乾燥しがちな「冬」は熱中症に注意を 脱水症状を見逃すな

脱水症状は夏だけでなく冬にも起こる。外気が乾燥しているうえ、暖房器具によって室内の乾燥も進み、体の中の水分が失われていくためだ。命に関わることもあるため、体の「黄信号」を見過ごしがちな高齢者は特に注意が必要だ。(櫛田寿宏)

「まさか冬に熱中症なんて。本当に驚きました」

東京都内に住む60代の会社員の男性は昨年11月、軽度の熱中症と診断された。コートを着たまま水分を取らず約2時間、車を運転。車内は暖房が効いていたが、「少し暑いな」と感じる程度だったという。帰宅後に手が震え、頭痛がひどくなったため、近所のクリニックを受診した。「運転中に異変はなく、まったく気がつかなかった」と男性は振り返る。

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産経ニュース  2016.1.6

http://www.sankei.com/life/news/170106/lif1701060015-n1.html

冬の熱中症は意外でしたね

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日本歯科衛生士会、災害支援のフォーラムを開催

日本歯科衛生士会の平成28年度「災害支援歯科衛生士フォーラム」が12月18日、東京・丸の内のステーションコンファレンス東京で開催された。今回は従来の講演に加え、グループワークによる演習を含む終日開催となった。

日本歯科衛生士会の武井典子会長は、「熊本地震の状況から、地区ブロックにおける連携の重要性がさらに増すものと考えられる。本日の受講者はリーダーとしての自覚を持ち、それぞれの支部で研修を実施し、いつ災害が発生しても対応できるよう努めていただくことを期待する」と述べた。

国立保健医療科学院の奥田博子上席主任研究官による講演『災害と災害支援について』では、災害時に自治体に所属する医療・福祉関係者の役割が大きいにも関わらず歯科衛生士は極めて少ないこと、要援護者のために必要な福祉避難所の活用が形骸化していることなど、制度上の問題が明らかにされた。

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医療経済出版  2016.12.21

http://www.ikeipress.jp/archives/9288

アルツハイマー病の発症が100%わかる検査」あったら受ける?(2016.12.22配信)

もし、検査でアルツハイマー病を発症することがわかるなら、ほとんどの高齢者はその検査を受けたいと考えているという米国の調査結果が示された。米スタンフォード大学医学部(カリフォルニア州パロアルト)のMeera Sheffrin氏らの研究で、「Alzheimer’s Research and Therapy」に12月13日オンライン掲載された。この調査では、65歳以上の高齢者875人に、将来のアルツハイマー病リスクを正確に予測する無料検査を受けるかどうか尋ねた。その結果、4分の3は受けたいと答えたという。

アルツハイマー病を発症するとわかったらどうするかを聞いたところ、回答者の87%は「家族と医療計画について話し合う」と答え、8割は「将来の介護計画を立てる」または「生前遺言(リビングウィル)を作成する」、あるいはその両方を行うと答えた。一方、既にそれを実施している人は15%のみであった。

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2016.12.23   ヘルスデージャパン

http://healthdayjapan.com/2016/12/22/14580/

私は受けないと思います。

「クッションの中敷き」にケガ予防効果なし(2016.12.22配信)

クッション性のある靴の中敷きはケガの予防に有用だと考える人が多いが、それを否定する結果が新たなレビューで示された。オーストラリア、ラ・トローブ大学(メルボルン)のDaniel Bonanno氏によると、衝撃吸収性の中敷きには負傷を防止する効果はほとんどなく、個人の足に合わせて作られた足底板(foot orthotics)にのみ、疲労骨折や脛の痛みなどの一部の傷害に対する予防効果が認められたという。ただし、今回のレビューで評価した研究には問題点もあり、クッション性中敷きに価値がないかどうかは未だ議論の余地があると、Bonanno氏は指摘している。「レビューの対象とした研究の大部分が適切にデザインされた試験ではなかったため、負傷リスクを低減するために足底板を用いるべきか、衝撃吸収性の中敷きを用いるべきかについて消費者や医師に十分な情報を提示するには、もっと質の高い研究が必要である」と、同氏は述べている。

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2016.12.23     ヘルスデージャパン

http://healthdayjapan.com/2016/12/22/14587/

まだ研究の余地がありそうです

中強度運動で2型糖尿病に伴う認知症が改善する可能性 ――海馬の乳酸代謝改善が鍵、筑波大の国際研究グループ(2016.12.19配信)

中強度の運動を習慣的に行うと、2型糖尿病に伴って低下した認知機能が改善することを、筑波大学体育系の征矢英昭氏らの国際研究グループが、ラットを用いた実験で突き止めた。運動によって2型糖尿病の海馬で低下していたグリコーゲン由来の乳酸輸送能が回復し、これによって認知機能の改善が得られるという。詳細は「Diabetologia」オンライン版に12月8日掲載された。2型糖尿病に伴う認知機能低下の要因には、海馬の脳由来神経栄養因子(BDNF)濃度の低下や神経細胞の炎症などの関与が指摘されているが、脳の糖代謝異常に関する研究は進んでいない。研究グループは、既に健康なラットを用いた研究で、海馬のグリコーゲン代謝を高める中強度運動が認知機能の向上に有効であることを見いだしている。そこで今回、1)海馬におけるグリコーゲン由来の乳酸利用能の異常が2型糖尿病に合併する認知機能の低下に関与しているのか、さらに、2)運動介入で乳酸利用能の異常と認知機能低下を改善できるのかを、ラットを用いた実験で検証した。

 

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ヘルスデージャパン  2016.12.19

http://healthdayjapan.com/2016/12/19/14528/

人間でも、ラットと同じような結果が出ればいいですね。

股関節骨折のリスクを減らす(2016.12.19配信)

股関節骨折は、特に高齢者にとっては深刻な傷害となります。主な原因は転倒です。以下のポイントに注意して、股関節骨折を未然に防ぎましょう。

・家の中には乱雑に物を置かず、照明は明るくしておきましょう。トイレや浴室には手すりを設置しましょう。

・骨や筋肉を鍛える運動を定期的に行い、バランスを向上させましょう。

・年1回は、眼の検査と健康診断を受けましょう。

・一部の薬には副作用の可能性があります。薬を服用するときは、必ず主治医に相談しましょう。

・自分がもっている骨量減少や骨折の危険因子を知っておきましょう。

・ビタミンDとカルシウムの豊富な健康によい食事を摂りましょう。必要であれば、骨を強くするための薬剤について主治医に相談しましょう。

・健康的な体重を維持しましょう。

情報元:米国整形外科学会(AAOS)(HealthDay News 2016年12月6日)

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ヘルスデージャパン 2016.12.19

http://healthdayjapan.com/2016/12/19/14535/

高齢者にとっては、致命傷になります。気を付けないといけないですね

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心磁図検査でリスク予測 拡張型心筋症の病後管理に有効

心磁図を使った新たな検査方法が注目されている。心臓の拍動に伴う電流の状態を、周囲に発生する磁場を手掛かりに測定するもので、従来の心電図に比べて電流の様子が正確に分かる。拡張型心筋症の治療後に発症しやすい疾患が事前につかみやすくなるほか、胎児の心臓病の出生前診断も可能になり、有効な検査法として期待される

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産経ニュース 2016.12.20

http://www.sankei.com/life/news/161220/lif1612200010-n1.html

新しい検査方法となりそうですね。

「座りすぎ」の解消で2型糖尿病患者に好影響(2016.12.15配信)

2型糖尿病患者は、ときどき立ち上がったり、のんびりと散歩するだけでも血糖コントロールが改善する可能性が、新しい小規模な研究で示された。糖尿病患者では、中強度~高強度の運動を行うよう推奨されることが多いが、患者のほとんどはそのアドバイスには従っていないのが現状だ。しかし、今回の研究では、座っている時間を少し減らすだけでも、血糖コントロールの改善というベネフィットが実際に得られることがわかった。マーストリヒト大学医療センター(オランダ)のBernard Duvivier氏が主導した今回の研究は、2型糖尿病患者を対象に、ときどき立ち上がって軽いウォーキングをするよう促し、座る時間を減らすことが、一般的な運動療法の代わりになりうるのかを調べたもの。

運動に関する現行のガイドラインでは、2型糖尿病を予防するには、中強度~高強度の運動を1週間に150分以上行うことが推奨されている。しかし、同氏らによると、患者の10人に9人はこの勧告に従っていないという。同氏らは、男性の2型糖尿病患者19人(平均年齢63歳)を対象に、以下の3つの運動プログラムをそれぞれ4日間行ってもらった。1つめのプログラムは、1日14時間を座位で過ごしながら、ウォーキングを1時間行い、立位で1時間過ごすもの。2つめは、ウォーキングを1日2時間行い、30分ごとに立ち上がって合計3時間を立位で過ごすもの(座位時間を減らすプログラム)。3つめは、1日1時間を座位の代わりに室内でサイクリング運動を行うもの(運動プログラム)。座位時間を減らすプログラムと運動プログラムは、1日のエネルギー消費量が同じになるよう調整した。

その結果、座位時間を減らすプログラムあるいは運動プログラムを行うと、対象患者の血糖コントロールが有意に改善することがわかった。とくに座位時間を減らした場合に、血糖値は最も改善していたという。

今回の知見に、米ノースウェル・ヘルス・サウスサイド病院(ニューヨーク州)のRobert Courgi氏も同意を示している。「長年にわたって糖尿病患者に運動療法を指導しているが、多くの患者では失敗に終わっていた。しかし、結局のところはどんな運動でも血糖値を下げる助けになるようだ。“座っている時間を少しでも減らす”という今回のメッセージは、過去の運動レジメンよりも成功率を高めるものと期待される」と同氏は述べており、この新しい知見は、糖尿病管理における運動療法を再考する際の参考になるとしている。

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ヘルスデージャパン 2016.12.15

http://healthdayjapan.com/2016/12/15/14470/

糖尿病について、血糖値のコントロールが大切なのは当然のことですが、日常生活の運動も血糖値のコントロールと変わらず大切です。今回の記事では、座位時間を減らすプログラムで、血糖コントロールが有意に改善することがわかりました。我々も仕事柄、座る時間が長いことからも、意識的に立つことを意識したほうがよさそうですね。

医師のローテーションにより患者の安全が低下(2016.12.15配信)

入院中に元の医療チームから別のチームへと引き継がれた患者は、早期死亡リスクが高いことが、新たな研究で示された。研究著者である米コロラド大学のJoshua Denson 氏によると、この知見が該当するのは「ローテーション」と呼ばれる標準的な病院のシステムで、医療チームが10~20人の入院患者を一定期間担当した後、別のチームに交代するというものだという。今回の研究では、米国の10カ所の退役軍人病院で2008~2014年に治療を受けた約23万1,000人の患者を対象とした。大部分(約96%)が男性で、平均年齢は66歳、入院期間の中央値は3日であった。2%強の患者が入院中に死亡し、約10%が退院後1カ月以内、約15%が3カ月以内に死亡していた。

入院中と退院後30日、90日時点の死亡リスクは、入院中にローテーション終了時の交代を経験した患者では、そうでない患者に比べて有意に高かった。

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ヘルスデージャパン  2016.12.15

http://healthdayjapan.com/2016/12/15/14495/

担当医がなるべく変わらないほうがいいということですね。

日本歯科衛生教育学会、チームアプローチ力をテーマに2日間開催

第7回日本歯科衛生教育学会総会・学術大会が12月10日、11日の両日、東京医科歯科大学M&Dタワーで開催された。大会テーマは『歯科衛生学の未来に向けて〜チームアプローチ力を学ぶ〜』。本学会は歯科衛生学教育の向上と発展を目的に2010年に設立。教育関係者を中心に会員数は820名を数える。11日の特別講演では、講師に千葉大学医学部附属病院医療教育研修センターの朝比奈真由美准教授(神経内科専門医)を招き、『本物のプロフェッショナルを育成する専門職連携教育(IPE)』をテーマに講演が行われ、医療系の学生が必修で受けるプログラムを紹介して注目を集めた。

朝比奈氏は、「他の専門職とフラットな関係でディスカッションをできるようになるためには、プロフェッショナリズム教育が必要。まず自分たちのプロフェッショナリズムは何かをはっきり示すだけでなく、指導者が良いロールモデルとなることを自覚して振る舞うことが最も重要」と述べた。

 

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医療経済出版  2016.12.12

http://www.ikeipress.jp/archives/9277