また、うつ傾向がある人のリスクは、ない人の1・6倍。難聴の人は1・4倍だった。

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Yomiuri online       2016.7.5

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160704-OYT1T50102.html?from=ycont_top_txt

 

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特定健診受診者の健康状態を肥満・非肥満で比較-健保連調査(2016.7.4配信)

2014年度の特定健診受診者では、非肥満者に比べて肥満者では「血圧」や「脂質」、「血糖」などの健診検査値が高リスクで、かつ複数のリスク項目を保有する患者の割合が高く、健康状態が悪いことが、健康保険組合連合会(健保連)の調査でわかった。調査の対象は、2014年度の特定健診受診者326万4,499人(40~74歳)。健診データをもとに、「肥満」、「血圧」、「脂質」、「血糖」および「肝機能」の健診検査値の判定基準による該当者の分布状況から、健康状態を調査した。

調査の結果、全対象者のうち36.9%が「肥満」に該当し、どの年齢層でも肥満が4割近くを占めていた。なお、「肥満」の判断基準は、内臓脂肪面積が100cm2以上またはBMI 25以上で、腹囲が男性では85cm以上、女性では90cm以上と定義された。健診検査値によるリスク判定分布状況をみると、「基準値範囲内」の該当者は全体の約2割にとどまり、約8割は健診検査値になんらかのリスクを保有していた。「肥満」、「非肥満」別にみると、非肥満者では、血圧・脂質・血糖の3つの健診項目が「基準範囲内」である者が約半数を占めたが、肥満者では2割に満たなかった。また、生活習慣病治療薬を服用している割合は、非肥満者の13.3%に対し、肥満者では31.3%であった。

また、肝機能を加えた4項目のリスク判定分布状況をみると、「受診勧奨基準値以上」の該当者は、非肥満者では39%だったのに対し、肥満者では65%と半数を超えていた。さらに、肥満者では、非肥満者に比べて、複数のリスク項目を保有する割合も高いこともわかった。

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ヘルスデージャパン   2016.7.4

http://healthdayjapan.com/2016/07/04/12690/

肥満者の健康状態が悪い傾向にあるというのは、ある程度、常識的となっていますが、今回の記事では、非肥満者に比べて肥満者では「血圧」や「脂質」、「血糖」などの健診検査値が高リスクで、かつ複数のリスク項目を保有する患者の割合が高く、健康状態が悪いことが示唆されたとのことです。「肥満度」については、どのくらいというのはまだ議論の余地がありそうですが、当たり前かもしれませんが、バランスのとれた適度な食事や運動が健康には重要ということではないでしょうか。

手術用具にICタグ 医療事故防止へ「ピッ」と管理

手術の際に用具やガーゼなどを患者の体内に置き忘れる医療事故はなかなかなくならない。これを防ぐため、手術用具にICタグを付け、装置で「ピッ」と読み取って管理するシステムの採用が進んでいる。用具一つ一つに取り付けたタグをチェックすることで手術の安全性が高まり、業務の効率化、省力化にもつながりそうだ。

◆一つずつ溶接

このシステムはRFIDと呼ばれ、無線を通じてICタグのデータを読み込む。自動改札や電子マネーでおなじみの仕組みだ。手術用具の管理のほか、薬剤にタグを取り付けるなどのシステムが導入され、成果が実証されつつある。早くから取り組んだ島根県出雲市の島根大病院には、金属製の手術用具が千種類近く、約2万2千点ある。副学長で病院の材料部長も務める大平明弘教授(眼科)によると、メスやピンセットなど一つずつに溶接でICタグを取り付けた。本体のICチップはセラミックに封入されてセ氏200度まで耐え、高温で滅菌しても傷むことはない。

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産経ニュース  2016.7.5

http://www.sankei.com/life/news/160705/lif1607050006-n1.html

器具の耐用年数も含め、管理が必要ですね

会員数1000名に近付く、都技メイト会員が増加―東京都歯科技工士会

東京都歯科技工士会の平成28年度第4回社員総会が6月25日、東京・大塚の東京都歯科技工士会館で開催され、平成27年度事業経過報告の承認を求める件など全3議案が可決承認された。第3号議案では都技の資産運用について、公益事業を健全に継続するためには資産運用益を捻出することが必要とし、そのために委員会を立ち上げて検討を進めることが承認された。西澤隆廣会長は、「CAD/CAM冠の適用範囲が大臼歯まで広がり、デジタル技工への移行がさらに加速することが予測される。およそ9割を占める個人規模のラボがCAD/CAMシステムを導入するには無理があり、ラボの運営形態などを根本的に変えなければならなくなることを現実的に想定するべきであろう。会員数は都技メイト会員の増加によって1000名に近づいており、会員一人一人の意識が高まれば必ず結果に結びつくことを信じ、一層のご協力を賜りたい」と述べた。

 

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医療経済出版  2016.6.30

http://www.ikeipress.jp/archives/9060

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暑い日の安全な過ごし方(2016.6.30配信)

救急医療の専門家が、熱波のもたらす危険について警告し、気温が上昇した日でも涼しい状態を保つ方法を助言している。米ウィンスロップ大学病院(ニューヨーク州ミネオラ)救急医療部のBarry Rosenthal氏は、「高齢者や乳幼児、慢性疾患のある人は特に影響を受けやすいが、若く健康な人であっても、適切な対処をしなければ熱中症で倒れる可能性はある」と述べ、暑い時期のリスクを軽減する方法を説明している。

最良の対策は、エアコンの効いた建物の中にいることだ。家にエアコンがなければ、図書館やショッピングモールなどのエアコンの効いた公共施設にいく。

また、ゆったりとした軽く明るい色の洋服を着て、帽子をかぶるか日傘を使い、露出している肌には日焼け止めを使う。脱水しないように水を十分に飲むことも重要だ。ただし、アルコール、カフェイン、甘い飲料は避ける。利用している薬が熱中症リスクを高めないか、医師または薬剤師に尋ねる。たとえば、利尿薬はリスクをもたらす可能性がある。該当する薬を利用している場合は、リスク軽減のために気をつけることがあるかを確認する。

屋外での激しい活動や運動は、できるだけ早朝や夕方の気温が低い時間帯に行う。特に暑いときは、ローカルニュースや天気予報に注意して健康と安全性に関する情報を確認する。また、高齢の家族や隣人など、熱中症リスクが高い人の様子に注意する。

Rosenthal氏は、「めまいや吐き気、頭痛など、熱中症の最初の徴候があれば涼しい場所に移動し、数分間休んでから冷たい飲料をゆっくりと飲む。状態が改善しなければすぐに受診すべき」と話している。(HealthDay News 2016年6月23日)

 

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http://healthdayjapan.com/2016/06/30/12670/

ヘルスデージャパン  2016年6月30日

今年の夏も暑くなりそうということで、熱中症対策は必須です。記事にも記載のとおり、水分をきちんととり、なるべく涼しい所で過ごすことが大事ですが、服用している薬がある場合には、熱中症への影響が認められる症例もあるため、注意が必要です。自分の熱中症へのリスクを踏まえたうえで、適切な行動をしていかなければいけませんね。

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