「危険」な遊びが子どもには有益

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6010:201579&catid=20&Itemid=98

 

子どもにとって、親の監視のない状況で遊ぶことは身体的にも社会的にも有益であることが、新たな研究で明らかにされた。かつては「夕飯までに帰りなさい」と子どもを自由に遊びに行かせた時代もあったが、現代では安全への心配から、体系的な活動をすることが増え、「自由遊び」が少なくなっている。

今回のレビューでは、木登りや近所の探検などの「危険」を伴う遊びが子どもの発達に有益であり、身体活動量も増加させることが示された。それだけではなく、監視する大人のいない状況で、子どもたちは互いに折り合いをつけて上手く付き合い、独自のルールを作る方法を学んでいくと、研究を率いた米ブリティッシュ・コロンビア大学助教授のMariana Brussoni氏は述べている。格闘ごっこなどの荒っぽい遊びも、けんかやいじめとは異なり、子どもたちは相手に合わせて力を調整しているのだという。

「International Journal of Environmental Research and Public Health」オンライン版に掲載された今回のレビューでは、8カ国で計5万人の小児(7~15歳)を対象にさまざまな「危険な」遊びについて検討した21件の論文に着目。全体として、自由な遊びが子どもに特定の危険をもたらすことはなく、ある研究では、治療を要する怪我をするリスクは、スポーツよりも自由遊びの方が低いことが判明した。

米ニューヨーク大学(NYU)ランゴン医療センター(ニューヨーク市)小児研究センターのRebecca Berry氏は、子どもには大人の邪魔が入らない活動が必要だと述べる。常に大人が遊び時間を主導し、ルールを教えてしまうと、子どもは自分に自信がもてずに「外部」に頼るようになってしまう。もちろん親は子どもが過ごす環境の安全性を確保する必要があるが、公園の中でも「だめ、降りなさい!」「もっとゆっくり!」などという親の声がよく聞かれると、同氏は指摘する。 子どもには個人差があり、特に危険を好む子もいるため、親は我が子の「資質」を考慮する必要がある。しかし、転んだり、膝を擦りむいたり、心を傷つけられたりすることを一切させてもらえない子どもは、未知のものはすべて危険だと解釈し、困難に立ち向かう自分の能力に疑いをもつようになってしまうこともあるという。また、大人と同じように、子どもにも誰の指示も受けない時間が必要だと、Brussoni氏は指摘している。

 

>>「危険な遊び」についての話題ですが、確かに最近では、いわゆる殴り合いの喧嘩や荒っぽい遊びなどは、問題が起こることが多いため、ほとんどされなくなってきたのではないでしょうか。いきすぎた場合は、大人が止めないといけないですが、子供にとっても、「ある程度の荒っぽい喧嘩」等については、相手に対し、どこまでやっていいのかという事を学べる機会にもなり得るとの考え方もありますが、どこまでが「ある程度」なのかという問題も出てきます。難しい問題かもしれないですね。

日本発「食べる順番ダイエット」、米国でも効果示される

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150708003525/

食後高血糖を改善
野菜(食物繊維)、肉(タンパク質)、ご飯(炭水化物)の順番で食べると、太りにくいとされる「食べる順番ダイエット」。2010年には日本の研究グループが、この方法で糖尿病患者(2型)の食後高血糖を改善すると報告した(「Journal of Rehabilitation and Health Sciences」2010; 8: 1-7)。その効果は米国でも確認されたようだ。米ワイルコーネル医科大学のアルパナ・シュクラ氏らが、米国糖尿病学会発行の「Diabetes Care」7月号(2015; 38: e98-e99)に報告した。(続きはリンクから)

>>>これもある意味で「メイド・イン・ジャパン」ですね。

「学長にどなられPTSD」浜松医大教授が提訴

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=120841

浜松医科大学(浜松市東区半田山)の50歳代の男性教授が7日、中村達学長と大学を相手取り、慰謝料など計550万円を求める訴訟を静岡地裁浜松支部に起こした。
訴状などによると、男性教授は昨年4月、男性教授に割り当てられていた部下の研究者のポストや男性教授が担当する授業などを中村学長から男性教授の意に反して減らすように求められたという。また男性教授は中村学長から頻繁にどなりつけられるなどの被害を受け、昨年4月に心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたとしている。(続きはリンクから)

>>>大学教授が叱られてPTSDですか。なんか変な感じがしませんか。

新入社員、情熱不足? 「人並みに働く」過去最高

中国新聞アルファ http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=169186&comment_sub_id=0&category_id=256

日本生産性本部などが今春の新入社員を対象に実施したアンケートで「人並みに働けば十分」との回答が53・5%と過去最高になったことが9日、分かった。調査担当者は「景気の良さと”ほどほど志向”は比例する傾向があるほか、働くことへの情熱自体も強くない」と分析している。(続きはリンクから)

>>>日本の未来には希望を持てないということなのでしょうか。

縄文人に虫歯が意外に多かった理由(人類史からひもとく糖質制限食2)

毎日新聞 http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20150622med00m010003000c

古人骨から虫歯を探してみたら
今回は、縄文人の虫歯率が意外に多かったのには、糖質が関係しているという話です。具体的には縄文人の虫歯率は8.2%でした。30%を超える現代日本人や、農耕が始まった弥生時代の16.2〜19.7%よりは低いのです。しかし、近現代イヌイットや、7600〜3000年前のアメリカ先住民が3%未満であるのに比べると、縄文人の虫歯の多さは際だっています。(続きはリンクから)

>>>縄文人にむし歯が多かったとは・・・意外なデータです。

食道に潰瘍、穴開くケースも…ボタン電池誤飲で受診157件

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=120771

玩具や小型電子機器に使われる「ボタン電池」の誤飲や誤飲の疑いで、乳幼児が医療機関を受診した事故が東京都内などで2010年以降、少なくとも157件発生し、うち23件は入院が必要だったことが都の集計でわかった。
ボタン電池が食道にとどまると短時間で潰瘍ができて穴も開くなど、重症化の危険がある。(続きはリンクから)

>>>コンパクトで便利なボタン電池も扱いを誤れば大変なことになります。

一般向け遺伝子検査、質保証へ法規制検討

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=120747

病気のリスクなどを判定する一般向けの遺伝子検査の質を確保し、遺伝情報による差別を禁止しようと、厚生労働省は法的規制を検討する専門家会議を設置する。
低価格で手軽に検査を受けられるようになった反面、利用者を保護する仕組みが諸外国に比べて弱いことから、対応を急ぐ必要があると判断した。(続きはリンクから)

>>>検査の質も「ピンからキリまで」あるようです。

インターネット等で販売される母乳に関する注意

厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000090575.html

このほど、母乳をインターネット上で売買している実態があるとの報道がありました。
インターネット等で販売される母乳は、提供した母親がかかっている病気の状況や搾乳方法、保管方法等の衛生管理の状況がわかりません。(続きはリンクから)

>>>もはや母乳までネット通販される時代になったとは・・・それにしてもモラルを疑ってしまいます。

高齢者世帯数が児童世帯を逆転 昨年1221万、厚労省発表

中国新聞アルファ http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=167427&comment_sub_id=0&category_id=256

65歳以上のお年寄りで構成される高齢者世帯が、2014年に推計で過去最高の1221万4千世帯となり、児童のいる世帯を逆転し初めて上回ったことが2日、厚生労働省が発表した国民生活基礎調査で分かった。高齢化の進展を反映し、全世帯の24・2%を占めた。(続きはリンクから)

>>>少子高齢化の現実がまた数字の上で現れました。

子どもの臓器提供見送り59例 虐待否定できないケースも

中国新聞アルファ http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=167452&comment_sub_id=0&category_id=256

15歳未溝からの脳死移植に道を開いた改正臓器移植法施行から17日で5年となるのを前に共同通信が実施した全国調査で、病院が子どもからの提供を検討したものの見送ったケースが少なくとも59例あることが2日、分かった。脳死の原因となった不慮の事故で第三者の目撃がないなど「児童虐待を否定しきれない」とされたケースが7例含まれる。(続きはリンクから)

>>>せっかくの制度なのに、うまく機能しないのが残念です。