厚生労働省は11日、昨年10月時点で生活保護を受けた世帯が前月より964世帯多い163万7866世帯となり、3か月連続で過去最多を更新したと発表した。
65歳以上の「高齢者世帯」が前月より985世帯多い83万6387世帯で、全体の半数を占めた。このうち約9割の75万8377世帯は単身世帯。このほか「傷病者・障害者世帯」は43万601世帯で、「母子世帯」は9万9131世帯だった。
yomiDr(2017年1月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170112-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news
>>>「高齢貧乏」が進んでいるようです。私たち自営業者は老後に向けた蓄えが必須と言えるでしょう。