http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130522-OYS1T00213.htm
読売新聞
日本一の湧出量を誇る大分県別府市の別府温泉で、温泉の医学的な効能を研究している九州大病院別府病院などは21日、毎日温泉に入る人は、そうでない人に比べ、脳卒中と心筋梗塞・狭心症の割合が低いとする中間報告を発表した。「温泉で血流がよくなり、脳卒中などの予防につながっている可能性がある」としている。24日に同市で開かれる日本温泉気候物理医学会で報告する。
生活習慣病の予防などに温泉を生かすことを目指し、同病院や地元医師会、別府市は昨年11月、無作為に抽出した65歳以上の市民2万人を対象に健康に関するアンケートを実施。55・7%にあたる1万1146人から回答を得た。
発表によると、回答では毎日1回以上、温泉に入る人が約半数を占めた。温泉の利用状況と既往症の関係を分析したところ、毎日入浴する人のうち脳卒中を起こしたことがある人は2%だったのに対し、その他の人では3・4%と高い値が出た。心筋梗塞・狭心症も、毎日入浴は6・1%だったが、その他は8・2%と高かった。
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