埼玉県春日部市銚子口の特別養護老人ホーム施設「あすなろの郷」で3月下旬、女性入居者(当時101歳)が死亡した際、医師が不在だったにもかかわらず、施設で老衰の死亡診断書を作成していたことが27日、県などへの取材でわかった。(続きはリンクから)
yomiDr(2016年4月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160428-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news
>>>決められたものは、正規の手続きを踏まなければなりません。