「ジャンプ」「コロコロ」など漫画雑誌、児童書を無料公開

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が全国の学校に臨時休校するよう要請したことを受け、出版各社は2日、自宅待機を余儀なくされている子供たち向けに、漫画雑誌のバックナンバーや児童書の無料公開を始めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年3月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200302-OYTEW460776/?catname=news-kaisetsu_news

>>>元気いっぱいの子供たちをいかにして家にとどめるか。みなさん苦心三嘆されているようです。

経済 つり革に触りたくない…女性に好評「手袋」、売り上げ数倍に

新型コロナウイルスの影響でマスクや消毒液などの品切れが相次ぐ中、外出先でつり革などに直接触れなくて済む手袋などの関連商品の需要も高まっている。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年3月1日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200301-OYTEW459891/?catname=news-kaisetsu_news

>>>もともと潔癖症のひとは常備しているかもしれませんね。

「犬や猫も感染」中国の飼い主ら、殺処分や捨てる例も

【瀋陽=東慶一郎】中国で、犬や猫なども新型コロナウイルスに感染するとの見方が広がり、過剰反応した飼い主らのペット忌避につながる懸念が出ている。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年2月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200228-OYTEW459568/?catname=news-kaisetsu_news

新型肺炎アプリ、医師に無料相談…30分以内に回答届く

つくば市の新興企業「AGREE(アグリー)」は、医師に24時間相談できるスマートフォンのアプリ「LEBER(リーバー)」を使って、新型コロナウイルスへの感染に関する無料相談を始めた。不確かな情報があふれているため、医師による正確な情報を伝えることで、不安解消に役立てたいという。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年2月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200220-OYTET50001/?catname=news-kaisetsu_news

>>>通常は有料ですが、新型コロナウイルスに関する相談に限り、4月10日まで無料にする予定だそうです。

クルーズ船は英に管轄権、日本は入港拒否も可能だった…感染症対策の権利や義務なし

新型コロナウイルスを巡っては、クルーズ船など大型客船で感染症が発生した場合、どの国が検疫や感染拡大防止の責任を負うのか、国際的な取り決めがない問題点が明らかになった。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年2月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200220-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news

>>>もしかして責任はイギリスにあるのではと思ってしまいます。でも多くの日本人が乗船しており、いたしかたなかったのかもしれません。

やせすぎ男性は注意、長期欠勤の危険性が標準の人より1・5倍高く

男性は太りすぎだけでなく、やせすぎも病気で長期欠勤する危険性が高まるとの研究結果を、国立国際医療研究センター(東京)などの研究チームがまとめた。肥満と病欠の関係を示す報告はあるが、やせすぎについての研究は少ない。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年2月24日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200224-OYTEW456747/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「太っている」ことの害悪はよく言われていますが、「やせすぎ」もよくないようですね。

クルーズ船で活動の医師らを「バイ菌扱い」、悲鳴に近い悲しい報告

新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で活動した災害派遣医療チーム(DMAT)などの医師や看護師らへのいじめ行為が横行しているとして、日本災害医学会は22日、抗議声明を出した。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年2月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200222-OYTEW456492/?catname=news-kaisetsu_news

>>>命がけでコロナウィルスと闘っている人を「バイ菌扱い」するようなことは恥ずべきことです。日本はいつからそんな情けない国になってしまったのでしょうか。

生きていることが奇跡・泳いでいる姿が夢に…池江璃花子選手、TV出演

白血病の治療を続けている競泳女子の池江璃花子選手(19)(ルネサンス)が19日、テレビ朝日系「報道ステーション」にVTR出演し、「(2024年の)パリ(五輪)が今の一番の目標」「パリは出られなくても次(の五輪)がある」と競技復帰への強い決意を口にした。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年2月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200220-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news

>>>希望を失わず生きていくことの重要性を彼女は教えてくれているようです。

「子の顔に雑巾」「長時間正座」は体罰…厚労省指針

4月施行の改正児童虐待防止法で親による体罰が禁止されることを受け、厚生労働省の有識者検討会は18日、しつけと体罰の線引きや、体罰の具体例を示した指針をまとめた。(続きはリンクから)

yomiDr(2020年2月19日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200219-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news

>>>こんなこと、わざわざ指導しなければわからないことでしょうか。

料理を「おいしい」と感じる脳の仕組みとは?

私たちが、日々の食事で感じる「おいしさ」。あなたは体のどの場所で「おいしさ」を感じていると思いますか?「味」は舌で、「風味」は嗅覚で感じていますが、おいしいという判断の大部分は『脳』自身が担っていることが、最新研究で分かってきました。脳の仕組みを知れば、あなたにとっての「理想の食」に近づくヒントが見つかるかもしれませんよ!

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK健康ch  2020年2月19日

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1155.html

古くからこの手の実験は行われていますが、今回は料理名が「おいしさ」に与える影響でした。テレビではVR技術を利用して視覚的にそうめんをラーメンに置き換えると、被験者は「ラーメンだ」と言ってそうめんを啜っていましたので、減塩やカロリーコントロールなどに応用される日も近そうです。