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5~11歳の3回目接種、ファイザー製ワクチン使用を承認 厚労省

厚生労働省は30日、米ファイザー製の5~11歳用の新型コロナウイルスワクチンを3回目接種に使えるようにすることを承認した。5~11歳に対する3回目接種が初めて可能になる。

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産経ニュース   2022.8.30

https://www.sankei.com/article/20220830-ZBUSVTBMUZI2RAC7Z42SE6TQZE/

東京都が7カ月ぶり「転出超過」、コロナ感染拡大影響か

総務省が30日公表した7月の人口移動報告(外国人を含む)によると、東京都からの転出者が転入者を506人上回り、昨年12月以来7カ月ぶりに人口流出を示す「転出超過」になった。新型コロナウイルス感染状況の悪化が影響したとみられる。

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産経ニュース   2022.8.30

https://www.sankei.com/article/20220830-JOPQYPWPLVPJDKOFUZIBOSMLRA/

国内のコロナ感染死者、過去最多の343人報告

国内で23日、新型コロナウイルス感染症による死者が343人報告され、流行「第6波」だった2月22日の327人を超えて過去最多となり、8月の死者は月間で初の5000人超えとなった。感染者は20万8551人だった。感染者数が減らない中、死者が急増しており、今後も増えそうだ。

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産経ニュース   2022.8.23

https://www.sankei.com/article/20220823-BBOMC247MVKQ7OSKLALAMRCZ3U/

救急搬送困難件数、9週ぶりに減少に転じる

総務省消防庁は23日、救急車の到着後も搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が15~21日の1週間に全国の主な52消防で6107件あったと発表した。前週(8~14日)から9%減で、9週ぶりにマイナスに転じた。東京などで新型コロナウイルスの新規感染者数がやや減少し、医療体制が一定程度改善しているとみられる。

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産経ニュース   2022.8.23

救急搬送困難件数、9週ぶりに減少に転じる – 産経ニュース (sankei.com)

BA・5対応ワクチン申請 米FDAにファイザー、臨床試験は月内予定

米製薬大手ファイザーは22日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA・5」に対応したワクチンの緊急使用許可を米食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。対象は12歳以上で、現行品を接種した人の追加接種に使う想定。

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産経ニュース   2022.8.23

https://www.sankei.com/article/20220823-JVF3BFSWSJOKXBCOXXSCZP5Q3A/

中国で人獣共通の新感染症 専門家「危険性ほぼない」

中国東部の山東省と河南省で23日までに新たな人獣共通感染症が見つかった。原因とみられる「ヘニパウイルス」の仲間の新しいウイルスが感染者から検出された。

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産経ニュース   2022.8.23

https://www.sankei.com/article/20220823-UYQ3CZZQCJNYNJI5JA424VKDBI/

宿泊療養の弁当豪華に 大阪府、苦情を受け改善

新型コロナウイルス宿泊療養中の食事について、かつて「療養のためとは思えない」などの辛辣(しんらつ)なクレームが続出していた大阪府。補助額を倍増しメニューも幅広く選択できるようにするなどのさまざまな改善を進めた結果、今では利用者からも「おいしくてヘルシー」と好評だ。

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産経ニュース  2022.8.9

https://www.sankei.com/article/20220809-JGYFLBDT7FMPTGM5LP7KZISLXA/

コロナ検査キット、ネット販売へ 政府調整、月内にも

政府が、新型コロナウイルスの感染の有無を調べる抗原検査キットのインターネット販売を月内にも解禁する方向で調整していることが9日、関係者への取材で分かった。流行「第7波」による発熱外来の負担を軽減するためキットを購入しやすくし、必要な検査を受けられるようにする。

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THE SANKEI NEWS  2022.8.9

https://www.sankei.com/article/20220809-LBR22KVXKZKL3K7ZG5K6WVDD6M/

検査キットは医薬品医療機器法上、医療用に位置付けられており、薬局で購入する際には薬剤師から対面で説明を受ける必要があるそうですが、第7波の流行期に限った特例として一般用医薬品と同じ扱いにし、ネット販売を可能にするそうです。自宅で検査ができれば、医療ひっ迫の解消にもつながる可能性があると考えられます。

コロナ禍の結婚15万件減 将来出生24万マイナスも

新型コロナウイルスが流行した令和2~4年は結婚件数が大幅に減り、流行がなかった場合と比べた減少数は3年で15万件を超えるとの試算を、東京財団政策研究所の千葉安佐子・博士研究員と東京大の仲田泰祐准教授がまとめた。行動制限などにより出会いの機会が減ったのが一因とみられ、このまま減少分の埋め合わせがないと、将来的に約24万3千人の出生が減る可能性があるとしている。

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産経ニュース   2022.8.9

https://www.sankei.com/article/20220809-E7V5C33PZ5KLBM5K67YBKKOR34/

第7波で逼迫する宿泊療養施設 看護師確保も課題

新型コロナウイルスの流行「第7波」の影響で、都心部を中心に宿泊療養施設が逼迫(ひっぱく)している。感染拡大で入所希望者が急増する一方で、入所者の体調管理などにあたる看護師の確保が困難になってきた。

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産経ニュース  2022.8.9

https://www.sankei.com/article/20220809-SBN2ZN5MOFJUDDCYGUMJGQCJDI/