京都大医学部付属病院(京都市)は3日、通常の700倍を超す高濃度の製剤を自宅で点滴投与した60歳代の女性患者が死亡したと発表した。
同病院は、調剤のミスを認め、女性の遺族に謝罪。京都府警と厚生労働省に届け出るとともに、院内に調査委員会を設置し、詳しい経緯などを調べる。(続きはリンクから)
yomiDr(2017年10月4日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171004-OYTET50022/?catname=news-kaisetsu_news
>>>見た目で分かりそうなものですが。気のゆるみがあったのかもしれません。でも人の命を預かる医療では許されないことです。