日本人の死亡原因の第4位となる脳卒中。助かっても、手足のまひや言語障害など、後遺症が残る場合もあります。
今、自らの細胞を使い、脳の修復を試みる「再生医療」が注目されています。
37年前に発症した54歳の女性に密着。ほとんど動かなかった左手が動かせるようになり、大好きなピアノが両手で弾けるようになりました。
この女性の治療を行ったのは大阪の「ふくとみクリニック」。再生医療に取り組むきっかけとなった意外な理由とは?
脳卒中の後遺症の治療では保険が適用されないなど、まだまだ課題も残る「再生医療」の実態に迫ります。
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テレ朝 news 2023年1月15日
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000283216.html