東日本大震災:「何ができるか考えたい」学生が感じた被災地 あす、岡山大で報告会 /岡山

毎日.jp http://mainichi.jp/area/okayama/news/20130510ddlk33040544000c.html

岡山大の医、歯、薬学部などの学生らで作るサークル「国際医療勉強会ILOHA(いろは)」が、東日本大震災の被災地で住民から学んだことを発表する「報告会」を11日午後1時半から同大学鹿田キャンパス(北区鹿田町2)で開く。リーダーの歯学部4年、菅藤綾乃さん(22)は「専門的な医療を学ぶだけでなく、自分たちには何ができるか深く考えていきたい」と話し、参加を呼びかけている。...

>>>あの日から早2年。未だにつらい思い出に苦しんでいる人がいるんですね。

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http://mainichi.jp/feature/news/20130509ddlk05040030000c.html

歯ブラシによる事故に注意!

http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/200/154658.html

NHK生活ブログ

乳歯が生えると始まる、歯磨き。大切な生活習慣です。子どもたちに身につけさせようと頑張っているお母さんもいると思いますが、実は、思わぬ危険が潜んでいます。口の中に刺さる事故が起きているのです。実態と注意点をお伝えします。東京消防庁のデータでは、平成23年までの5年間に、歯ブラシが口の中に刺さるといった事故により、救急車で病院に運ばれた5歳以下の子どもは、あわせて229人。特に多いのは、1~2歳の子どもで、1歳児だけで全体の半数、2歳児を含めるとおよそ75%に上ります。1歳の子どもが歯ブラシをくわえたまま転び、のどに刺さったケースです。首の周りを拡大したものですが、首の太い血管の間に、ブラシが写っています。母親が刺さった歯ブラシを引き抜いたところ、柄が折れて、のどの奥にブラシが残りました。
子どもの事故に詳しい日本小児科学会の山中龍宏医師は、「毎日歯ブラシを使っているので、転倒するといろいろなところを突いてしまう。中には、のどの奥から脳の方まで入ってしまうことも、向きによっては発生するおそれがある」と話しています。先端に丸みのある歯ブラシが、なぜ、口の中に刺さってしまうのでしょうか。産業技術総合研究所では、小さな子どもが転ぶ様子から、事故が起きる状況を分析しました。子どもは頭が重く、重心が高いため、平らな床でも、よく転びます。歯ブラシをくわえたまま転ぶとどうなるのか、再現実験をしました。転んだときと同じ条件で歯ブラシを鶏肉にぶつけると、歯ブラシは突き刺さり、穴があきました。先端にかかったのは、最大27点5キロ。瞬間的に一点に大きな力がかかるため、丸みのある形状でも口の中に刺さってしまうのです。
子どもの事故対策を研究している産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センターの西田佳史さんは、「非常に特殊なケースで起こるのではなく、よくある歯ブラシと、よく起きる転倒によって起こりうるということが分かってきた」と話しています。ところが、事故の危険性はあまり知られていません。消費者庁が1200人の保護者を対象に行ったアンケートでは、70%近くが、歯ブラシが口の中に刺さる事故について、「聞いたことがない」と答えています。
東京・江東区では、1歳の歯科検診の際に歯科衛生士が個別に歯磨き指導をし、子どもが歯ブラシを持ったまま母親を追いかけて転ぶといった事例を紹介しながら、注意を呼びかけています。1歳児の母親は、「丸くなっているので、そんなに痛くないし、安全にできているものだと思っていた」と話していました。
インタビューをした限り、第1子で、初めての子育てという親の多くは、事故自体を知りませんでした。第2子、第3子の場合は、経験から危険性を感じてはいましたが、刺さって重症になるケースまでは知らない人のほうが目立ち、注意が必要です。事故を防ぐ対策をとった商品も販売されています。持ち手に「つば」をつけることで、先端がのどに届かないようにしているものや、持ち手をリング状にして、口の中に深く入らないようにしているものなどがあります。
一方、こうした商品を幅広く取り扱っているのは、専門店にとどまっているのが現状です。また、価格も、普通の商品では安いものが1本50円以下で買える中、総じて高めで、中には1000円近いものもあります。「高すぎる」と話していた母親もいました。日本小児科学会の山中医師は、「歯ブラシでのどを突くことがあるという危険性を認識することと、危険性が少なくなる製品があればそれを実際に購入して使うという2つのことが重要だ」と話しています。
◆事故を防ぐために
【目を離さない】
事故は、歩いていて転倒したり、人や物にぶつかったり、踏み台などからの転落で起きています。保護者の方は目を離さないようにしてください。
【長い歯ブラシを置かない、折れたら破片は】
長い歯ブラシや親が使う歯ブラシを、子どもの手の届くところに置かないでください。死亡事故の報告はありませんが、長さと刺さる角度によっては、脳に達するおそれがあります。折れた歯ブラシがのどの奥に残っていないか、破片にも気をつけてください。気付かずそのままにすれば、やがて炎症を起こして腫れ、重症化すれば、腫れた部分が気道をふさぎ窒息するおそれもあります。
【安全対策品を使う】
安全対策品ですが、どこででも手に入らず高いという課題は、積極的に使うことで変わるかもしれません。需要が増えればどこの店でも置くようになり、量産効果で安くなることも期待できます。使ってメーカーに改善を要望すれば、さらに使いやすく安全性の高い商品開発につながることも考えられます。
【歯磨きは10秒だけでも可】
最後に、歯磨きをするときの心構えですが、実はそれほど負担に思う必要はなさそうです。歯科医師によりますと、子どもの歯磨きで大事なのは、まずは習慣化です。子ども自身がきれいに磨けなくてよいといいます。
虫歯予防のためには親が磨きますが、時間がなければ、1日1回、気が向いたときに、ミルクがたまりやすい上の前歯を10秒程度だけ。下の歯と合わせても20~30秒くらい磨けば十分だということです。 その際には、「気持ちいいね」、「きれいになったね」などと、楽しそうに、そして褒めながらやると、歯磨きを嫌いにならないそうです。注意点を意識して、事故なく楽しく歯磨きの習慣化を!

>>歯磨きの時間については、歯科医師毎で、考えも違うので、これについてのコメントは控えさせてもらいますが、子供の歯ブラシによる事故を防ぐのは、とにかく、歯ブラシをくわえたまま、移動させない事が一番重要かと考えます。実際に事故が起きてからの改善では遅いので、親は常に目を離さずということを意識してもらう必要がありますね。

子どものおやつにカフェイン添加は「危険」、米当局が警鐘

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2942757/10705234

afpbb.com

【5月7日 AFP】米食品医薬品局(US Food and Drug AdministrationFDA)は3日、ガムやゼリービーンズなど子ども向けの菓子やスナックへのカフェイン添加は「危険」であり、規制も検討していると警告した。

米国ではホットケーキ用シロップやインスタント・オートミール、ワッフル、ポテトチップス、マシュマロ、ヒマワリの種などにカフェインを添加したものが「ハイエナジー」食品として販売されている。前月にも米菓子大手マーズ(Mars)が、リグリー(Wrigley)ガムのラインアップで新たにカフェイン入り製品を発売した。

こうした傾向を危惧したFDAのマイケル・テイラー(Michael Taylor)副長官は、飲料分野外でカフェイン添加製品が増加していることを「非常に憂慮している」と述べた。

FDAのウェブサイトでテイラー長官は「食品業界の一部は、疑わしく危険と思われる方向へ進んでいる」との見解を示すとともに、カフェイン添加食品の流行を示す残念な例の1つとしてガムを挙げ、「このガム1本で、4杯分のコーヒーをポケットに入れているようなものだ」と語っている。

リグリーのカフェイン入りガム「アラートエナジー・カフェインガム(Alert Energy Caffeine Gum)」は、大人向けに「外出先でのカフェイン摂取量を自分で調節できる」商品として、4月末に発売された。だが、一般に出回っているリグリー製品は、あらゆる年齢の人が購入できると批判する声が上がっていた。

テイラー氏も「カフェインが添加された一連の新製品には、子どもや少年少女たちにとって魅力的でカフェイン摂取の影響も知らずに容易に入手できるものも含まれていること」を懸念している。

テイラー氏によれば、FDAは1950年代にソーダ飲料コーラへのカフェイン添加を初めて認めて以降、カフェインの使用について特別な規制は行っていない。だが、これは「現在のようなカフェイン入り製品のまん延を予期していなかったためだ」とテイラー氏は指摘している。

FDAは2010年、アルコール飲料へのカフェイン添加を禁止。さらに昨年には、カフェイン入り栄養ドリンク「モンスター・エナジー(Monster Energy)」を飲んだことに関連するとみられる死亡例が複数報告されたことを受けて、高カフェイン入りエナジードリンクについて疑問を呈している。

>>カフェインが含まれる、飲料やお菓子が増えている中、子供の健康を守るためにも、親が食生活に関心を持ち、食育の精神を大切にしていかないといけない、この必要性を改めて感じました

論文引用国内トップの東大も世界順位はダウン傾向が続く-トムソン・ロイター

YAHOO! JAPAN News http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130416-00000106-mycomj-sci

トムソン・ロイターは4月16日、2013年版の「論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング」を発表した。これは世界的な学術論文の刊行数やその引用数データに基づき、科学研究業績に関する統計情報と動向データを編纂した同社独自のデータベース「Essential Science Indicators」に収録されている世界の研究機関情報から、日本の研究機関のみを抽出・再集計し、論文の総被引用数順にまとめたもの。対象期間は2002年1月1日~2012年12月31日の11年間。


2013年版ランキングでは、東京大学が統計が始まった2002年から12年連続で国内総合1位を獲得したが、世界順位は前年の16位から今年は17位へと(2010年は13位)と後退している。また、全体的には総合、分野別ともに大きな変動は見られないものの、材料科学分野では物質・材料研究機構(NIMS)が前年1位の東北大学と入れ替わったほか、生物学・生化学関連では産業技術総合研究所(産総研)がトップ10入りを果たすなど、独立行政法人の健闘ぶりが見られた。
ちなみに今回の分析では、対象とする研究機関の数は中国やインドなど世界全体での学術活動の高まりから前年比7.2%増の5252機関となり、初めて5000を超えたとのことで、日本も論文数や被引用数、平均被引用数のいずれも上昇を堅持しているものの、国外の研究機関の論文数や被引用数の上昇がそれを上回っていることから、相対的な世界順位は下がる傾向にあるという。
なお、分野別ランキングは、同データベースで定義されている22分野のうち、世界のトップ5位以内に日本の機関がエントリーしていた分野について総合と同様に集計を行い、それぞれトップ10をまとめたものとなっており、前年は「免疫学」が入っていたが、トップ5より外れたため、今年は「材料科学」、「物理学」、「化学」、「生物学・生化学」の4分野のランキングの公表となったという。
[マイナビニュース]

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YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130417-OYT8T00823.htm

東大が17位に後退…世界の大学論文引用ランク

米国の情報提供会社トムソン・ロイターは16日、2002~12年の論文引用回数が多かった日本の大学・研究機関のランキングを発表した。
国内順位ではトップの東京大が世界では12年発表の16位から17位となり、3年連続で順位を落とした。科学技術振興機構を除いて国内トップ10は12年発表に比べて、軒並み世界順位を下げており、日本の研究競争力の低下が示唆される結果となった。世界1位は米ハーバード大だった。
論文の内容が画期的で重要なものほど、ほかの研究者の論文に引用される回数が増える傾向にある。このため、所属する研究者の論文引用回数は、大学や研究機関の研究競争力を示す指標とされている。
国内2位は京都大で世界35位(12年34位)、3位は大阪大で世界47位(12年44位)だった。分野別では、材料科学分野で11年連続で国内首位、世界でもトップ3に入っていた東北大が、物質・材料研究機構に抜かれ国内2位、世界6位となった。

2013年4月17日  読売新聞)
>>>東大・京大には世界のトップランナーとして頑張ってもらいたい。

医療用手袋が人形に、病院の子供に大人気 アイルランド

AFP BB News http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2941623/10667015

【5月3日 AFP】救急医療が必要な子どもたちが気を紛らわせることができる、確実でしかも低コストな方法を、アイルランドの医師たちが考案した──医療用のゴム手袋を膨らませて顔を描き、指の部分をとがった髪型のように整える、これだけだ。
この方法を編み出したのは、ダブリン(Dublin)にあるタラ病院(Tallaght Hospital)の医師チームだ。前月29日に英医学誌「緊急医療ジャーナル(Emergency Medicine Journal)」に掲載された論文によると、同病院の医師らは、医療用手袋で作った人形が子どもたちの間で大人気だったため、科学的に検証することにしたという。
手袋人形の1つは、アイルランドのジョン(John Grimes)とエドワード・グライムス(Edward Grimes)の双子の兄弟によるポップデュオにちなんで「ジェドワード(Jedward)」と命名された。5本の指が髪の毛で、手のひら部分が顔となる。
モヒカン刈りを意味する「モホーク(Mohawk)」と名付けられた、もうひとつの手袋は、4本の指でモヒカン風の髪形を表し、親指は鼻となり、その両側に目、鼻の下に口を描いた。
この2つの手袋人形を、2~8歳の小児科患者149人で試したところ、子どもたちがジェドワードを選んだ事例は75回、モホークは61回で、人形を嫌がった子どもはわずか13人だった。
この結果からタラ病院の医師チームは「一般的な病院の手袋を風船のように膨らませて顔を描く。これは重傷の子どもたちの気をそらすために役立つ方法だ」と結論付けた。その場合、人形の顔は「ジェドワード」風に描くほうが望ましいと付け加えている。(c)AFP

>>>ナイスアイデア。歯科の周りにもほかのことに使えるものがあるかもしれません。

人生のとっておき披露 宇和島・久保田さん

愛媛新聞 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20130504/news20130504041.html

歯科医師久保田晃さん(74)=宇和島市愛宕町1丁目=が学生時代に登山した際の写真や道具、小学校時代に描いた絵など約300点の「とっておき」を集めた展示会が、愛媛県西予市城川町下相のギャラリーしろかわで開かれている。26日まで。  同館の浅野幸江館長が昨年11月、久保田さんに打診して初開催。登山関係では、東京歯科大時代に「仲間と50日間、前穂高岳(長野県)にこもった」(久保田さん)時の写真や木製のしょいこ、使い込んだ地図などを展示している。

>>>趣味は人生にうるおいを与えてくれるものです。忙しい診療に追われて毎日を過ごしていると、ふと自分を見つめなおす時間も必要なのではないでしょうか。

謎の現象「球電」、解明に取り組み20年 福岡市の歯科医・河野さん

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/361135

西日本新聞

火の玉とも呼ばれる丸い光が空気中を飛び回る自然現象「球電(きゅうでん)」。この仕組みの解明に20年近く取り組み、国際学会でも注目されるアマチュア研究者が九州にいる。福岡市博多区で歯科医院を開く河野聡さん(59)。球電は目撃例が少なく、謎も多いが「だからこそ研究のやりがいがある」と意気込んでいる。河野さんは防衛大学校で電気工学を専攻し、海上自衛隊では電子整備の任務に就いた。その後、親族の歯科医院を継ぐために除隊し、九州大学歯学部に入り直して歯科医に。球電の研究を始めたのは20年ほど前。防大時代の後輩にエネルギー研究の学会に誘われ、その場で球電の研究発表を聞いて興味を持った。

 世界各地で目撃された球電の映像をインターネットで入手。研究論文も読みあさったが、発生メカニズムをうまく説明したものは見当たらなかった。最初は趣味程度だったが「誰も解明できないならば、自分がやってやろう」とのめり込み、今は福岡市城南区の自宅に研究室を設置。大きな電流を発生させる大型発電機を備え、竹串などに高圧電流を流し「疑似球電」を発生させる実験などに取り組む。500近くの映像を分析した河野さんによると、球電は、落雷地点近くで浮かび上がったり、雷雲からゆっくり落ちたりとさまざまな出現のパターンがある。形は楕円(だえん)形や洋ナシ状、円筒やひも状など。大きさも直径1センチから数十メートルまで、色は黄色や白、緑、黒と多種多様だ。その正体を、河野さんは「行き場を失った雷の先端」という仮説を立てた。雷は地表と上空の雷雲の電荷が「プラス」と「マイナス」になったときに落ちる。この電荷が中和状態になった場合、放電(雷)の先端が地表に落ちずに球状となって漂ってしまうと河野さん。「球電は窓ガラスを通り抜けたり、航空機内に出現したりするケースもあるが、空中を漂う電気ならば説明がつく」 河野さんは2004年、06年、08年に国際球電学会でこうした仮説を発表。研究者の一人、東京学芸大教育学部物理学科の鴨川仁助教は「球電の研究者は世界で50人ほどだが、河野さんはただ一人のアマチュア。その仮説も注目されるうちの一つ」と評価する。雷が鳴れば、必ず目を凝らす河野さん。ただ、自身は肉眼で球電を確認したことはない。「UFOと言われる光の球や、人魂(ひとだま)についても一部は球電現象として説明できる。私の研究はまだ仮説の段階。死ぬまでに実証し、世界に認めさせたい」と話している。

>>歯科医師である河野さんが、国際球電学会にて、物理学者顔負けの球電に関する仮説を発表されたそうです。このように、歯科医師の方が、専門分野でない分野でも活躍する記事を見ると、非常に心強い気持ちになります。今後も、是非頑張っていただき、全国版に記載されるような活躍を期待しています。

手ぶれ補正機能 目の焦点合わせ、人間にも

どうしんWeb(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/health_news_mimiyori/194792.html

カメラの「手ぶれ補正機能」はきれいな写真を撮るのに便利です。カメラがぶれると、反対の向きにレンズが動いて焦点がずれないようになっています。実は、人間にも生まれつき「手ぶれ補正機能」があります。
およそ100年前まで耳は音を聞くためのものと思われていました。しかし、体のバランス感覚にとって必要であることをオーストリアのロベルト・バラニーという先生が発見しました。
耳の奥にある三半規管は頭の回転を、耳石器は直線の動きを感知して脳に伝えます。その情報をもとに頭が右を向くと目が左に、頭が左に動くと目は右に動くように脳が命令を出します。頭と目は常に反対に動くのです。これを「前庭動眼反射」といいます。反射ですから、意識しなくても起こります。
実験してみましょう。文字の書いてある紙を持ってください。頭を動かさずに紙を小刻みに横に動かしてみましょう。文字が読めますか? ぼやけて良く見えませんね。今度は、紙を動かさずに頭を小刻みに動かして、同じように文字を見てください。はっきりと見えるでしょう。
これが耳の中の手ぶれ補正機能です。頭を動かした方が文字が見えやすいとは不思議ですね。
私たちの日常では前庭動眼反射が常に働いています。歩きながら標識の文字を読むことができたり、階段を駆け足で下りても踏み外さないのはこのおかげです。
けがや病気のために両側の三半規管と耳石器が全く働かなくなった方がまれにいますが、そういった方は歩くだけで酔ってしまいます。耳の働きは音を聞くだけではないのです。(北大病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科講師)

>>>人間の体は、機械には真似できないほど、素晴らしい機能・能力を持っています。

関連ページ
三半規管とめまい
http://info-much.com/memai/category6/entry14.html

なお、フィギュアスケートで回転しても目が回らないのは、あらかじめ顔を回転方向に向けるからです。
http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200801170182.html

「口内ケア」品ぞろえ充実=歯周病に対応、商戦激化

時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2013042800104

歯の健康を保つ「口内ケア」の市場が拡大している。40~60代を中心に歯周病予防への意識が高まり、歯茎の腫れや知覚過敏といった悩みに応じた高付加価値商品の売れ行きが好調なためだ。メーカーは歯磨き粉に加え、口をすすぐ洗口液や歯間清掃具をそろえ、激しい顧客獲得競争を展開している。  市場をけん引するのは、500円以上の高価格帯の歯磨き剤だ。サンスターは2011年に歯茎の炎症を抑える「GUMアドバンスケア」(実勢価格700円前後)を発売したところ、GUMシリーズ全体で高価格帯の売り上げを2~3割押し上げた。も「生葉(しょうよう)」(900円前後)に知覚過敏を和らげるタイプを投入。2000年のシリーズ発売以来、右肩上がりで伸びている。  消費者への直接販売に乗り出したのがラン。同社は4月、歯科医お墨付きの自社製品を取り扱う直営店「オーラリシス」(東京・丸の内)を開いた。常駐する歯科衛生士が製品選びをサポートし、香りや刺激の強さを購入前に試せる。洗口液と歯間清掃具が付いた携帯用の歯磨きセットが人気という。(2013/04/28-15:46)

>>>消費者は価値のあると認めた製品は、惜しげもなく購入します。

参考
楽天 オーラルケア商品、売れ筋
http://ranking.rakuten.co.jp/daily/204745/
2000円、3000円以上もする商品がバンバン売れているようです。(初診治療で「3000円もするの」というみなさんが・・・)
保険の限界もありますが、歯科治療ももっと付加価値を高める努力が必要なのではないでしょうか。

要介護高齢者に予防歯科開始 厚労省、13年度から

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2700X_X20C13A4NN1000/

 厚生労働省は老人ホームなどの施設にいる要介護高齢者や障害者への予防歯科サービスを2013年度から始める。歯科医師らを施設に派遣し、これら専門人材の育成も手掛ける。施設入所者は歯科に通うのが難しく、歯周病などを患うことが多い。予防を促して健康維持や介護負担の軽減につなげる。

 都道府県や政令市、東京23区を通じ、各地域の歯科医師会に委託することなどを想定している。歯科医師や歯科衛生士が施設に赴き、高…

>>>これまでは、治療のみ往診が認められていましたが、やっと予防にも目が向き始めたようです。ところでこの報酬は健康保険でまかなうのでしょうか。

参考

日本老年歯科学会 http://www.gerodontology.jp/