岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染症法上の危険度を示す分類を、厳格な措置が求められる「2類」相当から季節性インフルエンザ並みの「5類」相当に現時点で引き下げることについて、否定的な考えを示した。
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産経ニュース 2022.10.18
https://www.sankei.com/article/20221018-LH64OBTCRZNERHE5BZJ5RPFI6I/
岸田総理は、今後、ウイルスに新たな大きな変異が生じる可能性があり、今の時点では新型コロナウイルスとインフルエンザが共に感染拡大するリスクもある。専門家の意見やエビデンスに基づき、議論を進めていきたいとコメントしました。収束の見通しはなかなかつかないですね。