長崎県警対馬南署は9日、長崎県対馬病院の医師の男(59)(対馬市厳原町)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
発表によると、男は同日午前2時10分頃、対馬市厳原町の国道382号で、酒気を帯びて軽乗用車を運転した疑い。検問で停止しなかったため、パトカーで追走。飲酒検知をしたところ、基準値を超えるアルコール分が検出された。(続きはリンクから)
yomiDr(2016年7月11日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160711-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news
>>>医師としての責務を果たそうとしたが故の事件といえそうです。タクシーを呼ぶ余裕もなかったのでしょうか。