オンラインゲームやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をやり過ぎるなど、インターネット依存が疑われる中高生は全国に約93万人いるとする推計を、厚生労働省の研究班(代表=尾崎米厚・鳥取大教授)が31日、発表した。スマートフォンが急速に普及したことなどを受け、前回調査した5年前に比べ約40万人増加した。(続きはリンクから)
yomiDr(2018年9月3日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180903-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news